
市民映画館をつくる会 第90回例会
「内部被ばくを生き抜く」
2012年 日本映画
公式HP http://www.naibuhibaku-ikinuku.com/
予告編 http://www.youtube.com/watch?v=-8UM7Gn4dVY
監督 鎌仲ひとみ
公式ブログ http://kamanakahitomi.blogspot.jp/
公式ツイッター https://twitter.com/#!/kama38
プロデューサー:小泉修吉 助監督:澤口佳代
撮影:岩田まき子 編集:青木亮 音楽:Shing02
日時
6月19日(火) 13:30〜
6月23日(土) 19:30〜
*上映前に鎌仲ひとみ監督のビデオレターを流します
(作品時間 80分)
会場 「アオーレ長岡」市民交流ホールA
住所 長岡市大手通1丁目4番地10
http://www.city.nagaoka.niigata.jp/shisei/kouseikaikan/
*上映会実行委員(ボランティアスタッフ)募集! 詳細はお問い合わせください。
後援 長岡市/長岡市教育委員会/NPO法人 多世代交流館になニーナ
協力 シネ・ウインド
●前売券●
・一般 1000円
●当日券●
・一般 1300円
*高校生以下無料
【プレイガイド】 文信堂長岡店/雑本堂/長岡市民劇場/ら・なぷぅ/カーネーションサークル/西時計メガネ店/ラ・ボントーン/イオン長岡店/パルス/豆腐屋わむ/市民映画をつくる会事務所 (長岡) みずすまし (三条)
●お問い合わせ●
市民映画館をつくる会
〒940−0066 長岡市東坂之上2−2−2スズランビル4F
TEL/FAX:0258−33−1231
E-mail tsukurukai@lds5.com
*19日の託児が必要な方は当会までご連絡願います。(但し上映会の1週間前まで)
2012.06.19
| Trackback(0) | 上映会
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「内部被ばくを生き抜く」のDVDには特典映像として
映画に登場する4人の医師の特別インタビューが収録されています。
その中で今年95歳の被爆医師・肥田舜太郎先生が
原爆投下後の広島の惨状について語るシーンあり、
特に瀕死の女性患者のエピソードは深く刻ました。
当会メンバーがゴールデンウィークに広島に旅行に行く際、
その前に見てもらいました。
原爆ドームを目にすれば余計に感慨深いものがあるのではと。
その肥田先生の講演会が今度、燕であります。
*肥田舜太郎先生講演会
5月27日(日)
13:00〜15:00 入場無料
会場 燕勤労総合福祉センター1階 多目的ホール
主催 原水爆禁止燕協議会
電話 0256−64−2492 神田さん
また鎌仲ひとみ監督「ミツバチの羽音と地球の回転」の上映会が小千谷であります。
*極楽パンチ
5月20日(日) 小千谷 極楽寺
http://blog.gokuraku-punch.com/
2012.05.16
| Trackback(0) | 上映会

鎌仲ひとみ監督「ミツバチの羽音と地球の回転」、西川文恵監督「あぜみちジャンピンッ!」
共に『2011年度 日本映画復興会議・奨励賞』を受賞しました。
先日、授賞式が開かれ西田敏行さんも出席するなど、
大いに盛り上がったようですが、
鎌仲監督に「内部被ばくを生き抜く」長岡上映会に足を運ぶお客様への
ビデオレターを依頼し、西川監督から撮影いただきました。
授賞式というハレの舞台に失礼かと思いましたが、
お二人とも喜んで引き受けていただきました。
当映画祭にお招きした監督の活躍はとても嬉しく
そしてこんな形でご協力いただき深く感謝いたします。
鎌仲監督、西川監督受賞おめでとうございます!
6月19日、23日「内部被ばくを生き抜く」上映会には、
上映前に西川監督が撮影した鎌仲監督の長岡のお客様に向けたビデオレターを流します。
2012.05.15
| Trackback(1) | 上映会

今晩のミーティングは映画祭について参加した実行委員で話し合いをしていました。
ただ先行き不透明なままですが。
例年と同じように広告協賛を集め始めています。
「内部被ばくを生き抜く」上映会の方は協力してくださる方が手を挙げていただき、
ありがたいことだと思いながら宣伝に回っています。
チラシ配布、ポスター貼り等ご協力いただける方、よろしければご連絡願います。
2012.05.14
| Trackback(1) | 当会の活動報告

「内部被ばくを生き抜く」上映会会場、市民交流ホールAがある、
「アオーレ長岡」のナカドマには大手通りからも見える大型ビジョンが設置されています。
長岡の新名所アオーレでまず誰もが目を見張るその大型ビジョンには
現在「内部被ばくを生き抜く」予告編が連日流れています。
大型ビジョンには連日「この空の花」のプロモーション映像や
越後長岡応援団面々のメッセージとともに、
長岡市のイベントなどのお知らせも流れているので
この上映会は長岡市の後援なこと、
会場が市民協働を謳いあげてるアオーレにあること等を
ながおか市民協働センターに伝えてご検討をお願いしましたが、
すぐに承諾され流していただいてます。
事前に放映までもっと時間がかかるのではと聞いていたので
素早い対応に驚き、関係者の方々の協力に感謝致します。
こんなことからもアオーレは市民協働実践の場なことを実感しました。
現在、予告編は1時間に1回ほど流れているそうです。
おそらくこれまでの上映会の中で最も派手な宣伝になってます。
「内部被ばくを生き抜く」予告編 http://www.youtube.com/watch?v=-8UM7Gn4dVY
2012.05.13
| Trackback(1) | 上映会

昨晩のミーティングはすでに「この空の花」を5回も観たというメンバーが来たので、
前日の「長岡市民 映像の学校」での「この空の花」撮影秘話を伝えながら感想を聞いていました。
5回観たメンバーはエキストラ体験も豊富にあったので、
その視点から見た「この空の花」感想はなかなか貴重に思いました。
頷けたり、頷けない部分もありましたが、予告編をモニターに流しながら、
まだ観てないメンバーには見どころを伝えて、
また二回観たという副会長も来たので感想を話し合ってました。
まぁ、こんな形で1本の映画について語れる場はそうそうないと思うので
江藤先生が提案した企画はやってみると面白いだろうなぁと。
ただし本題はこちらでなく当会は現在、傍目に見ても内部的にも危機的状況に陥り、
急遽集まってもらったものの、本題へは繋がることは無く消化不良となりました。
これまで当会は黒澤明、山田洋次、大林宣彦、宮崎駿といった巨匠達の
作品の上映会も開催し、それらはつまるところヒューマニズムの尊さと
智恵を使えば危機を回避できることを教わったハズですが、
当会がこのまま危機を脱出できないとなると映画のどこを観てきたのかと自問したりします
2012.05.12
| Trackback(0) | 当会ご案内

昨晩「長岡市民 映像の学校」第3回は長岡ロケなびの
事務局から戸田幸正さんをお迎えしました。
「長岡映画」製作委員会を立ち上げて「この空の花 長岡花火物語」を
製作・公開まで果たした長岡ロケなびのこれまでの道程を振り返りながら
「この空の花」をめぐる撮影秘話も交えてお話しいただきました。
最初に自身は長岡市観光課の職員として今年で6年になることを明かしてから、
前身の長岡フィルムコミッション準備会の成り立ちを経て、
山古志がメインの舞台となった「マリと子犬の物語」の撮影のため、
準備会、長岡市、新潟県、長岡商工会議所を中心に発足した
「マリと子犬の物語」支援協議会がスムーズに撮影支援をしたため
東宝からも高い評価を得て、また映画撮影という市民の祭りの熱気を次に活かすために、
行政と市民が協働という形で発足した
長岡ロケなびは県内でも異例のフィルムコミッションと紹介。
前半はこれまでの撮影されたロケ地と作品名を画像とともに。
最近は栃尾がよくロケ地として使われてるものの、
大河ドラマ「天地人」にも登場し評判だった一之貝地区の美しい棚田には
現在、携帯電話の鉄塔が建てられ景観が損なわれたと話すと、
受講生からはため息が漏れました。
その反面、五藤利弘監督作「モノクロームの少女」が撮影された
旧塩川小学校の木造校舎は廃校になりながらも地域住民が保存に力を注ぎ、
現在は活動の拠点として使われているそうです。
また長岡ではおなじみのメインストリートの大手通りが長岡という設定でなく、
東京や地方都市という設定で結構撮影されていること。
中之島は高低差がないために一面に広がる田園風景が撮影にとても喜ばれている等、
どちらも意外な話を披露して下さいました。
映画などに登場するいわばロケ地めぐりをしたくなるようなスポットでなく、
身近に映る箇所が外の目からみればとても重宝されているようです。
そして後半は「この空の花」撮影までの経緯と裏話。
長岡花火を見て涙を流した大林宣彦監督に映画撮影を直談判した経緯から、
意外なエピソードとして監督を長岡の様々な地にシナリオハンティングに案内した際、
映画では柄本明さんが扮した“伝説の花火師”のモデルである
嘉瀬誠次さん(本当に長岡ではカリスマ的な花火師です)に花火は勿論、
シベリア抑留時の話を聞きに取材に伺った際は本題よりも嘉瀬さんは映画が大好きで、
大林監督も驚くほどたくさんの映画を観ており談義は尽きなかったようです。
そして正式に映画撮影が決定後に起きたあの昨年の311、東日本大震災後の
自粛ムードの中で映画はどうなるのだろうか、恐る恐る大林監督に電話をしたところ、
「長岡に行く」、すなわち中断することなく映画製作続行の声を聞いた時は
本当に嬉しかったと当時を思い出しながら話していました。
続行か中止か、この映画の分岐点は沢山あったようですが、
まさにこの時が大きな山場だったようで感慨深く話していました。
「映画をこういう時こそ作るから、君たちもやるべきだろう」
昨年の震災後の自粛ムードの中でフェニックス花火を打ち上げる方々が監督に
打ち上げか自粛か迷う心境を話すと監督はこう述べて後押ししたそうです。
いわば昨年の長岡まつり開催が決まったのは大林監督のおかげもあると初めて知りました。
あと撮影秘話は時に感心し、時に笑い声が起きるほど楽しくためになり、
ここは各自の受講生でそれぞれポイントが分かれるかと思いますが、
こちらが感心したのは若き日の長髪姿の高嶋政宏さんが松雪泰子さんと
別れる階段が印象的な夜の土砂降りの雨のシーン、
あそこは長岡で撮影とは観て思わなかったのですが(舞台設定そのまま東京で撮影されたかと思ったほどでした)、実は長岡の繁華街・殿町で撮影したと明かし一同、驚いてました。
繁華街とはいえ裏通りは夜歩くとちょっと危険な匂いも感じたりしますが
今度、映画を思い出してロケ地を探してみようと思いました。
何度もあの周辺を歩いてるハズですが、あの場を見つけあのシーンに使うことはまさに映画のマジックだと。
ついでに大雨のシーンに監督は強いこだわりがあったことも苦労話とはいえ聴講してて面白かったです。
戸田さんは「この空の花」の撮影に長岡側で裏と下と影から支えながら最も立ち会った功労者だろうと思うので、そのほとんどが苦労話にも関わらず、稀有な体験として充実した撮影の日々を振り返りながらお話し下さいました。
ちなみに新潟日報の「この空の花」の現場を取材続けていた記者も今回取材がてら受講をし、
初めて知ったことも多々あったようでした。
この日の模様は記事として後日、掲載されるそうです。
明日12日から東京での公開が始まり、以降全国で劇場公開されるそうで受講生は当然皆さん観ていましたが、各地のお知り合いにぜひ観ていただくことをお勧め願いたいと、講座を締めました。
また、こちらからは先回の江藤茂博先生の講座から発端となった先生が書いた
企画書“「この空の花−長岡映画」を読む”を紹介して手渡しました。
この連続講座からまた何か繋がりが出来ることを期待しました。
戸田さん、どうもありがとうございました。
受講生はまた映画を観てみようという気になったと思います。
企画側から言うのもなんですが、毎回本当に受講していて楽しいです。
次回は長岡造形大学教授のヨールグ・ビューラ先生の「映像制作論」です。
ちなみにビューラ先生は今回、受講生として席に座り戸田さんにいろいろと質問をしていました。
長岡ロケなび http://locanavi.jp/
「この空の花-長岡花火物語」 http://konosoranohana.jp/
「長岡映画」製作委員会 http://www.locanavi.jp/konosora/
2012.05.11
| Trackback(0) | 当会の活動報告
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