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ただちに撤廃せよ!

2012-06-23 001 2012-06-23 001

「ごくろうさま」
「内部被ばくを生き抜く」上映会の準備のため長机を降ろしてた時に
会場の『アオーレ長岡』の生みの親と言っていい森長岡市長が声をかけました。
一人でアオーレの土曜夕方の様子を見まわっているようで、
自ら歩いて確かめているのは偉いことだと思いました。
ただしこちらがなんの準備をしてるかまではご存知なく
震災瓦礫の受け入れを長岡は表明してるからにはぜひ
「内部被ばくを生き抜く」を観てほしいなぁと思い準備を続けていました。
少なくとも放射性物質は拡散させないことが基本にあるのではと。

大飯原発再始動反対首相官邸前デモに4万5千人(主催者側発表)集まり、
その様子を大手メディアが黙殺するなか
報道ステーションが唯一伝えた歴史的な日となった翌日、
http://www.youtube.com/watch?v=dTuHOAW0DVM&sns=tw
「内部被ばくを生き抜く」を上映しました。

3,11後の福島原発事故により放射性物質が拡大飛散した現状の中で、
これまで放射能について長年研究してきた4人の医師、
福島でホールボディカウンターを購入した病院と医師、
二本松に生きる決心をした家族、
福島から離れられない現状を涙ながらに語るお母さん。
そして鎌仲ひとみ監督。

誰もが共通する思いが未来に生きる子供たちのためを思って行動してることでした。
少なくとも原発が乱立する事態となったことに関しては子ども達の責任は無いハズ。
なのにこれから生きる、産まれる子どもたちの未来が放射能汚染によって
脅かされるのはまともに考えて理不尽でしょう。
福島原発事故がいまだ収束せず、その原因もわからぬままに再稼働を決定する政府。
莫大な利権によって原発ジャンキーとなり依存でヘロヘロとなった
権力者達はマトモに耳を貸すことはできないでしょうが
少なくとも再稼動するならこちら↓のメッセージソングに真っ向から反論してほしいと。
FRYING DUTCHMAN "humanERROR"
http://www.youtube.com/watch?v=Q5p283KZGa8

このブログも近々、休止するので書いちゃいますが2007年の中越沖地震で
営業運転を停止した柏崎・刈羽原子力発電所で働く東京電力社員の方が
「株価が低迷してる今こそいづれ上がるから買い時だよ」と
無邪気に話す姿に株を買う余裕などなくこういった感覚の人が
勤めてることにこちらはとてつもない違和感を覚えてましたが、
現在、あの方は株を買って後悔はしてないのでしょうか。

このまま大飯原発が再稼働されれば全国の原発は
福島の教訓はどこ吹く風と
もしかしたらなし崩し的に再稼働されるかもしれず、
柏崎・刈羽原発再稼働もいずれ焦点となるかと思います。
映画の中で福島原発から50キロの二本松で希望が見えないと語るご主人の姿に、
柏崎・刈羽原発から20キロの長岡上映会に足を運んだ
お客様は決して他人事のように思えなかったのではないでしょうか。

今回の上映会に新潟市から柏崎・刈羽原発の稼働を県民投票で問う
「原発」新潟県民投票を実施するために
“みんなで決める会”の方がチラシを配布に来ましたが、
小林茂監督、森達也監督といった映画人も賛同人に名を連ねるこのアクションに署名し声を上げることも一考かと思います。
http://ng311.info/
鎌仲監督から届いたビデオレターにも
「映画を観るだけで終わりでなく行動することが大事」と言ってました。

またお客様からのアンケートに上映後に意見交換会を開いてほしかったとありましたが、
その通りだと思いながらも残念ながら「市民映画館をつくる会」は
会としてもうそんな余力もないほど冷めていました。
当会最後の上映会として心情的にとても寂しいものでした。

お越しいただきました方々、ありがとうございました。

このブログは残しますが数年後に「内部被ばくを生き抜く」、震災瓦礫、報道ステーション、原発再稼働、当会最後の上映会がどのように読まれてるでしょうか。

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2012.06.24 | Trackback(0) | 上映会

「内部被ばくを生き抜く」上映会

ポスターA3_3 (2)

市民映画館をつくる会 第90回例会

「内部被ばくを生き抜く」
2012年 日本映画

公式HP http://www.naibuhibaku-ikinuku.com/

予告編 http://www.youtube.com/watch?v=-8UM7Gn4dVY

公式ツイッター https://twitter.com/#!/ikinukun

監督 鎌仲ひとみ

公式ブログ http://kamanakahitomi.blogspot.jp/

公式ツイッター https://twitter.com/#!/kama38

プロデューサー:小泉修吉 助監督:澤口佳代
撮影:岩田まき子 編集:青木亮 音楽:Shing02  

日時 
6月19日(火) 13:30~

6月23日(土) 19:30~

*上映前に鎌仲ひとみ監督のビデオレターを流します
   
(作品時間 80分)

会場 「アオーレ長岡」市民交流ホールA
住所 長岡市大手通1丁目4番地10
http://www.city.nagaoka.niigata.jp/shisei/kouseikaikan/

*上映会実行委員(ボランティアスタッフ)募集! 詳細はお問い合わせください。

後援 長岡市/長岡市教育委員会/NPO法人 多世代交流館になニーナ
協力 シネ・ウインド

●前売券●
・一般 1000円
●当日券●
・一般 1300円
*高校生以下無料
*福島県からの避難者の方は無料

【プレイガイド】 文信堂長岡店/雑本堂/長岡市民劇場/ら・なぷぅ/カーネーションサークル/西時計メガネ店/ラ・ボントーン/ハーブ談話室/イオン長岡店/パルス/豆腐屋わむ/市民映画をつくる会事務所 (長岡) みずすまし (三条)シネ・ウインド (新潟) ヘアーショップ朝日 (魚沼)

●お問い合わせ●
市民映画館をつくる会
〒940-0066 長岡市東坂之上2-2-2スズランビル4F
TEL/FAX:0258-33-1231
E-mail tsukurukai@lds5.com

*19日の託児が必要な方は当会までご連絡願います。(但し上映会の1週間前まで)

2012.06.23 | Trackback(0) | 上映会

お母さん革命

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1回目の「内部被ばくを生き抜く」上映会が無事に終了しました。
初めてとなる「アオーレ長岡」での上映会でいろいろと手際も悪いところがありましたが、
お越しいただきました方々、誠にありがとうございました。
用意していた作品のDVDが上映後に全て売り切れてしまったため、
急遽追加して次回23日19時半より上映いたします。
お客様より書いていただいた感想から抜粋して掲載します。

*大変ショックでした。福島の友人がどうしたらよいかわからない毎日を過ごしていると嘆いてたのが少し理解できた。
これからまた考えていきたい。 (60代・女性)

*福島の涙ながらに「かんたんに移住できない」と言ってたお母さんが印象的でした。(30代・女性)

*見てよかったです。子育て世代がもっと見るべきだと思いました。(30代・女性)

*とても良かった。もっと大勢の人に見てもらいたい。(50代・女性)

*鎌仲さんのこれまでの作品もぜひ上映会開いていただきたいと思います。(20代・女性)

*鎌仲監督の作品をほかのも全てみたいです。 (30代・女性)

2012.06.19 | Trackback(1) | 上映会

心に海を持つ

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「佐藤伸夫の絵を観る会」の事務局は長岡に住むお医者さんのお宅です。
先日、佐藤伸夫展の打ち合わせが終わったら自然と「内部被ばくを生き抜く」上映会の話となり、
最近、訪れた福島の様子についてお話しされました。

内部被ばくについてとても関心が高いが情報が錯綜し困難が続いていると。
上映会を開催する側としても胆に銘じたいお話もいただきました。
このお医者さんも映画を観に来て下さるのでどのような感想を持たれるのかとても興味深く思いました。

佐藤伸夫展 「海と海の顔」
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-1849.html

2012.06.13 | Trackback(1) | 上映会

託児所を巡る考察2

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先日、↓こちらの記事に関してコメントが寄せられてました。
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-1801.html

記事の主旨は「アオーレ長岡」は今後、イベントが増えるだろうからゆくゆくは、
託児所とともに保育士さんも専従したらいいのではという意見なのですが、
これに関して今回、映画を観に来ようとしているお子さんをお持ちのママさんから、
「気持ちを代弁してくれてありがとうございます」というコメントでした。
他にも寄せていただいたコメントを読むと痛切な思いも感じました。
あれだけの設備でありながら専用の託児所がないと知った時は
ちょっと、というかとても驚いたことを思い返しました。

それで各施設を周ったおりにその旨を伝えた中でアドバイスをうけたひとつに、
長岡の公共施設に置いてある「市長への手紙」に要望を書いてみたらいかがか、というものでした。
直接、施設に伝えてもなかなか通りづらい面もあるようなので、
こちらに要望を書くと提言として市役所の偉い方が必ず目を通して下さるそうです。

http://www.city.nagaoka.niigata.jp/sityositu/tegami/
↑ネットからでも書けるようなのでご参考までに。

コメントを送っていただきました方、ありがとうございます。
あと応援していると書いていただき励みになります。

2012.06.12 | Trackback(1) | 上映会

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