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お待ちしてます!

監督柴田

昨晩のミーティングでは明日の「ひめゆり」上映会の打ち合わせを夜遅くまで開いてました。
スタッフの配置や全体の流れなどを確認して本番を迎えようと思います。
新しく参加したスタッフもいますのでお越しいただく方、どうぞよろしくお願いいたます。

「ひめゆり」についてはテレビ放映もDVD化も一切予定がないと聞いてます。
だから今回のような上映会での観賞が大変貴重な機会になります。
さらに今回はお忙しい中、長岡だからということで柴田昌平監督も駆けつけてくださいます。
ぜひお越しいただき、また観た感想を人に伝えていただきたいと思います。

過酷な修羅場を乗り越えたおばぁ達の証言は何よりいのちと平和の尊さを教えてくれるように思います。
あまりにもむごい体験をしたからこそ、その言葉に大きな希望を感じる稀有な作品です。
今回の「ひめゆり」全国特別上映会は長岡の地でスタートを切ります。
スタッフ一同、有意義な上映会にしたいと思ってます。
明日の2時からの上映、会場はリリックホール、お待ちしてます!

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2008.05.31 | Trackback(0) | 当会ご案内

お菓子の好きなパリ娘

きらきら

「忘れたいことを」話してくれてありがとう。
と「ひめゆり」のチラシに推薦文を送ったり、予告編のナレーションを引き受けたのが
沖縄出身のCoccoです。

映画を観た彼女はひめゆりのおばちゃんが映画の中でみんなで歌ったと証言をしていた 「お菓子と娘」を探して歌いニューアルバム「きらきら」に収めてます。
かの西條八十が作詞のはかなりハイカラで楽しい曲。
歌詞の内容は女の子の憧れの世界だったそうで、Coccoはおばあ達に笑ってもらいたくて歌ったと話してます。
ぜひ一度、聴いてみてください。

映画「ひめゆり」とCoccoの馴れ初めはこちらで。
http://www.himeyuri.info/event/20070815_16/kaze.html

あと6月1日は会場周辺でイベントをやってるようです。
「ひめゆり」にご来場される方、お早めにお越しいただけたらと思います。

2008.05.30 | Trackback(0) | 当会ご案内

「ひめゆり」パンフレット

柴田昌平監督がおそらく各地の「ひめゆり」上映会に足を運び、
舞台挨拶で最後に話すのはパンフレットの紹介だと思います。

監督の製作意図はもちろん綿密なシナリオ採録、映画研究者・村山匡一郎氏の解説、
そしてCoccoのエッセイ、「想い事」で綴られた「ひめゆり」との出会いと想い、
これだけでも読み応えがあります。

特に圧巻なのは映画に登場する22人の生存者の人生を記録した「ひめゆりの少女たちの日常と戦後」。
生い立ち、ひめゆり学園時代、戦場(映画で紹介されてないエピソード)、戦後をそれぞれ紹介し、
それは読んでいくとそのまま沖縄人、ひいては日本人が歩いた足跡を辿るような感慨にとらわれます。

さらに完成後の生存者たちのメッセージが載せられ、いのちと平和の尊さを特に若い世代に向けて語り、映画を観た後に読めば胸を打つ言葉が並んでいます。
また完成を見ずに亡くなった3名の方のメッセージは空白となっており、伝えたいメッセージを想像すると余計に重みを感じたりします。

パンフレットは売り切れる可能性がありますので、お早めにお求めください。

2008.05.28 | Trackback(0) | 上映会

「ひめゆり」物販

6月1日(日)長岡リリックホールでの「ひめゆり」上映会での物販を紹介します。

「ひめゆり」
*パンフレット 840円
 シナリオ採録の他、映画では収められなかった登場した生存者22人の「ひめゆり」前・後の
人生を綿密に記録。
*ポストカード(3枚一組) 100円
*缶バッチ 100円

Cocco ニューアルバム 「きらきら」 3045円
 沖縄出身で「ひめゆり」を賞賛しているCoccoが映画の中で語られてた「お菓子と娘」をカバーし収録。

キネマ旬報 2007年 決算特別号 1600円
 日本の映画賞で最も古く権威があるといわれるキネ旬ベストテン。
 「ひめゆり」は文化映画部門で1位を受賞。審査員の選評もご参考ください。
 
「街の記憶 劇場の灯り」 1800円
 新潟県の映画館すべてを網羅した力作。

「靖国 YASUKUNI」 前売券 1300円
「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」   前売券 1500円
 前者は6月7日~、後者は7月5日~ いづれもシネ・ウインド公開作の前売券。

七夕寄席  2000円
 長岡出身 入船亭扇辰師匠の独演会 7月4日NCホール10時より

また「ひめゆり」上映会のプレイガイド先が遠方にある方はこちらにご連絡ください。
前売料金で観賞できるように手配いたします。

2008.05.27 | Trackback(0) | 当会ご案内

第10回長岡インディーズムービーコンペティション

インディーズ応募用紙

現在、9月15日~9月21日の開催に向けて「第13回長岡アジア映画祭」の準備を進めています。
映画祭の枠内の中で毎年自主映画のコンペティション「長岡インディーズムービーコンペティション」を開いてます。

これまでに第3回「由布院源流太鼓」のグランプリ受賞者、呉美保監督は「酒井家のしあわせ」
第5回の「ここからの景」グランプリ受賞者、岩井ユキ監督は「檸檬のころ」
第6回の「真利子三十騎」グランプリ受賞者、真利子哲也監督は「そんな無茶な」
で劇場用映画を監督したりと受賞者の中から未来を担う監督が登場してきました。
10回目の今回は審査員に小林茂監督、長岡造形大学准教授 ヨールグ・ビューラー氏等を
お迎えして受賞作を決定し、グランプリ作は映画祭の中でスクリーンで上映します。

本日から受付を開始し応募対象は2007年以降に制作された30分以内の作品です。
詳細はこちらから
長岡アジア映画祭
http://www.mynet.ne.jp/~asia/

あたらしい才能に一足先にふれる機会でもあります。
今年もどんな作品が届いて皆さんの目に触れるのか期待してます。

2008.05.26 | Trackback(0) | お知らせ

つきせぬ想い

街の記憶


本日、「街の記憶 劇場のあかり~長岡座談会~」と題しながおか市民センターにて
映画館の思い出話を語る座談会を開き好評のうちに予定時間をオーバーして終了しました。

長岡最初の常設映画館「長岡電気館」の肖像を映像を駆使して
思い入れたっぷりに語ったのは実際の館主のご子息である志水さん。
次から次へと現れる貴重な肖像はまさに長岡映画館の歴史そのものでもっと見たいという声も。

続いての座談会はシネ・ウインドが発刊した「街の記憶 劇場の灯り」の編集者として
県内の映画館の聞き取り調査をした中沢さんがファンの立場で進行を勤め、
長谷川さんが持参した資料とコレクションを駆使して映画館の内側からの思い出話、
石橋さんは映画館のオーナーとなった体験をふまえて近年の長岡映画館の変貌、
川上さんは映画不良少女を自称し、かつては朝6時から映画が始まりそれを観てから学校に登校していたなんて話に盛り上がっていました。
これに志水さんも交えての参加者との質疑応答や、さらにシネ・ウインドの副支配人や十日町シネマパラダイスの館長もマイクを手にみなさん映画へのつきせぬ想いを話してたらいつまでも時間が足りないといった有様でした。
この模様はいづれ新潟日報長岡版、月刊ウインドで紹介される予定です。

打ち上げではまた機会があったら第二弾をやりたいねと皆さん充実した時間を過ごせました。
皆様の街でもいかがでしょうか。

2008.05.25 | Trackback(0) | 当会の活動報告

長岡戦災資料館

長岡は第二次世界大戦末期に大規模な空襲による爆撃を受け新潟県内で最も大きな被害を被った都市。
焼夷弾は市内全域を焼き尽くし、多くの命が失われました。
その空襲の記憶を受け継ぎ平和の尊さを未来に繋げようと資料を集めて展示しているのが長岡戦災資料館です。
http://www.city.nagaoka.niigata.jp/kurashi/bunka/sensai/

先日、資料館館長に「ひめゆり」の紹介にうかがい、お話を聞きました。
館長は精力的に長岡空襲の体験者の聞き取り調査に励んでおり、
「ひめゆり」のチラシの写真を指さして語り始めました。
実はこの戦災資料館が入ってるビルが近々、再開発のため取り壊されることに。
資料館は別の場所に移転し、リニューアルした際はこの写真のようにしたいと考えてると。
その写真はひめゆり平和資料祈念館の中で写したもので、
館長も足を運んでとても印象に残ったそうです。
ひめゆり平和資料館がリニューアルした際、プロデュースをしたのが柴田昌平監督です。
今度の上映会のため長岡を再訪した際はぜひ柴田監督にこの戦災資料館に足を運んでもらい、
長岡の歴史の一つを見てもらおうと思ってます。
その際は館長にご案内をお願いしましたら快く引く受けてくださいました。

しかし資料館が入ってるビルは長岡駅前の目抜き通りに長年あり、
ここが取り壊されて大きなビルが建つとは長岡も大きく変貌することを実感しました。

2008.05.24 | Trackback(0) | 当会の活動報告

五藤利弘監督のこと

ライト三尺玉

5月25日(日)午後2時からながおか市民センター2階202会議室で
昔の長岡の映画館について語り合う「街の記憶 劇場のあかり~長岡座談会~」が開かれます。
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-35.html

この中で先日、栃尾にて撮影した五藤利弘監督の短編映画「想い出はモノクローム」の
予告編的映像を流す予定です。

五藤監督は長岡出身で現在はテレビの報道の仕事をメインに活動し、劇場用映画の脚本も手がけてます。
東京に住んでいると一層、故郷への愛着が強まり長岡で映画の企画を温めていました。
一昨年、映画製作の相談として当会事務所に顔を出し、以後、当会の望年会、新年会、長岡インディーズムービーコンペティションの審査員と東京から駆けつけて下さります。

他にも何度も長岡入りをして多くの協力者を募り、ようやく今回、短編とはいえ映画撮影に着手できたことに、その努力に惜しみない讃辞を送りたいです。
挫折と苦労を乗り越えてきたのは、五藤監督の人柄と熱意が人を動かした賜物だと思います。

そんな五藤監督も25日に市民センターに駆けつけて下さり、少し映画のお話しをしてくださいます。
ぜひ五藤監督の言葉と映像にも触れていただきたいと思います。

また今夏、栃尾で撮影予定の長編映画「モノクロームの少女」の協賛金を募集しています。
お問い合わせ・お申し込み先は
Is.Field アイエス・フィールド
電話 03-3419-1829
E-mail is@is-field.com
URL http://www.is-field.com
脚本も手がける念願の青春映画はどんな形になるのか期待したいです。

ちなみに上京した時にご自宅に泊めていただいたことがあり、
ご近所に大仏様が鎮座し、こんな場所にと驚嘆してました。

2008.05.23 | Trackback(0) | 当会ご案内

柴田昌平監督とシネ・ウインド



長岡アジア映画祭の来岡からちょうど半年後の3月。
今度は新潟市のシネ・ウインドで「ひめゆり」が公開されたので柴田昌平監督が来館しお供しました。

お時間が開いた時にシネ・ウインドのH支配人のご案内で万代橋から信濃川沿いで朱鷺メッセまで散策。
H支配人の新潟の町並みやウインド及び新潟市の映画館の歴史の熱心な解説を聞きながら、朱鷺メッセの展望台へ。
360度、新潟を見渡せる場所で食い入るように空からの新潟を見入り、気になった場所はH支配人に質問攻めをしていました。

「ひめゆり」上映後のトークはどのお客さまも柴田監督の言葉一言一句に熱心に頷きながら聞き入り、中には終始ハンカチで目を拭きながら聞き入ってる人も。
トークの後には出口に立ち一人一人に観ていただいたお礼をし、
また感想を伝えるお客様の話に真摯に耳を傾けていました。

強い印象だったのがちょうど「ひめゆり」のおばぁと同世代と思われる白髪の杖を片手にした小柄な老紳士。
監督の前に立ち言葉を伝えようにも、どうにもならずうつむき立ち尽くすだけでした。
監督も「こういう時は言葉になりませんよね」と老紳士の背景に戦争の思いを感じたのか気遣ってました。

その夜は監督を囲んでの懇親会。
「街の記憶 劇場の灯り」の編集慰労会も兼ねてたのでシネ・ウインドのカリスマS代表も参加していました。

それぞれ「ひめゆり」の感想を監督に伝え和気あいあいと宴は進行。
宴の中で白眉だったのは先ほどの老紳士。
自己紹介の中で語られた老紳士が柴田監督を前に語った人生とはまるで「ひめゆり」のような。
長野県に生まれ戦争中は満州で空軍のパイロットとして演習。
編隊飛行もこなせるようになったもののしかしこれからという時に敗戦。
戦争は絶対にいけないと語り、
「ひめゆり」を観に来たきっかけは孫娘にこれが戦争というのをわかってもらいたかった。
観賞後、二人で無言で歩いたもののしばらくして孫娘は「良い映画だったね」と言ってくれた。
しかし失礼ながら老紳士の話は次第に歯止めが利かなくなり、
それを察したS代表が「いいから、あなたはなぜ今、新潟にいるんですか?」と質問。

それに苦笑いして応える形で戦後はそれまでの軍国教育が身についたため人からお前はこれからの時代は生きられないと覚られる。
そこで一から学校で勉強をし直し教職の道へ、縁あって県内の高校に赴任してきたとのこと。
その後は偶然にもS代表の母校に赴任、ちょうど在籍した時にS代表も通ってたことが発覚。
ついにはS代表が「思い出した、俺、あなたに殴られたことがある」と語り一同驚愕。
「あれは俺が全面的に悪かった、反省してる。しかしあなたもうとっくに死んでたと思ってた」と
面と向かって言い、予想外の再会に喜んでました。

宴を終えてホテルまで監督を送った際、S代表が今日はとても良かったと柴田監督と握手をし長い一日は終わりました。

柴田監督を僅かな時間とはいえ身近で見ていて感心するのは、
人の話に熱心に耳を傾ける姿。
宮本常一に心酔し大学時代は山村で聞き取り調査のフィールドワークに励み、
その結果がおばぁ達の言葉に耳を傾け続けた「ひめゆり」に結実してるように思います。

先の偶然の再会が必然のようにも見えるのが「ひめゆり」という映画の特質かもしれません。
長岡ではお客様とどんな時間を共有できるのか今から楽しみです。

2008.05.22 | Trackback(0) | 上映会

柴田昌平監督と長岡アジア映画祭



昨年の「第12回長岡アジア映画祭」に上映作「ひめゆり」とともに柴田昌平監督は初めて長岡にお越し下さいました。
事前に出演したテレビ「視点論点」で姿を拝見した印象では硬い感じの人だなぁと。
それは出身大学(東大です)とNHKに勤務していたというプロフィールでの勝手な思い込みもあったかもしれません。

映画祭当日、第一印象はとても大柄な人、
そして発した「よろしくお願いします」という声で大変気さくな人だとわかりました。
勝手に想像してたイメージと全く違う人のようだと。

会場では楽屋で落ち着くことはあまりなく、
他の上映作を観賞したり、リリックホールの周辺を散策し長岡市産業展示室を見つけてのぞいたり、スタッフとお話したりと貪欲に動き回り長岡を知ろうとしていた印象でした。

そして迎えた本番「ひめゆり」上映後のトークでは製作のいきさつや、裏話をお話し、
観客との質疑応答では熱心に監督に映画への思いを伝えようとする質問者に
真摯に聞き入る姿がとても心に残ってます。
もちろん質問者への返答も懇親丁寧に応えてくださいました。

このトークでの姿を見ただけでも、
それまであまりのむごい体験のため口を閉ざしていた「ひめゆり学徒隊」の生存者も
監督の人柄を見て信頼を寄せ重い口を開き証言をしたのではと想像できました。

ちなみに舞台裏では本番後、「ひめゆり」を観た女性スタッフ達が、
感想を伝えた際に必ずツーショットで写真撮影をしていたのもよくわかるように思いました。

映画祭の打ち上げの宴席では柴田監督もこちらの様子を見てたようで、
事務局長に「市民映画館ってもう出来ているじゃないですか」
と伝えたのは心底感激してしまいました。

今回の6月1日の長岡上映会は全国特別上映会のスタートになるのも何かの縁ではと思ったりしてます。
監督も長岡への再訪を楽しみにしているようです。
ぜひお越しいただきたいと皆様にお願いします。

柴田監督のブログはこちら、当映画祭の感想も書いてくださってます。
http://www.himeyuri.info/kantoku_blog/

2008.05.21 | Trackback(0) | 長岡アジア映画祭

ドンドン太郎が見つめていたもの

ドンドン太郎

長岡市立劇場の上映会でいつも気になる、もしくは目線よりも高い位置にあるので
気にもとめない時もあったりしたのがこの石像です。

大黒様か恵比寿様、もしくは招き猫を模したものなのか、
それともインドのガネッシュ、通天閣のビリケンのようなどこかの神様なのだろうか?
と不思議に思ってたこの石像。
石像のどこにも名を示すようなものがなく
時折、上映会のお客様が指を指して不思議がるのを見ると、
やはり気になる人は気になっているとますます気になり、
この日、市立劇場の館長さま(美人です)にあの石像について尋ねたら、教えていただきました。
それによると開館と同時に鎮座され、スウェーデン産の黒御影石でできており、
名前は「ドンドン太郎」というのだそうです。

上映会の時にスタッフのみなさんに話したらこの名について
「ドンドンお客さんが来るように」
「重さが1トンだから」
「三尺玉花火のドンドンという擬音からでは」
と話題となったりしてました。
上映会では開いた時間に、事務所で会う機会の少ないメンバー同士がこんなことで花を咲かしてます。

市立劇場のHPは今夏リニューアルするそうなので、
それではドンドン太郎についてもアップしてくださいとリクエストをしました。。

しかし当会はこちらで70本近い映画を上映してきましたが、
「いのちの食べかた」のような時ばかりでなく、
予想以上に集客がままならず茫然と天井の三尺玉ライト(これも奇抜)を仰いだことも多々あり、
そんな喜びも悲しみもドンドン太郎は見つめていたと思うと何やら感慨深いものと、
深い愛着が湧いたりします。

次回の市立劇場での上映会に足を運んだ時には
ぜひご注目ください。
待ち合わせはドン太の下でとか。

2008.05.20 | Trackback(0) | 当会の活動報告

おなかが満ちたら ハートも満ちてく

物販2

昨日の「いのちの食べかた」の上映会にお越しいただました方々、誠にありがとうございました。
感想について「ショックだった」や「考えさせられた」という声が多かったと思います。

当会の上映会としては久しぶりに若い層のお客様が多く目立ってた印象でした。
着実に若い世代に食や環境への意識が強く高まってるように思いました。

他に小さいお子さんとともに観に来た若いお父さん、お母さんも見受けられたことに
関心の高さをうかがい知るようでした。

またロビーのモニターには本作のニコラウス・ゲイハルター監督のインタビュービデオを流してましたが
上映後に食い入るように見つめてたお客様が多くいたのは驚いてました。
中には一言一句、メモを取りながら見入った方もいて当会上映会では初めての光景でした。

ナレーションも解説もない、不親切なドキュメンタリー映画ともいえて賛否両論あるかと思いますが、
アンケートに寄せられた感想やお客様の姿を見て上映出来て良かったと思ってます。

しかし映画のクライマックスといえる牛さんの屠畜シーン。
断末魔の叫びとともに気絶し、吊るされナイフで喉元を裂かれて体中の血と体液を流し、
湯気が沸き血みどろの床も,返り血を浴びて加工する労働者も
やはりただ淡々と凝視しているカメラに、
この映画作家の強い意識を淡々としてるように見えるだけに感じてました。
それが長岡市立劇場の大スクリーンで観ていると余計に強く感じてました。
淡々としながらかなりトンがってる映画だと。
この監督の他の作品も紹介してほしいと思いました。

上映会を終えてこじんまりと開いた打ち上げと反省会の中で
やはり本作の感想が中心となり盛り上がっていました。
勿論、皆さん注文した品々を残さずいただき、着実に意識が変わってることを感じました。

以上、あらためてお越しいただきました方々ありがとうございます。
また上映会にご協力をいただきました多くの方々にこの場で厚く御礼を申し上げます。
次回、6月1日の「ひめゆり」上映と柴田昌平監督トークもよろしくお願いします。
いい弾みとなりました。

あと会場のロビーに設置しました四川大地震への募金箱に多くの義援金のご協力をいただきました。
日本赤十字社を通して被災された方々にお送りいたします。
ありがとうございました。

2008.05.19 | Trackback(0) | 当会の活動報告

いのちの食べかた

市民映画館をつくる会 第81回例会

「いのちの食べかた」上映会

後援 長岡市/長岡市教育委員会/長岡市国際交流協会 協力 シネ・ウインド

inochi.jpg


「いのちの食べかた」公式HP
http://www.espace-sarou.co.jp/inochi/


日時 5月18日(日)

1)11:00
2)13:00
3)15:00
(作品時間92分)

会場 長岡市立劇場
http://www.nagaoka-caf.or.jp/

*上映会実行委員(ボランティアスタッフ)募集! 詳細はお問い合わせください。



●前売券●
・一般・大学生・専門学校生 1400円
・小・中・高校生、シニア(60才~)、障害・療育手帳をお持ちの方、
介助の方、外国籍の方 900円

●当日券●
・一般・大学生・専門学校生 1700円
・小・中・高校生、シニア(60才~)、障害・療育手帳をお持ちの方、
介助の方、外国籍の方 1000円



●プレイガイド●
長岡市:
大和長岡店、ジャスコ長岡店、パルス、島津レコード本店、文信堂長岡店、ラ・ボントーン、いそしぎ、キャラメル・ママ、わむとうふや、らなぷぅ、西時計店、いろは商店、長岡技術科学大学売店、長岡造形大学売店、長岡市民劇場、長岡市立劇場、リリックホール、長岡商工会議所、市民映画館をつくる会、小林書店(栃尾地区)、でくのぼう(与板地区)
三条市:みずすまし
新潟市:シネ・ウインド



●お問い合わせ●
市民映画館をつくる会
〒940-0066 長岡市東坂之上2-2-2スズランビル4F
TEL/FAX:0258-33-1231
メールお問い合せ:tsukurukai@lds5.com

長岡商工会議所内事務局
TEL:0258-32-4500(平日の昼) 

*今秋 『第13回長岡アジア映画祭』開催予定
実行委員(ボランティアスタッフ)募集中。

2008.05.18 | Trackback(0) | ごあいさつ

お待ちしています

巻き取り機2


フィルムのチェックも完了し準備万端と言いたいところですが、
まだ作業やチラシ配りの予定が。

ともかく明日の「いのちの食べかた」上映会、会場は長岡市立劇場。
上映時間は11時、13時、15時の三回上映。
各回上映前に6月1日の「ひめゆり」の予告編を流し、
ロビーには「いのちの食べかた」のニコラウス・ゲイハウター監督のインタビュー映像も流す予定です。
またパンフレットなど物販コーナーもぜひ足を留めてください。
他に観賞後はアンケートにもご協力願います。
以上、こころよりおまちしております。

2008.05.17 | Trackback(0) | 上映会

長岡市立劇場

間近に迫った5月18日(日)「いのちの食べかた」の会場の長岡市立劇場は当会が頻繁に上映会を開いてます。
なぜこの施設に映画上映ができるよう35㎜の映写機とスクリーンが設置されたのか定かでは無いのですが、この会場で上映会を開くことで当会の活動が続いてるともいえます。

映写機も年季が入っており、最近の映写機に比べてかえって映写技術が難しく映写スタッフの腕のみせどころです。
年季が入りながらも最近普及しているシアンダイのフィルムにも対応できます。

ここの上映会の準備で一番の力仕事はスクリーンの反射を防ぐためにステージ上にシートを拡げる作業です。
このシートがともかく重くて倉庫から男性スタッフ総動員で汗を流していつも運んでます。
これさえなければ楽なんですが。

とはいえこのステージにはかつて公演した名だたるアーティストや名優達の汗が染み込んでいると思うと身が引き締まったりします。
その昔はレイ・チャールズがこのステージに立って歌ったなんて聞くと尚更です。

そしてスクリーンもとても大きく準備中にステージから試写を見るといつも圧倒されます。
「いのちの食べかた」は全国では主にミニシアターで公開されてるので、ここでの上映会はとても贅沢な方ではないかと。
そんな貴重な上映会に運営スタッフとして参加してみるのはいかがでしょうか。

2008.05.15 | Trackback(0) | 上映会

募金箱

5月18日の「いのちの食べかた」上映会
6月1日の「ひめゆり」上映会に
この度の大きな被害となっている四川大地震の被災者に
日本赤十字社を通して送る義援金を募る募金箱を設置します。
いづれも会場のロビーに設置致しますのでご賛同をいただける方は
募金のご協力をお願いします。

http://www.jrc.or.jp/sanka/help/news/1394.html


2008.05.14 | Trackback(0) | 当会ご案内

森達也著 「いのちの食べかた」

森達也著 「いのちの食べかた」


「いのちの食べかた」という邦題はドキュメンタリー映像作家・森達也監督の著作からいただいたものだそうです。

築地の魚市場はよくテレビに出てくるのに、品川の屠畜場はなぜテレビに出ないのかという疑問から企画。
それは被差別といった人権問題も抱えているためテレビではタブーの領域、そこをなんとかテレビ局と屠畜場の合意を形成できかけた時にBSE問題が発生してテレビでは無期限延期に。
止む負えずといった形で今度は中学生向けに一冊にまとめたのが「いのちの食べかた」です。

昨日の晩ごはんのメニューのお肉から出発し、牧場の牛や豚がスーパーの棚にパックとして並ぶその「あいだ」について知ってみよう。
知ることは君自身のためと語り口は柔らかいですが、人権からマスメディアの暴走、大衆の戦争責任にまで広がりその構図について説いてるのはやはり森達也節と唸らせてしまう1冊です。
中学生向けと言いながら大人に向けて発してもいるのがひしひしと伝わります。

また映画「いのちの食べかた」のパンフにも森達也監督は寄稿してる他、チラシにも推薦文を寄せています。
曰く「食べかたの作法はどうでもいい。見つめよう、そして知ろう。自分たちの業と命の大切さ、そして切なさを」
「いのちの食べかた」パンフ、森達也著「いのちの食べかた」はどちらも上映会当日販売します。

上映会にはお母さんが子供に見せたいと問い合わせが相次いでます。

プレイガイドが遠方にある方はご連絡いただきましたら前売料金で観賞できるよう手配いたします。
生きていることは、他の生き物の命をいただいていることが実感できる「いのちの食べかた」。
ぜひこの機会に足を運んでください、心よりお待ちしています。

2008.05.13 | Trackback(0) | 上映会

なやんでも へこんでも すぐ笑顔になっていくよ

現在当会は
5月18日(日)の「いのちの食べかた」上映会
5月25日(日)の「街の記憶 劇場のあかり 長岡座談会」
6月1日(日)の「ひめゆり」上映と柴田昌平監督トーク
9月に予定の「第13回長岡アジア映画祭」
以上の準備に毎日追われています。
てんてこまいなので常時、お手伝いいただくボランティアスタッフを募集しています。
参加を希望される方でもいきなり主な活動場所の事務所には入りにくいのではとも思います。
もし興味を覚えた方がいらっしゃいましたら5月18日の「いのちの食べかた」のお手伝いに、
ご参加いただけませんでしょうか。
もぎりや会場整理などをお願いしたいと思います。
また日頃見れない映写室の様子もご案内できます。
ちなみに市立劇場の映写機はかなりの年代物でかえって貴重です。
というわけで参加をご希望の方はこちらまでご連絡ください。
あとウェブデザインが出来る方も募集しています。

2008.05.12 | Trackback(0) | 当会ご案内

小林茂監督のこと

先日、小林茂監督のお宅にお邪魔しました。
3月に県内縦断試写会を開いた「空腹を忘れるために」の
お客様の感想を聞いた上で東京で編集作業に没頭していました。
ようやく完成のめどがついたので現在、長岡に戻っています。

「空腹を忘れるために」は「チョコラ」として改題し、
完成版は9月に開催予定の「第13回長岡アジア映画祭」での上映を約束。
他にも第10回長岡インディーズムービーコンペティションの審査を
引き受けていただきました。
いつもお力添えをありがとうございます。

小林監督とお話していつも思うのは
誰に対しても分け隔てせず接して下さること。
日本を代表するドキュメンタリー映画作家を前にするという
気負いはいつも最初だけで、こちらの気持ちを汲んでいただき
お話しいただくのは嬉しく思ってます。

そしていつも感謝の気持ちを忘れずにいるのは
その背中を見ていつも大いに見習わなければと。

映画制作や闘病をなど大変な思いをした方なので、
弱い立場の人たちへのまなざしが温かく、
彼らの言葉を聞きとろうとする姿勢が胸を打つ小林茂監督の作品。
新作「チョコラ」は被写体となるケニアのストリートチルドレンが話す言葉を
知ってから映画の方向が掴めたと以前話していました。

完成とスクリーンでの上映を待ち遠しく思い、
小林監督にはこれからもよろしくと時に叱咤も期待しています。

2008.05.11 | Trackback(0) | 長岡アジア映画祭

「ひめゆり」も音声アシスト

6月1日の「ひめゆり」上映会にも音声アシストを用意してます。
音声アシストとは目の不自由な方に向けて、
特別な機材を通して映画の場面、情況を読み聞かせします。
いつも長岡音声アシストの皆様のご協力をいただき好評をいただいてます。

ここに仮にSさんという当会のメンバーがいます。
昨年の長岡アジア映画祭開催直前に当会に参加しました。
映画祭本番、実行委員として活動の合間に
上映作「雲南の少女 ルオマの初恋」を音声アシストを聞きながら観賞。
音声アシストの会のみなさんは別室でスクリーンの上映に合わせて
ナマで読み聞かせをしているのですが、
Sさんはそれがナマだと信じられない様子でした。とても素晴らしいので。

その後、何事も積極的なSさんは長岡音声アシストの会に参加し、
現在、「ひめゆり」の練習に励んでいます。
音声アシストには独特の語りがあるようですが、
はたしてSさんはどこまで成し遂げられるか、ぜひご期待下さい。
(と、プレッシャーをかける)

というわけで音声アシストをご希望の方は事前にこちらまでお申し込み下さい。
またご紹介もお願いいたします。

2008.05.10 | Trackback(0) | 上映会

「いのちの食べかた」物販

5月18日「いのちの食べかた」上映会で販売するものを紹介します。

「いのちの食べかた」
・パンフレット 600円
 映画はナレーションも説明もありませんが、このパンフレットは丁寧なシーン事の解説があります。
・ポストカード 200円

森達也著 「いのちの食べかた」 1050円
・原作でなく邦題のもとになった本。映像作家・森達也が屠畜について取材した一冊。
中学生向けに昨日の晩ごはんのお肉から知ることの大切さを説く。大人こそ必読。

内澤旬子著「世界屠畜紀行」 2300円
・タイトルの通り世界の屠畜について詳細なイラスト入りでルポした一冊。
ちなみに森達也、内澤旬子両氏ともパンフレットに寄稿しています。

「ひめゆり」前売券
当会主催6月1日、リリックホールで柴田昌平監督をお招きし上映会を開きます。
一般・1400円
小中高、シニア、障がい・療育手帳をお持ちの方、介助の方、外国籍の方 900円

「靖国 YASUKUNI」前売券
シネ・ウインドで6月7日より公開。
1300円

「街の記憶 劇場の灯り」 1800円
シネ・ウインドが発行した新潟県内の映画館を網羅した労作
当会もこの冊子にあわせ5月25日に座談会を開きます
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-35.html

入船亭扇辰 七夕寄席 チケット2000円
日本の文化を楽しむ会主催の長岡出身真打・扇辰師匠の独演会
7月4日(金) 午前10時開演 会場 NCホール

その他も予定してます。

2008.05.09 | Trackback(0) | 上映会

キネマ旬報ベスト・テン 第1位




「ひめゆり」は2007年度のキネマ旬報ベスト・テン文化映画部門第1位を受賞しています。
その際の紹介文を掲載します。

 “第二次世界大戦末期、沖縄の悲劇の象徴のひとつとして伝えられたひめゆり部隊。その生存者たちからの証言を集めた記録映画である。日本の歴史の真実は時の流れと共に為政者によって歪められる傾向にある。唯一信頼できるのは、今日までの生存者でなければ伝えられない体験談。沖縄戦にいた学徒看護隊、ひめゆり部隊の生存者たちは高齢となった今も生死の境にいたあの時の状況を昨日のことのように語りかける。戦争の悲惨さと同時に彼女たちの青春もそこにあったことが示唆される。”

 掲載されてるキネマ旬報の2007年度決算号を当日販売する予定です。

2008.05.08 | Trackback(0) | 上映会

私たちの日々の糧

飛行機いのち



「いただきます」って、誰にいいますか?
「いのちの食べかた」のチラシにある宣伝コピーを目にして
その方は話し始めました。

最近の学校で起きてること。
「給食を食べる前にいただきます、と子供に強制するのはおかしい」
「給食費を払ってないならまだしも、
給食費を払ってるのに子供に言わせるのは止めてほしい」と。
学校にクレームをつけてくる親が増えている。
情けないのは先生方も誰にいただきますと言うのか説明できず、
実際に「いただきます」を言わないで給食を食べる教室が、
全国的に、県内でも増えてきている。
これでは子供はおかしくなっていくと。

環境活動に精力的に取り組んでるその方は、
総合学習の環境・食育の講師として学校に呼ばれるほどのエキスパートなので、
能弁に語り始めました。
学校ではまず「いただきます」の意味についてから授業を始めるそうです。

「食料自給率が先進国最低39%にも関わらず、
世界で一番残飯を出している日本人が必見だと思います」
いつもこの映画について紹介する時に話すことを口に出すと、
「ホントにバカバカしい」と苦虫を噛み潰したような顔になりました。
長岡市内の保育園、小中学校から出た給食の残飯を、
牧場の家畜の餌にする活動もされているのでその言葉に深い重みが。

「食べ物になる動物も植物も命があるんだ」
「いい映画のようだから、できる範囲で人に紹介するよ」
本当にありがとうございます。
「しかしできたらもっと早く来てほしかった」
すみません。反省してます。

「いのちの食べかた」は幸いにも小さいお子さんを持つお母さん方が
関心を持って話を聞いてくれると、メンバーから報告がありました。

映画の中で屠畜される牛のシーンがあります。
その牛は屠畜される前に運命を感知するのか身体を震わせてイヤイヤをします。
そしてその牛が解体されるところもカメラは凝視していきます。

このシーンを映画を観た方は「いただきます」は誰に合掌して言うのか、
わかってくれる筈です。
そしていただくいのちへの感謝の気持ちが以前より強くなるのではと。

2008.05.07 | Trackback(0) | 上映会

同好の士

長岡市立中央図書館では年に何度か映画会を開いてます。
当会の上映会は長岡市より後援をいただいてるのでよく宣伝をさせていただいてます。
今回の上映作は第10回長岡アジア映画祭でも上映された傑作「亀も空を飛ぶ」でした。
そこでお客様にチラシ配布と上映前に「いのちの食べかた」の予告編を流していただきました。

ご協力にいつもありがたく思ってますが、今回驚いたのは先方の担当者と
ひょんなことから共通の話題で盛り上がったこと。
ちょっとディープな話で周りは引いてましたが、こんなこともあるんだなと。

次回は5月24日午後2時よりの「めぐみ~引き裂かれた家族の30年~」にお邪魔する予定です。


2008.05.06 | Trackback(0) | 上映会

越南タイムズ

おばさんいのちの食べかた 


魚沼市で発行してます「越南タイムズ」は現在“食”をテーマに連載しています。
そこで5月7日付で「いのちの食べかた」長岡上映会の紹介をしていただく予定です。
魚沼にお住まいの方々、ご注目ください。

http://www1.ocn.ne.jp/~etsunan/

2008.05.05 | Trackback(0) | 上映会

ひめゆりさん



(c) プロダクション・エイシア

チラシやイベント情報などで収集し、上映会にふさわしそうなイベントに
チラシ配布やチケット売りにも行ったりします。
さすがに飛び込みはマズイだろうと事前に電話で主催者にお願いをします。

先日は「ひめゆり」にふさわしいのではと思う集会を見つけたので電話をしてからかけつけました。
到着したら関係者の間で「ひめゆりさん」と呼ばれてたのは面喰いましたが、
快くご協力をいただき、誠にありがとうございました。

チケットを売りながら後方でこの集会を見させていただきましたが、
原爆が落とされる候補地の一つに新潟があったこと。
長岡に模擬原子爆弾が落とされたことは耳にしたことがありました。
しかし長岡空襲の前に模擬原子爆弾によって死者が4人も出たことは知りませんでした。

戦争の記憶を若い世代に語り継ぐことが強調されてましたが、
それは「ひめゆり」にもたくさん共通するものがあると思いました。

時折、模擬原子爆弾の落下場所を示す看板を目にします。
今度、足を運んでみようと。


2008.05.04 | Trackback(0) | 上映会

犬も歩けば

束ひめゆりチラシ


上映会の紹介に周る日々。
これはと目星をつけた団体に飛び込み、
応対していただいた方に主旨を説明したところ、
ご理解をいただき、広報紙に同封するから
何時までに○○枚チラシを用意してほしいと言われたり、
ご理解をいただきながらも、もう今月の広報紙は発送し終えた。
などと言われもっと早く訪れるべきだったと悔やんだりと、
一喜一憂を繰り返したりしてます。

昨晩のミーティングでのこと。
「ひめゆり」の紹介に訪れた団体の代表の方に
ご協力をいただいた旨を報告後、
「いのちの食べかた」は他にどこかないかと話し合う中、
最近入会したばかりのメンバーより、
環境活動に熱心な方の名前が挙がり、
よく聞くとなんと先ほどの「ひめゆり」の紹介に訪れた団体の代表の方でした。
背格好を重ね合わせるとまさにその方。
本業の傍らで環境活動を率先しておられるらしく、
活動内容を聞いてると「いのちの食べかた」に興味を持っていただけそうでした。
両方紹介すれば良かったとまたも悔やみ、
今度はその方に「いのちの食べかた」について紹介に行こうと思います。
ホントにお忙しい中、申し訳ありません。
偶然というかなんというか。






2008.05.03 | Trackback(0) | 上映会

東へ西へ

東へ西へ


現在5月18日「いのちの食べかた」、6月1日「ひめゆり」両上映会に
関心のありそうなお店、団体などに紹介に周っています。

ほとんどが飛び込みになるのですが、
応対していただいた方は熱心に話を聞いていただいたり、
中にはすでに映画を観た方もおられ、
人に紹介するよとチラシを預かっていただいたりすると嬉しく思ったりしています。
それとこんな機会でないと足を運べないような所に赴き、
応対した方とお話しするといろいろとためになる機会もあったりします。

また「いのちの食べかた」については食に関心のある方々ということで、
児童が口にする食べ物にいつも気を配ってると想像する
給食を作っている職員さん達に紹介しようと市役所を通してお願いをしました。
長岡市と教育委員会の後援をいただいたので幸いにも
ご協力をいただき保育園、幼稚園、小中学校の給食調理職員の
皆様にご紹介をいただいてます。

「ひめゆり」については長岡市内の高校にご紹介したり、周ろうとしています。
長岡の高校の大半の修学旅行先は沖縄になり、
ひめゆりの塔も見学コースに入っているようです。
「ひめゆり」を観るのと観ないのとでは、
ひめゆりの塔を目にする時の重みが全く違う筈です。
そして動員されたひめゆり学徒隊は15歳~19歳と
ちょうど同世代の今の高校生の世代だけが感じることが多々あるように思われます。

「いのちの食べかた」「ひめゆり」ともにご紹介先を、
どこか教えていただけましたら幸いです。

あとケーブルテレビのエヌ、シィ、ティの番組「週刊 耳寄り」の中で
「いのちの食べかた」上映会の紹介をいただいてます。
http://www.nct9.co.jp/





2008.05.01 | Trackback(0) | 当会の活動報告

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