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五風十雨日記



大林宣彦監督の著作
『日日 世は好日 2001 五風十雨日記 巻の一 同時多発テロと《なごり雪》』
『日日 世は好日 2002-2003 五風十雨日記 巻の二 戦争映画は、もう見ない。』
『なごり雪』

以上に当会について大林監督は触れています。
いづれも自作「なごり雪」を巡る映画作りを中心に執筆、ちょうどスクリプターだった呉美保監督が「由布院源流太鼓」で長岡インディーズムービーコンペティションを受賞した頃の当会との関わりについてです。

『日日 世は好日 巻の一』は「なごり雪」の制作準備と撮影に進む中で日々の出来事を書きとめ思考・考察していく記録集。
ちょうど小泉改革路線が走り出し、「なごり雪」撮影中にはあの9.11同時多発テロが発生。
日本も世界もキナ臭い方向へ進む中で映画を作っていく上で“正気”を保つ決意と覚悟を込めた1冊です。
この中で監督が校長を務める芦別映画学校の「ふるさとヴィデオコンテスト」で監督の奥様・恭子プロデューサーに認められたスタッフとして呉監督が登場し、恭子プロデューサーから貰ったヴィデオで「由布院源流太鼓」を撮影、それがグランプリを受賞という形で長岡インディーズムービーコンペティションが登場します。

続く『日日 世は好日 巻の二』は「なごり雪」完成後、全国を上映会で回る中、世界はイラク戦争をはじめとする不穏な空気に包まれ、戦争を体験した世代としてどうしても言わずにいられない言葉を核に綴っています。
そんな中で「なごり雪」を上映する団体として当会も登場。
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-340.html
この時に当会を叱咤したことは“熱っぽく談笑した愉しい思い出がある”と書き、
“未だ「映画館」建立は実現していないが、市内のホール等の会場を借りて、定期的にしかも実質的に「市民映画館」として運営される事で、皆さんの「映画」への熱い想いは「実現」している。”
と紹介していただきました。そのまま書き写してかなり気恥かしいものの、何度もブレて活動に困難な壁が立ち塞がった時にこの言葉を思い出して気力を振絞り、大きな励みになっています。

「なごり雪」長岡上映会には大林監督の代理として呉監督が参加しお話しいただきました。
その中で音声アシスト上映されていた報告を呉監督から受けた大林監督は以下、引用が長くなりますが“映画は言葉である”と信じ、“「理想」の「映画」とは丸丸二時間、全くの闇。其処に聞こえるぼく自身の「語り」から、観客は「自由」に、自身の「映像」を心に手繰り寄せて、「見て」呉れる。其が「想像力(イマジネーション)」の自由。故に「映像」は、先ず「言葉の思い」が託されたもので有ねばならぬ。”
と書いてその日の「なごり雪」長岡上映会は“ぼくが願った、最も幸福な形での「なごり雪」であったのかもしれない。”と結んでいます。

この二作は数多い大林監督の著作の中でも最も労作に数えられるかと思います。
今、読み返しても決して古びず、とても読み応えがある“作品”です。
そんな大林監督の記録の中にページを割いて当会がまるで場違いかもしれせんが綴っていただいたこと。
いわば大林監督が気にかけて下さってることを喜ぶと同時に、大林監督の視線を感じ意識しながら“緊張感を大切に”「その日のまえに」のお客様をお迎えできたらと。

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2009.02.28 | Trackback(0) | 当会ご案内

忘れるなんてムリだけど 思い出にもしたくないんだ



本日のミーティングは「その日のまえに」上映会の今後の宣伝展開。
その後の上映会の候補作について話し合っていました。

今朝の新潟日報の芸能欄に「その日のまえに」の長岡上映会の告知記事が出たため、
おかげで多くのお問い合わせがありました。
また音声アシストの申し込みも増えています。
こちらは台数に限りがあるため、ご希望の方はお早めにお願いします。

3月15日の上映会当日の運営をお手伝いいただける方も随時募集しています。
ご希望の方はぜひご連絡ください。

2009.02.27 | Trackback(0) | ごあいさつ

森田直幸くんのこと



森田直幸くんを間近で見た第一印象はとても唇が艶っぽい男の子だなと。
映画祭本番前日に奈良から飛行機でやってきて下さり、夕ごはんを食べていただいた時のことでした。
そしやはり瞳がとても眩しくタジタジした覚えがあります。
この時、同席していた当会副会長とこちらのやりとりがとてもおかしかったのか、森田くんのまるでお母さんのようなマネージャーさんがツボにはまり大爆笑して「こんなに笑ったのは初めて」と。
笑いの本場、大阪の方がそう言って下さったのはとても栄誉でした。

その後に会場のリリックにて実行委員の皆さんにご紹介。
映写担当の事務局長が映写室にご案内したところ、初めて映写機等を目にしたようでとても感激した様子でした。
そして上映前の「酒井家のしあわせ」のフィルムを持ってきて一緒に写真に収まっておりました。

翌日の呉美保監督を交えてのトークの中では将来の夢として”気象予報士”と応えて会場を沸かせ、俳優になったきっかけや「酒井家のしあわせ」に出演した経緯、感想をとても熱心に話していました。
その姿を見たお客様皆さん大変好感を持ったことと思います。
舞台裏でも実行委員と打ち解けて、後で「友達になれて楽しかった」と感想を教えて下さいました。
こちらこそお招きして本当に良かったです。

「酒井家のしあわせ」を観た大林宣彦監督は自作「転校生 さよならあなた」に森田くんを起用。
抜群の演技力で心が女の子で体が男の子を演じていて圧巻でした。
続いて「その日のまえに」でも出番は少ないとはいえ印象に残る役で登場します。

しかし気付くのは森田くんは家族に災難が降りかかる中で、懸命に生きていく少年を演じていることが多いこと。
家族離散の危機に直面する「酒井家のしあわせ」、「その日のまえに」では大切な肉親に危機が訪れ、健気にふるまう姿に胸が打たれます。

そんな森田くんの新作は今度、十日町シネマパラダイスで公開される「大阪ハムレット」。
http://www.osaka-hamlet.jp/
またも一筋縄でいかない家族の物語のようですが、批評を読むと森田くんが大絶賛されているようです。

一回りも二回りも成長し、もう森田くんと“くんづけ”できないほど日本映画界にとって大きな存在になりつつありますが、これからも応援したいと思ってます。
ぜひ「その日のまえに」の健気な姿にご注目ください。

2009.02.26 | Trackback(0) | 当会の活動報告

「酒井家のしあわせ」


http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-343.html
こちらの続き。

呉監督は「なごり雪」のスクリプターを終えてフリーに。
監督作「め」、「ハルモ二」と自主映画を発表、いづれも各地の映画祭で賞を受賞後、初めての長編脚本『酒井家のしあわせ』が、「サンダンス・NHK国際映像作家賞」の日本部門を受賞したことを契機に劇場用映画を初監督。

夫婦役にユースケ・サンタマリア、友近。思春期に揺れる息子に森田直幸くんが扮した笑って泣ける家族物語。
家族とはいえ複雑な間柄、しかもお父さんが“男”と駆け落ちてしまうなど、崩壊寸前になった家族を必死に繋ぎ止めようとする森田くんの姿が健気で観る者の胸を打ちます。

当会としても呉監督が立派にデビューをしたことをとても喜び、当然凱旋上映として映画祭にお招きしよう、それならば映画で強く印象に残った森田くんと一緒に。
そんな願いが実現したのが『第12回長岡アジア映画祭』。

舞台上で呉監督は「新幹線で駅に降りた時、第二の故郷に戻って来たようだ」とお話しいただき、溢れる映画への想い、お客様の質問など、いづれも熱心にお話しいただきました。
その姿は初対面の学生っぽさから遥かに大人になった自信を感じさせました。

ちなみにこの時、奈良から駆けつけて下さった森田くんと久しぶりの再会を喜んでいましたが、実行委員一同、二人の姿を見てて思ったのはまるで本当の姉弟のようだと。

ところで『酒井家のしあわせ』を試写で観て森田くんに感心し自作の主役に抜擢したのが大林宣彦監督。
その映画は『転校生 さよならあなた』。
これを機に森田くんも大林組の仲間入りに。

2009.02.25 | Trackback(0) | 当会ご案内

幸福

090223_1817~02

“お前といるより楽なんだ”

先日閉幕したにいがた国際映画祭でホ・ジノ監督の「ハピネス」を観賞しました。

男女の愛の始まりから終わりまでを折り目正しい端正な演出で見つめていきますが、
ところどころに悲しい結末の予兆を感じさせてついに救いがたい局面に。

“お前といるより楽なんだ”

あのタイトルであの場面であの台詞を吐かせるホ・ジノ。

それなのに美しい自然描写の中へ登場人物を溶け込ます手腕には観ていて映画の深みに入っていくような快感を覚えてました。
そして“幸福”とは?
もう完全にやられてしまいました。

上映後にはこの映画のノベライズを翻訳した蓮池薫さんが登場してお話しを。
北朝鮮のテレビでは自国作の他、海外の映画はロシア、中国の映画が中心に放映されている中で日本映画は「雪女」と「キューポラのある街」が放映されてたそうです。
「キューポラのある街」というのが興味深いです。

“お前といるより楽なんだ”
痛い言葉。

2009.02.24 | Trackback(0) | ごあいさつ

僕らの旅はつづくよ いつか交わした約束を



今回の「ひめゆり」新年会は「ひめゆり」を上映しなけれな、このお誘いはなく、
そうでなければ川崎市アートセンターや日本映画学校の見学、そして佐藤忠男先生とも再会はなかったと思うと、やはりリンク、繋がっていくことは大事だと改めて思いました。

また五藤監督や東條監督とお酒を酌み交わしたり、さらに柴田監督はじめ「ひめゆり」新年会に参加した様々な人たちとの交流を思うと当会で活動していて良かったと改めて思いました。

もちろん長岡から参加した当会メンバーにいつも気にかけていただいてる東京特派員に深くお礼を申し上げます。

このご縁はこれからも大切にしていきたいと、それが今後にさらに繋がれば。
活動をしていて良かったと思う事は多々ありますので、ぜひ当会に興味を持たれましたらご参加ください。

しかし朝の7時にお台場の自由の女神像を前にうろちょろしていた図は思い返せばやはり楽しいものが。

2009.02.24 | Trackback(0) | 当会ご案内

「さよなら」なんて苦手だよ 「またね」って言葉だけが好き

090223_1817~01

本日の上映企画室はメンバー向けのDM制作。
あと今秋開催予定の「第14回長岡アジア映画祭」実行委員募集の告知願いをマスコミ各社にファクスで送信。
その合間に先日いただいた柴田昌平監督新作「森聞き」の予告編を観賞。

その後、新たな当会参加希望者が事務所にいらしたので活動の説明を行っていました。
また来ていただけそうなので良かったです。

上映会及び映画祭実行委員は随時募集していますので興味を持たれましたらぜひご連絡ください。

2009.02.23 | Trackback(0) | 当会の活動報告

泣いた赤おに

「ひめゆり」新年会を終えて大久保に向かいました。
ここの駅前の居酒屋にて東條政利政利監督、東京特派員と合流して遅くまでお酒を酌み交わしてました。
目的の一つがお節介ながら東條政利監督と五藤利弘監督をご対面させること。
共に長岡に生まれ育った同世代、おそらく高校時代は駅前にあった映画館に通っていたと思うのですが、二人とも映画を志しながら別の道を歩み映画監督となり、ひょんなことから当会にご協力いただいてます。
しかし東京では互いに会う機会がなく、昨年の長岡インディーズムービーコンペティションが初対面となりましたが、審査で手一杯でお酒を飲むことはなく、この度ようやく実現できました。

話題は映画業界の情報交換やお互いの近況について弾んだようで良かったように思いました。
ちなみにお二人を無理やり接点で繋げれば、東條監督は堤幸彦監督の助監督を以前しており、その関係か現在公開中の「20世紀少年<第2章> 最後の希望」に警官役でチョイ役出演を果たし、五藤監督の「モノクロームの少女」が撮影された栃尾の木造校舎でその「20世紀少年<第2章> 」を一部撮影したようです。

ついでに今回の宴席となった大久保駅前の居酒屋ふじは以前、五藤監督がテレビの仕事のグルメ番組で取材した場所。
東京一うまいというビーフシチューはなるほど絶品でした。

「9/10 ジュウブンノキュウ」に続く東條監督の新作は「カフェ代官山Ⅲ それぞれの明日」。
東京では来月公開のようです。
http://cafe-daikanyama.com/

右が東條監督、左が五藤監督、居酒屋ふじの前で。

2009.02.22 | Trackback(0) | 当会の活動報告

新百合ヶ丘は何を語ったか



新百合ヶ丘の駅を出てまず目に入ったのが佐藤忠男先生が校長を務める日本映画学校です。
そして昨年の長岡アジア映画祭、「かけはし」の上映でお越しいただいた橋本信一監督、浜口文幸先生が講師を勤めている学校なので覗いてみました。
すると事務室には橋本監督はおりませんでしたが、浜口先生がいらっしゃったのでご挨拶をしたら、驚きながらも快く迎えていただき校内を駆け足でご案内いただきました。
これも貴重な機会で大変参考になりました。

この学校の卒業制作から年に何本か劇場公開される秀作が登場しており、今年も卒業制作上映会が開かれる旨のチラシをいただきました。
ぜひ機会があったら観てみたいと思います。

浜口先生、お忙しい中ありがとうございました。

日本映画学校HP
http://www.eiga.ac.jp/index.html

2009.02.21 | Trackback(0) | 当会の活動報告

「チョコラ!」公式HP

“言葉もわからなくてあんな風に撮影できたり、松下さんの活動もすごいな~と思いました。
ああいう子供が何人くらいいるのかなぁ?”

長岡在住の小林茂監督の「チョコラ!」が5月の東京・ユーロスペースの公開に向けて現在、試写会が始まっています。
小林監督は試写会の度に長岡から東京に足を運び上映前に挨拶をしているそうです。

「チョコラ!」公式HPができましたのでお知らせします。
http://www.chokora.jp/


昨晩の試写会の監督の姿。写真とコメントはK東京特派員。

2009.02.20 | Trackback(0) | 当会ご案内

佐藤忠男先生



“川崎市アートセンターは映画を常時上映する市の施設です。
 いちどごらんにいらっしゃいませんか。
 私が上映作品の選定委員長をしています。”

今年届いた佐藤忠男先生からの年賀状の言葉です。
先生は第一回の『長岡アジア映画祭』のゲストとしてお招きし講演をお願いしました。
当時本当に右も左もわからない頃、さらにどこの馬の骨かわからない団体のために佐藤先生は一肌脱いで下さり奥様とお越しいただき熱弁を奮っていただきました。
講演の後はわざわざ4階にある当会事務所まで階段を昇って(!)やって来て実行委員の皆さんとお話し下さいました。
思い返せば本当に冷や汗、汗ダラダラものです。

以降、毎年年賀状をいただき、覚えていただいてるのは本当に嬉しく思っていました。
そこで今回の「ひめゆり」新年会、会場は当初別の場所だったのですが人数のせいか変更になり、アートセンターに。
それを知って先生の年賀状とリンクするのでこれはなおのこと駆けつけなければと。

野々川さんのご案内後に始まった「ひめゆり」新年会にはなんと佐藤先生のお姿も。
この間、東京の映画祭で何度かお目にかかりましたが、きちんとお話しをするのはもう12年ぶりになるので緊張しましたが、当会の事は気にかけていただいたようでした。
こちらは“すくらんぶる”に小林茂監督の「チョコラ!」の資料を、五藤監督は「モノクロームの少女」のチラシを渡してご紹介しました。
新潟出身の佐藤先生にはぜひこの2本は観ていただきたいと願います。

新年会の中での先生のスピーチは大きな声で、思いの外、長くてお元気そうだと実感しました。
「世界の映画の主流と思われているアメリカ映画ばかり観てると、いつしか世界が破滅するような刷り込みをされてしまう。
実は世界の映画はそれ以外の国々にあるつつましい映画の方が大勢を占めてるのでそれらが大事。
そんな映画を上映する場所をもっと広めなければ」
というようなお話しが特に印象に残りました。
そして「映画は生涯教育、国際協力と社会的意義が大きいので川崎もできたのだから長岡も」と激励を飛ばして下さり大変恐縮していました。

お話の中で先生が今年推薦する映画として「妻の顔」という映画を挙げていました。
アートセンターで公開する予定のようですがどんな映画か気になりました。
いづれにせよ先生のお話を間近で聞けたことも新年会に参加した大きな収穫となりました。
今後も映画の道標として佐藤先生を尊敬し注目していきたいと思います。

2009.02.20 | Trackback(0) | 当会の活動報告

気になるオトコ!



現在発売中の『WEEK!』、仲村トオルさんの連載「気になるオトコ!」にて、
以前「長岡アジア映画祭」に参加したことに触れられています。
http://www.week.co.jp/blog/week/

新潟の夢を追う若者たちを追うテレビ新潟の番組『きらり☆夢ファイル』。
ナレーションを務めているトオルさんがこの番組に参加して知った若者を振り返る連載、新潟との縁についても語っています。
http://www.teny.co.jp/kirari/

掲載されている写真は新作を撮影中のお姿でとても渋くてやはり素敵でした。
また縁が合えば長岡にお越しいただきたいと願います。

あとトオルさんは「接吻」の熱演で高崎映画祭主演男優賞を受賞しました。
ますます男っぷりに磨きがかかり、眼が離せないでいます。
受賞おめでとうございます!

高崎映画祭HP
http://www.wind.ne.jp/tff/index.html

2009.02.19 | Trackback(0) | ごあいさつ

僕らは旅の途中で何度もジャンプ繰り返し

新百合ヶ丘駅から歩いて数分。

今回の会場となった川崎市アートセンター。
「ひめゆり」新年会が始まるまでの時間に映像ディレクターの野々川さんより、ご案内をしていただきました。

2007年秋にオープンした川崎市という行政が立ち上げた文化施設。
映画と舞台の劇場を持ち、映像の方は“多様性の確保”を目的にこだわりのあるラインナップが並んでいます。

しんゆり映画祭のスタッフ、実行委員長を経て勤務する野々川さんが語るこの施設が出来るまでの道のり、尋常でない情熱の賜物として一同深く聞きいっていました。
突き詰めれば好きな映画を上映したい、ただそれだけのためにここまで出来るものか?
当会へ深く突き付けられました。

アルテリオ映像館の館内

施設は地域密着に重点を置き、映画公開だけでなくワークショップや制作者と観客を繋げることも目的にして観客は増えているそうです。

新年会の会場となった空間、コラボレーションスペースはまさに作り手と観客、上映するものが一体となる今回の新年会が理想の形として実ったことを大変喜んでいました。
確かにこのスペースで監督と観客が語り、音楽を奏で絵を描き、そして餅つきをしてできたてをほお張る。
今回の新年会の会場として最もふさわしい場所に思えました。
ちなみに新年会は15時から20時すぎまで開催。
長い時間といえどもやはりあっという間に感じましたが、この会場の雰囲気もあったと思います。

コラボレーションスペースのバルコニーから見た風景

劇場内、映写室、編集室、舞台裏などを見学させていただきましたが、目を引いたのが音声アシスト上映のためのブース。
こちらでは音声アシストのための台本をボランティアスタッフが制作するそうです。
当会も長岡音声アシストの会の皆さんより音声アシスト上映を実施すること、「ひめゆり」では柴田監督に監修していただいた台本があることをお伝えしたらぜひ「ひめゆり」上映の時に台本を使いたいと言っていただきました。
野々川さんの言葉から「ひめゆり」を毎年ここで公開することにしたそうで、それならばぜひ長岡音声アシストの会が制作した台本を使っていただければ、こんな形でも交流が深まれば望外の喜びと思いました。

公共の美術館や音楽ホールはあるけど、映画館はというと?
その先駆けとして全国から注目を集め、自治体からの見学者も増えているそうです。

ロビーには3月の上映作として「ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト」のポスターが掲示。
「もう試写を見てすぐこれを上映したいと思ったのよ、ずっと待っててようやく出来て嬉しい」
野々川さんの顔に笑みが浮かび、素敵な映画好きの顔になっていました。
お忙しい中、ありがとうございました!


ロビーにある今村昌平監督「うなぎ」のカンヌ国際映画祭パルムドール受賞のトロフィー

川崎市アートセンターHP
http://kawasaki-ac.jp/

2009.02.19 | Trackback(0) | 当会の活動報告

「モノクロームの少女」先行上映会

モノクロームの少女 世田谷

五藤利弘監督の「モノクロームの少女」先行上映会が一足先に東京は世田谷で開催されます。
ヒロインの寺島咲、そして入野自由・川村亮介と期待の若手俳優も当日参加し、
もちろん五藤監督も登壇します。
音楽監督の原朋信は知る人ぞ知るTHE SUGAR FIELDS、長岡・三島地区出身です。

五藤監督にとって念願のお披露目上映となり、ぜひ多くの方にご参加いただきたいと思います。
4月には舞台となった栃尾で県内初上映されて、その後にT・ジョイ長岡で公開、さらにその後、東京はじめ全国公開されるようです。

栃尾の先行上映が決まりましたらまたお知らせしたいと思います。

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3月14日(土)世田谷区民会館 開場12:00~ 開演13:00~

(11:30より とちお物産展スタート・入場無料)

チケット前売 1,200円 当日 1,500円(小学生以下入場無料)

トークショー出演者

寺島咲・入野自由・川村亮介・原朋信(音楽監督)・五藤利弘監督+ゲスト

和太鼓演奏

突貫鼓僧(小泉謙一・村井英次)


お問い合わせ先

TEL 03-5766-8620(受付時間平日11:00~18:00・土日はお休み)

メールフォーム 公式サイトのメールフォームからも受付いたします。

メールフォームでの受付は3月6日まで。以降のご予約希望の際は

TELでお問い合わせください。

モノクロームの少女公式サイト http://www.is-field.com/monochrome/

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2009.02.18 | Trackback(0) | お知らせ

記憶を記録



先日、映画『ひめゆり』の新年会に参加してきました。
長岡から数名、そして東京特派員及び興味を持たれた五藤利弘監督も。

会場は川崎市アートセンター内のコラボレーションスペース。
全国から集まった『ひめゆり』を上映した団体、観客が60人程が集結。
そして柴田昌平監督、大兼久由美プロデューサーと久しぶりの再会をしてきました。
また電話でしか話したことがなかったスタッフの富士さんとも初めて対面。



会は終始なごやかに初めてお会いする方々と「ひめゆり」を通しての交流が実現。
お話をした方とは「ひめゆり」の上映展開についてとても参考になることが沢山ありました。
また自己紹介ではそれぞれが「ひめゆり」との関わり、映画への想いを語っていました。
当会から参加したお父さんは「娘が戦争で死んでしまうことは耐えられない」と力を込めて話し会場の人たちは静かに頷いていました。

さらに現在、埼玉に住んでいるかつての「ひめゆり学徒隊」の方も参加とお話しされて、当会のお父さんは一際感激していました。

この日のメインイベントは会場のバルコニーでの餅つき大会。
もち米は当会副会長に発注し長岡から届いたものでしたが、五藤監督が参加者に交じって張り切って一生懸命ついていました。
なんでも子どもの頃に結構ついたそうなので腰が入っていました。
そんな形でつきたてのお餅をきな粉(!)、あんこ、納豆、大根おろし、お汁粉等で絡めて大好評でしたよ副会長!
食い意地が少々張ってるのでもちろん全て口にしていました。



自己紹介された中で特に印象に残ったのはスイスの自宅のホームシアターで「ひめゆり」を上映されている女性。
柴田監督の予備校時代の同級生だそうで、当時のバレンタインデーのエピソードに笑いましたが、スイスの日本人の間ではテレビのニュースで伺い知る母国に危惧を抱いてる中、「ひめゆり」を観る方々は徐々に増えていて好評を得ているそうです。
この方に柴田監督げ寄稿している“すくらんぶる”をスイスの方にも読んでくださいと託してお渡ししました。

会の終盤には柴田監督の「ひめゆり」に続く新作の予告編上映。
タイトルは『森聞き』。
毎年開かれている「森の“聞き書き甲子園”」を題材にした作品。
高校生が「森の名手・名人」に出向き、聞き書きの体験をする姿を収めたもの。
会場では30分ほど流されましたが、「ひめゆり」のおばぁの体験に耳を傾けるという方法論から、耳を傾ける者の体験を撮る、とさらに一歩進んだような作品になるように思いました。
完成、公開はまだ先のようでしたがぜひ機会が合えば長岡でも上映できれば。



そして個人的にお会いできて光栄に思ったのは画家の宮澤かなえさん。
会場の壁面にキャンパスをかけて即興で絵を描いていました。
柴田監督のブログによく登場するので、どんな方かと思っていましたが初めて目にする“ライブペインティング”という手法、体全体で絵と格闘するような姿に圧倒されました。



帰り際、柴田監督とまたお会いする約束をし、そして五藤監督は東京で飲む約束をしたようです。
テレビのドキュメンタリーも手掛ける五藤監督と柴田監督がお酒とともにどのような意見交換を交わすのか、五藤監督いづれその時の模様を教えて下さい。

プロダクション・エイシアの方々、当日の準備等していただきました方々ありがとうございました。

今回の旅行は他にも収穫がありましたのでいづれまた。

「ひめゆり」公式HP
http://www.himeyuri.info/
「ひめゆり」監督日記
http://www.himeyuri.info/kantoku_blog/

2009.02.17 | Trackback(0) | 当会の活動報告

ハイブリット☆パンチ

アートセンター

本日の上映企画室は「その日のまえに」上映会の資料作り、今回は学校向けのものを準備していました。
とはいえ今晩は大雪でさすがに参加者は少なかったですが、長岡に出張ついでに顔を出した名古屋特派員がひょっこりと訪問、聞けば今月中に結婚するそうで、お祝いの言葉を贈りました。

「結婚なんてできないと悩んでた頃もありましたよ」
「しかし、これからが大変だとよく聞くけどな」

やっかみもあったので意地悪く聞こえたかもしれませんが、ともかくおめでとう!!

あと先日、皆さんと遠出した新年会の後片付けと整理もしていました。
この件はいづれまた。

2009.02.16 | Trackback(0) | 当会ご案内

なごり雪




昨日の続き。
呉美保監督はその後、スクリプターを担当した「なごり雪」の当会上映会に大林監督の代理でお話しに来て下さいました。

2003年の3月のことです。
「なごり雪」は2001年9月の同時多発テロ発生時に大分は臼杵で撮影された作品。
世界が狂気に走ろうとする中で臼杵という正気を守っている町で必死にもがいた大林監督なりのメッセージが伝わる良心作でした。

事前に呉監督に“当会事務所には会員に囲まれた大林監督の写真がまるで、当会を見守るように飾られています”などと伝えたところ、当日、呉監督は“その写真を見てくるように”と大林監督から言われたと話し、事務所までおいでいただき写真を見てもらいました。

ちなみに打ち上げではワインをたしなむ姿がすっかり様になる淑女となっており、前回の学生っぽさから一転、これも大林監督の賜物もあるのだろうかと思いました。
この時の打ち上げですっかり意気投合した女性メンバーが現在の“すくらんぶる”編集長。
今も交流は続き先日、上京した際に呉監督とお会いしご飯を食べたそうですが、どんな話をしたのか気になります。

呉監督は上映会で視覚障害者の方のための音声ガイドを実施したことを大林監督に報告し、大林監督はそのことについて著作に書いていただきました。
ちなみに音声ガイドをしていただいたのは“長岡音声アシストの会”。
先日NHKの朝のニュースで、けやきの会主催「裸足のギボン」での活動が紹介されていましたが、当会で音声アシストをお願いしたのがこの時の「なごり雪」上映会からでした。
3月15日の「その日のまえに」上映会もお願いしており、現在準備の只中です。
「裸足のギボン」から間がありませんが、本当にいつもありがとうございます。
ご希望の方はこちらまでお申し込み下さい。

2009.02.15 | Trackback(0) | ごあいさつ

「由布院源流太鼓」



「第3回長岡インディーズムービーコンペティション」グランプリ受賞作の「由布院源流太鼓」。
http://www.mynet.ne.jp/~asia/6th/3imcp/kekka.html

一人の若い女性が太鼓の打ち手である青年への恋心をビデオに収め、クライマックスは勇壮な湯布院源流太鼓のリズムが響く呉美保監督の私的ドキュメンタリーともいえる作品でした。

昨年のコンペの審査員は“中越のドリームチーム”と名付けたくなるような映画人が占めていましたが、当時は本当に映画祭スタッフの内輪だけで審査しており、全国から送られてきた作品の中でいわば当映画祭が選んだ珠玉の1本となりました。

この頃、呉美保監督は大林宣彦監督のもとで修行中。
映画祭の中で開かれたコンペの授賞式には大林監督の「なごり雪」の準備中とお忙しい中にも関わらず駆けつけて下さいました。

スクリーンに映った自作を喜んで見ていた記憶がありますが、それ以上に本当に若くまだ学生さんではないの?と思ったことが印象に残りました。

これがきっかけなのか、以後、呉監督は自主映画のコンペティションを席巻し、ついに劇場映画で監督デビューを飾ります。

2009.02.14 | Trackback(0) | ごあいさつ

旅の重さ



本日のミーティングは次号発行の“すくらんぶる”について編集長を交えて開いてました。
二つの特集枠には初めて原稿依頼をする方が多くなり、ぜひ引き受けていただけたらと思いながら、編集長が出した企画を叩き台に話し合っていました。
今回も表紙をカーラさんにお願い、すでにあがったSHOPコーナーの原稿に目を通し、今後の締切、おおまかな納品日を確認。
また特集に関係のあるビデオを流してあの夏の出来事を振り返っていました。
この“すくらんぶる”編集も随時お手伝いいただける方を募集しています。
詳しくは御連絡下さい。

ミーティングの最後は受賞結果が出た“東京スポーツ映画大賞”について事務局長が熱く語っていました。

2009.02.13 | Trackback(0) | 当会の活動報告

この気持ちあいつへ届け ピュアな気持ち

ハピネス

2月14日から2月22日までシネ・ウインド、新潟市民プラザ他で「第19回にいがた国際映画祭」が開催されます。
今年も好評のヒマラヤ国際映画や「ハピネス」「ぜんぶ、フィデルのせい」「ボルベール 帰郷」「おいしいコーヒーの真実」など「愛 LOVE」をテーマに世界から選りすぐりの新潟初登場の映画を中心に上映されます。

チラシは当会の他、長岡ではながおか市民センターにも置いてあります。

http://www.info-niigata.or.jp/~eigasai/japan/index.htm

2009.02.12 | Trackback(0) | お知らせ

草の想い


平成4年12月13日~15日、長岡市立劇場にて順番に「青春デンデケデケデケ」「ふたり」「はるか、ノスタルジィ」の上映会を開きました。
そして初日の13日「青春デンデケデケデケ」の上映には大林監督も駆けつけて舞台挨拶をしていただきました。

当時の資料をひも解いてみると、当会は映画館建設を目指してちょうど過度期、進退きわまった頃なので当会主要メンバーも若く熱く、舞台裏では大林監督より叱咤の言葉をいただいたようです。

この時の模様の当会生き証人は現在、事務局長他少数となりましたが、先日の新年会では五藤監督に詳しく話してたようで、また五藤監督も大変興味深く聞いており関心を持った方は事務所まで。

しかしこの時に上映された作品は大林ワールドの何度目かの黄金期のものなので、かなり貴重な上映だったと。
これを書いてる筆者は「時をかける少女」を10代の頃に観た世代ですが、当時一観客としてこの3本を続けて観たのは何かしら大きな影響を受けたと後で思い返してます。

また大林監督はこの時のことを忘れておらず後日、一冊の書物に記していただいています。

よって今回の「その日のまえに」上映会は16年ぶりの大林映画、長岡市立劇場凱旋になります。

2009.02.12 | Trackback(0) | 当会の活動報告

さよならあなた




長岡市立中央図書館では月に何度か映画の無料上映会を開いています。
そこにお邪魔をしてはお客様にチラシ配布や上映前に予告編を流す事をお願いしています。

先日もお伺いましたが、ご年配の方々が多くを占める中で流された「その日のまえに」の予告編、観客の皆さんが食い入るように見つめていたのがとても印象的でした。
そして「ぜひ観たい」という呟きも聞こえました。

予告編は観ていただく方にいかに本編へ興味を持たせることが最も大事なこれも作品だと思いますが、本編の魅力を凝縮したこの予告編はこうして多くの観客の中で見ていると成功していると実感しました。
今回感じたもうひとつ、“大林宣彦”という名前はつくづく心強いと。

公式HPからでも予告編はご覧いただけます。
http://www.sonohi.jp/

2009.02.11 | Trackback(0) | 上映会

涙なんて もう出ないと 思ってたけど

いるか

昨晩の上映企画室の作業は映画祭のアンケートに応えていただいた方々に「その日のまえに」上映会のご案内ハガキのデザイン制作及び宛名書き。
時間がかかるかなと思ってましたが、デザイン担当者が瞬く間に仕上げたお陰で昨晩のうちにハガキを投函できました。
長岡市内の方には今日届いているかと思うのでぜひ足を運んでいただきたいです。

あと別動隊が長岡市民劇場が開催したお芝居、この日は 「茂山千五郎家狂言会 」にチラシ配りと手売りに伺いました。
長岡市民劇場は今年50周年を迎えるそうです。
いつもご協力をいただきありがとうございますと50周年おめでとうございますとこれからもよろしくお願いいたします。

長岡市民劇場公式HP
http://www11.ocn.ne.jp/~ngekijyo/

当会をお手伝いいただける方、随時募集しています。

2009.02.10 | Trackback(0) | 当会の活動報告

サカキマンゴー、長岡ライブ!

小林茂監督「チョコラ!」の音楽を担当したサカキマンゴーのライブが長岡で開催されます。
リンパという珍しい楽器を駆使して奏でたメロディは「チョコラ!」に大きく貢献しています。
この機会にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
当日は小林茂監督も足を運ぶと思います。
サカキマンゴー公式HP
http://sakakimango.com/

*日時 2008年2月28日(土)
 会場 日本キリスト教団・長岡教会
 午後2時開演

*日時 2008年3月1日(日)
 会場 長岡市立中央図書館講堂
 午後2時開演

*参加費 大人(高校生以上)       前売1000円  当日1200円
      65歳以上の方・障害者の方  前売なし     当日800円
       幼児・小・中学生         無料  

*大人前売り券のご購入
      大和、島津レコード、市民映画館をつくる会、お好み焼き 花月

*大人前売り券ご予約とお問い合わせ
 目黒秀平 (「チョコラ!」製作事務局、「小林茂の仕事」Oタスケ隊代表)
        TEL/FAX 0258-36-6323

主催 長岡発「元気になろうよ」映画祭、「モヨチルドレンセンター・長岡」、
    「小林茂の仕事」Oタスケ隊
後援 市民映画館をつくる会


2009.02.09 | Trackback(0) | お知らせ

全てはあなたが放つ イメージで決まるよ

再び昨日の続き。
当会新年会は長岡の宮内駅近くの「みづよし」のお座敷で開きました。
望年会に比べてハードコアな面々が揃い、誰もが知った顔なのでざっくばらんに談笑して瞬く間に時間は過ぎていきました。

特に印象に残ったのはシネ・ウインドの齋藤代表が話してた当会に何度もあった危機や転機、そこで直面した二つの出来事でした。
そんな話は知らない五藤監督は熱心に齋藤代表の話を聞きいってたようです。

当然、五藤監督は自己紹介(まぁ、もう参加者は勝手知ったる面々ですが)で「モノクロームの少女」について話していましたが、いつのまにかあれやこれやと公開に向けて様々なアイデアを一同で出し合ってたのも、やはり当会の特筆するところじゃないかと。

ちなみに今回の会費は今どき3000円で飲み放題。
宮内を愛してることが言葉の端々で伝わる女将さん、お料理を奮っていただいた御子息、どうもありがとうございました。

09.2.7とちお.. 
“おりなす”で流れてた「モノクロームの少女」の予告。画像の撮影者は監督です。

2009.02.09 | Trackback(0) | 当会ご案内

さようなら 明日になれば 宝物になる



昨日の続き。
当会新年会、会場に足を運ぶ前に五藤監督から「これから栃尾に行きませんか?」と電話が。
“とちお遊雪まつり”の会場の一つ、おりなすのモニターに「モノクロームの少女」の予告編を流していただくのでDVDを持って行くとのこと。
車に乗せていただき会場へと足を運びましたが、予想以上に大きなモニターがあり、そこで随時「モノクロームの少女」の予告が流れているのはなかなか圧巻でした。
と、同時に栃尾の人達の本作への並々ならぬ協力体制が伺えました。
というわけで本日が本番の“とちお遊雪まつり”の会場おりなすにて「モノクロームの少女」の予告編と狭間に栃尾の風景が並ぶDVDが流れています。
http://tochiokankou.jp/page6.html

余談ですが、お隣の道の駅にはなぜか冒険家のライダー、風間深志さんがいて思わず写真と握手をお願い、五藤監督も自作を紹介していました。

その後、炎が幻想的に揺れる雪洞を後にして近隣にある“静御前のお墓”に足を運びました。
林の中にひっそりと、という予想が当たったり、外れたり、というのもひっそりと静かな佇まいのお墓の隣に最近出来たらしい随分と立派な石碑が立っていました。
暗くでよくわからなかったものの、お墓には手を合わせました。
“静御前のお墓”など前からちょっと語弊があるかもしれませんがロマンを感じていたので、目にして良かったです。
「モノクロームの少女」もここで撮影をされ、監督ご案内ありがとうございます。

「モノクロームの少女」は現在、UX新潟テレビ21にて予告編のスポットが流れています。

2009.02.08 | Trackback(0) | 当会の活動報告

革命元年!

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当会は毎月初めの金曜は長岡商工会議所にてミーティングを開いてます。
昨晩に今度は五藤利弘監督がミーティングに参加し「モノクロームの少女」の経過報告と今後、当会がどのような形で応援していくのか確認をしていました。

というわけでこれから当会の新年会なのですが、五藤監督も参加してくださいます。

2009.02.07 | Trackback(0) | 当会の活動報告

「チョコラ!」キネ旬ベストテン8位


本日発売のキネマ旬報で発表された2008年度ベストテンにて、
小林茂監督作「チョコラ!」が文化映画部門で第8位にランクインされていました。
http://www.kinejun.com/tokubetsu/bestten.html

「チョコラ!」は東京では5月に渋谷のユーロスペースにて公開が決定したそうです。
ぜひ東京にお住まいの方、足を運んで下さい。

また小林監督は2月7日、名古屋シネマテークの佐藤真監督特集にて「阿賀に生きる」の上映後にお話しするそうです。
詳細は名古屋シネマテークのHPを。
http://cineaste.jp/

(画像は「第13回長岡アジア映画祭」の「チョコラ!」上映後、小林監督と越智先生の対談の様子)

2009.02.05 | Trackback(0) | お知らせ

裸足のギボン

裸足のギボン

長岡市立養護学校・親の会「けやきの会」主催の韓国映画「裸足のギボン」上映会に当会も協力団体に名前が入ってます。

日時 2月8日
会場 長岡リリックホールシアター
開演 10:00、12:15、14:30の三回上映。

この上映会にも長岡音声アシストの会が音声アシスト上映をします。

詳細、お問い合わせ先は“夢ハウスけやきの会”
TEL/FAX0258-28-1091

「裸足のギボン」公式HP
http://www.gibon.jp/

2009.02.04 | Trackback(0) | お知らせ

ホームタウン

ムーンライトえちご
このブログでも何度か登場する五藤利弘監督が栃尾を舞台に撮影した「モノクロームの少女」。
本日、嶋田豪プロデューサーが事務所を訪れました。
映画はついに完成し、これからの上映展開について長岡・栃尾の支援者を日帰りで打ち合わせに回ってきたそうです。
事務所でもいろいろとお話を聞かせていただきましたが、今年の春の公開に向けて様々なイベントを検討しているようです。

今回「モノクロームの少女」以外に印象に残ったのは俳優・嶋田豪として。
最近では「アキレスと亀」「ハッピー・フライト」でも端役として出演したものの、今はプロデューサーに専念。
というのも本気で俳優目指している者がたくさんいるのに、製作業に専念している自分が映画に出演しているのは彼らに失礼にあたると。
こちらは衿を正して聞いていました。

ちなみに当会次回上映作が「その日のまえに」と伝えチラシを渡すと「この映画、いい映画だった」と静かに呟いていました。

「モノクロームの少女」の上映イベントについて本決まりになったら連絡をいただき、こちらでもご紹介をいたします。

「モノクロームの少女」公式HP
http://www.is-field.com/monochrome/

2009.02.03 | Trackback(0) | ごあいさつ

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