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芋虫 



“♪わが大君に召されたる~”

長岡より助監督の車に乗せていただき1時間半かけて到着した高柳地区。
「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」は学生時代に劇場で観たという若い助監督は、まさか自分がその頃、若松組に入るとは思いもよらなかったと車中で話していました。

若松孝二監督「キャタピラー」の撮影現場、高柳の集落の公民館に到着したところ、
聞こえてきたのはエキストラの男性、女性が声高に歌っていた「出征兵士を見送る歌」。
今回必要なエキストラは戦時中、次々と若者が出征したために若者がいない村の年配の男性、留守を守る国防婦人部の女性、そして子ども達。
よって何度も出征シーンが登場するために「出征兵士を見送る歌」を覚えることが必修のよう。
衣装部の方より当時の農民の作業服に地下足袋を用意されて着替え、早速、歌を覚えようとするもののそう簡単に頭に入らずちょっと焦ってるうちに、もうエキストラの出番。

村長役の河原さぶさんを先頭に一番後方は素っ頓狂な衣装を着たクマさん。
村人達が車道を先の「出征兵士を送る歌」を歌い、日の丸の小旗を振りながら行進。
そこを軍用車が走っていくために村人たちは二手に割れて歌をやめ車にお辞儀をする。
このシーンをリハーサルも含めて何度も繰り返してロングで撮影。
遠目にも若松監督が厳しい視線を送っているのがよくわかり緊張しながら挑んでいました。
しかし皆さん、「出征兵士を見送る歌」を短時間でよく歌えるものだと感心、こちらはほとんどサビしか歌えず恥ずかしかったです。
そしてクマさんは「皆さんはホントにこの村に住んでるの?」とエキストラ陣に気さくに声をかけていました。

その後はすぐに休憩時間、公民館で昼食の時間となり皆さんでお弁当をいただきましたが、
若松監督は挙動不審なこちらを見つけて「弁当食べろよ」と声をかけていただきました。
ちなみに差し入れとしてヒロインの寺島しのぶさんが沖縄の甘いお菓子を用意していましたが、その心遣いにちょっと感動、そればかりかエキストラの休憩場所の大部屋にも寺島さんは普通に休んでたりするので、これには驚いていました。
分け隔てなしが若松組の特色なんだろうかと。

休憩時間には主演の大西信満さん、その弟役の粕谷圭吾さんとどちらも「実録・連合赤軍」で印象深かったお二人から快く写真を撮らせていただき、とても嬉しく思っていました。

続いては公民館の脇にあった小さな畑で撮影。
ここはエキストラの出番はないのでじっくりと若松監督の撮影風景を見学しており、
重ね重ね、貴重な時間で個人的に興奮していました。
とりあえず寺島さんが鍬で畑を耕すというシーン、チーフの助監督さんが手本を見せていましたが、どうもうまくいかないようで、見かねた国防婦人会のエキストラであり、実際は農家の奥さんが鍬を手に腰の入った姿勢で耕し見本を示していました。
その本物の姿に寺島さんも感心し、奥さんにお礼を述べていたのが微笑ましかったです。
カメラ等の撮影のセッティングが終わると、若松監督はカメラを覗き構図を確認し、寺島さんに大きな声で丁寧にこのシーンの状況を説明、一通り話して演技については寺島さんに任せるような感じでリハーサルを重ねて段取りを整えていました。
そして本番となり後姿を見てるだけでも十分伝わる気迫で若松監督は現場を束ねていたように思いました。
スムーズにこのシーンは無事に終わった後、クマさんが登場するのですが重要なシーンのようだったのでここでは書きません。
次は神社にエキストラも集まってのシーンでした。

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2009.05.31 | Trackback(0) | 当会の活動報告

約束は特にしないわ



昨晩のミーティングは「チョコラ!」「シャイン・ア・ライト」上映会の反省。
次回上映作について、また『第14回長岡アジア映画祭』の展望などなど。
かなり遅い時間まで話し合っていました。
特に映画祭については上映作の選定や企画について煮詰めながらも、
意向がうまくいかないことの方が多いのでキツく、
理想を語っても現実を目にしてしょげてしまったりと。
それでも話してて思わぬいいアイデアが浮かび実現できるかどうか別として面白いです。
あとインディーズムービーコンペティションの応募作がもう届いていたのは朗報でした。

「シャイン・ア・ライト」には若い時のミック・ジャガーのインタビュー映像が収められており、
その中でインタビュアーが「60歳になってもバンドをやってるか?」
という質問に「もちろん」と即答するものの撮影クルーが嘲笑する声が聞こえた後、
現在の還暦を超えたステージ上のミックが登場、
威風堂々と歌う姿に痺れておりました。

そして同じく若き日のミックが留置場にキースとブチ込まれた時を回想、
「もうおしまいだ」と弱音を吐くミックに壁一枚隔たれたキースが一喝、
お互い一晩中「耐え抜くぞ!」と檄を飛ばし励まし合ってたというまるで任侠映画のようなエピソード。
今は耐え抜く時なんだろうとあのシーンを思い返したりと。
何かと励みになるホントにいい映画でした。

2009.05.30 | Trackback(0) | 当会の活動報告

緑につぶされる

090502_1646~02

「緑の繁殖力はスゲーんだよ
戦争でいえば侵略だな
緑は人を潰すからな」

若松孝二監督「キャタピラー」の現場、
休憩中、エキストラの輪に入って夕食のロケ弁を食べながら、
茅葺屋根の集落を向こうに見、目の前の田圃を前にして
クマさんこと篠原勝之さんの言葉。

戦時中が舞台の本作。
クマさんは素っ頓狂な格好の村人役でつねに現場で目立っていました。
若松監督とは飲み屋さんでよく会うそうで、その姿を見て
この役はクマさんがふさわしいと依頼したようです。
休憩時間は自然と人が集まり、
現場のムードメーカーとしてとても気さくに話していました。

田圃のカエル達の合唱を耳にし、
「みんなでしたい、したい、って鳴いてんだよ」
皆さんを笑わせて、夜間のシーンのために着替えに行きました。

2009.05.28 | Trackback(0) | 当会の活動報告

「第14回長岡アジア映画祭」広告協賛のお願い



市民映画館をつくる会では今年も秋に『長岡アジア映画祭』の開催に向けて準備を進めています。
現在、企画や作品選定を練っています。
もちろんお手伝いをいただける実行委員は随時募集していますが、例年と同じくパンフレットチラシの広告協賛を集めています。
一口5,000円からお願いをしています。
ご協賛をご理解いただける方、関心のあります方はこちらまでご連絡をお願いします。

TEL/FAX 0258-33-1231
Eメール tsukurukai@lds5.com

2009.05.27 | Trackback(0) | 長岡アジア映画祭

Ss'



昨年の『第10回長岡インディーズムービーコンペティション』において「三河島ジャンケンポン」でグランプリを受賞した朴美和監督より冊子が届きました。
編集している高校生向けのフリーペーパー「Ss’[エスィーズ]」で『チョコラ!』を紹介した記事を書いたそうです。
早速、小林茂監督にお渡しし喜んでいました。
小林監督は昨年のコンペの審査委員を引き受けていただいた方、こんな繋がりも嬉しく思いました。
そして朴監督には次は同じく昨年審査をしていただいた五藤利弘監督の「モノクロームの少女」の紹介のお願いをしました。
「モノクロームの少女」は東京ではシアターTSUTAYAにて8月1日より公開が決定したそうです。

また『長岡アジア映画祭』のホームページに「第11回インディーズムービーコンペティション」の応募要項を更新しました。
http://www.mynet.ne.jp/~asia/
どうぞよろしくお願いします。

2009.05.26 | Trackback(0) | 当会の活動報告

「第11回長岡インディーズムービーコンペティション」作品募集



長岡アジア映画祭のHP更新が遅れて申し訳ございません。
すでに作品募集の用紙を配布していますが、「第11回長岡インディーズムービーコンペティション」の作品を募集します。

1.応募規定
○ 作品製作年は2008年以降に製作された作品に限ります。
○ 作品形式はフィルム(8ミリ・16ミリ・35ミリ)、ビデオ(VHS・S-VHS・DV・DVD)に限らせていただきます。これ以外の形式の作品については上記のいずれかに変換して下さい。
○ 時間制限は30分以内とさせていただきます。
○ 審査はDVDもしくはビデオ(VHS)で行いますので、左記以外の方は変換してご応募下さい。また、作品は返却いたしませんのでコピー版でご応募下さい。
○ 他者の著作物(音楽・映像等)を使用する際は、事前に許可を得た上でご応募下さい。許可を得ていない場合は審査対象外となります。
* 審査用ビデオ等はライブラリーとして保存させていただきますので返却はいたしません。ご了承下さい。
2.募集期間
   2009年5月25日(月)から7月10日(金)まで。当日消印有効。
3.応募方法
○ 下記の応募用紙に必要事項を記入して、作品とともに提出して下さい。
4.審査方法
○ 審査は市民映画館をつくる会内インディーズムービー審査委員会があたり、作品を選定します。審査結果については9月上旬にお知らせいたします。
○ グランプリ・入賞作品は、第14回長岡アジア映画祭のプログラム「第11回長岡インディーズムービーコンペティション」にて上映(予定)。また、審査を通過しなかった作品も上映する場合があります。
○ 応募者の方全員に招待券を1枚進呈いたします。
5.応募先  〒940-0065 新潟県長岡市坂之上町2 - 1 - 1 長岡商工会議所
                 第14回長岡アジア映画祭あて
6.お問い合わせ
市民映画館をつくる会 tel /fax 0258-33-1231
               E-mail tsukurukai@lds5.com
               Blog http://tsukurukai.blog103.fc2.com/

長岡アジア映画祭 ホームページ http://www.mynet.ne.jp/~asia/
 
*以下の事項を明記し作品と一緒に送ってください。

ふりがな 制作年月
題名         年   月
時間 分 形式 □8ミリ □16ミリ □35ミリ □VHS □S-VHS □DV □DVD
再生 □フィルム ・オプチカル ・マグネ ・サイレント 映写に関しての注意事項
□ビデオ  ・モノラル  ・ステレオ  ・サイレント
ふりがな 性別 □男 □女 年齢   才 職業(学校名)
作者名 スタッフ
キャスト
住所 〒 TEL・FAX・携帯電話・E‐mail等連絡がつくもの

作品解説




2009.05.25 | Trackback(0) | 長岡アジア映画祭

恋しくて

恋しくて

「ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト」上映会の余韻に浸っています。
お客様にはストーンズのあのベロマークTシャツを着た方がたくさんおられました。
その中には事務所近くの評判の居酒屋のご主人の姿も。
意外とと言っては失礼ですが似合ってました。
「良かったよ、本当に」
気に入っていただいたようでポスターを買って帰りました。
約束通りにお越しいただいたこと、そして映画を喜んでもらったのがとても嬉しかったです。

以下、お客様の感想を抜粋して記します。

*ジジィたちが懐メロでなくバリバリ現役。すごい。
マーティン・スコセッシの気持ちもわかるが、変にこだわらずコンサート映像だけでも十分ドラマだ。
*とても良かった。3回くらい涙がでそうだった。
*会場がすばらしく特に特に音量を上げたとのことで、
ライブ感の溢れるすてきな映画を見ることができました。
*ようやく見ることができました。
この映画だけは大画面で見たかったので喜んでます。
*今回の作品は見られてよかったです。
*素晴らしかった!!とにかく楽しませていただきました。ありがとうございました。
*大きな会場でかい音で最高でした。
また音楽映画を上映してください。

etc,書いていただきましたお客様ありがとうございます。

件名はふと思いだしたアメリカ映画。
青春映画の巨匠ジョン・ヒューズが製作・脚本を手がけた80年代の青春恋愛ものの金字塔!
ドラムを叩くトムボーイの“チャーリー”が内気な男の子“キース”に想いを寄せ続けてるものの、“キース”は学園のマドンナ“ミス・アマンダ・ジョーンズ”に片思いという、音楽のセンスも良かったジョン・ヒューズがまるでストーンズにオマージュを捧げた逸品。
「キスの練習台」という名場面は今も語り草の筈。
健気なチャーリーを演じ当時映画を観た誰もが恋したメアリー・スチュアート・マスターソンはお元気でしょうか。
そもそもジョン・ヒューズはもう筆を折ったのでしょうか。

「もしミックやキースが死んじゃったらたぶん泣いちゃいますよ」
上映会を終えてお会いした映画監督に呟いたりしておりました。
あちこちへ上映会の宣伝やらポスター貼りに行ったことを思い出し、いざスクリーンに映された神々しい姿に圧倒され興奮のあまり勢いで。
この監督は実は意外にも(特に初期の)ストーンズの熱狂的なファンであり、会場に展示してましたストーンズのLP,紙ジャケットを今回のために快く貸していただいたばかりか、上映会にも観にいらっしゃいました。
市立劇場隣の“RORO”でお互いに映画の感想やらストーンズの話でちょっと熱く語りあったりと。
監督とは同世代になり、ホントに今思いだしたので「恋しくて」やジョン・ヒューズ映画は観ていたか、機会があったら今度尋ねてみようと。
このお話の中で“RORO”にもポスターを貼っていただいてる監督作「モノクロームの少女」はT・ジョイ長岡でロングランが決定したそうです。

2009.05.25 | Trackback(0) | 上映会

ザ・ローリング・ストーンズ at ナガオカシリツゲキジョウ



「もちろんDVDは買うよ。
だけど今日は本当に観に来てよかった。
大きなボリュームで聴けてコンサートホールのようだった
家であんなに大きなボリュームで観てたら近所から苦情が来ちゃうよ」
新潟から信越本線に乗って来たというお客様の感想です。

昨日の「ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト」上映会にお越しくださいました方々ありがとうございました。
上映開始の直前まで当会映写担当者と市立劇場の音響の担当者が度重なる調整と試写で出来る限り最高の音でストーンズのライブに近づけようとしていました。
よっていつもの当会上映会よりさらにスピーカーを増やして上映を決行、大スクリーンに映えるミックとキースの雄姿に重なるぶあついサウンドはまさにスペクタクル映画のようでした。
というかストーンズそのものがスペクタクルを遥かに凌駕していたと実感した機会です。

「最近では一番上映はうまくいってよかった」
映写担当者担当者の感想です。
「凄い映画だった。こういう映画も当会は上映していくべきだろう」
当会副会長の言葉です。
「ライブを観ているようで良かった」
物販担当者の言葉です。
「ストーンズは俺はよくわからないんだけど、ミック・ジャガーがとんでもない男だってことはよくわかったよ」
当会のお父さんの言葉です。
以上、上映を終えてのスタッフの感想でしたが、上映中に映写室でスクリーンに映るミックの神がかったというより神そのものの姿を見ながら、「摂生しよう」と皆さんで話しこんでおりました。

ラストの「サディスファクション」の怒涛の如く続くプレイが終わった後のメンバーの恍惚感にまみれた崇高な姿、キースが言葉にならない表情でギターを抱え込む姿にエクスタシーを感じさせたキワドさがたまらなかったですが、ストーンズの偉大な歴史の1ページに書き加えられたこの映画。
この日のお客様はいつかまた再びツアーが始まった時に格別の思いで喜んで受け入れるのではないかと思います。
ミックはまたあの映画のような凄いパフォーマンスを見せるだろうと。
改めて観に来ていただいたお客様、ありがとうございました。

あとパンフレットが売り切れてしまい、入手できなかった方々すみませんでした。

2009.05.25 | Trackback(0) | 上映会

「ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト」上映会


(C)2007 by PARAMOUNT CLASSICS, a Division of PARAMOUNT PICTURES, SHINE A LIGHT, LLC and GRAND ENTERTAINMENT (ROW) LLC. All rights reserved.

市民映画館をつくる会 第85回例会

ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト

A MARTIN SCORSESE FILM
THE ROLLING STONES
SHIN A LIGHT

監督 マーティン・スコセッシ 

出演 ザ・ローリング・ストーンズ
クリスティーナ・アギレラ、バディ・ガイ、ジャック・ホワイト(ザ・ホワイト・ストライプス)

撮影監督   ロバート・リチャードソン
制作総指揮 ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、チャーリー・ワッツ、ロニー・ウッド

後援 長岡市/長岡市教育員会/長岡市国際交流協会 協力 シネ・ウインド

公式HP
http://www.shinealight-movie.jp/

日時 5月24日(日)

1)10:40
2)13:00
3)15:30
(作品時間122分)

会場 長岡市立劇場
http://www.nagaoka-caf.or.jp/

*上映会実行委員(ボランティアスタッフ)募集! 詳細はお問い合わせください。


●前売券●
・一般・大学生・専門学校生 1400円
・小・中・高校生、シニア(60才~)、障害・療育手帳をお持ちの方、
介助の方、外国籍の方 900円

●当日券●
・一般・大学生・専門学校生 1700円
・小・中・高校生、シニア(60才~)、障害・療育手帳をお持ちの方、
介助の方、外国籍の方 1000円

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●プレイガイド●
長岡市:大和、文信堂長岡店、ジャスコ長岡店、パルス、ラ・ボントーン、キャラメル・ママ、雑本堂、西時計店、ら・なぷぅ、わむ豆腐屋、タナカ楽器、長岡市民劇場、長岡技術科学大学売店、長岡造形大学売店、長岡市立劇場、長岡リリックホール、市民映画館をつくる会、でくのぼう(与板地域) 
三条市:みずすまし
新潟市:シネ・ウインド

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●お問い合わせ●
市民映画館をつくる会
〒940-0066 長岡市東坂之上2-2-2スズランビル4F
TEL/FAX:0258-33-1231
メールお問い合せ:tsukurukai@lds5.com

2009.05.24 | Trackback(0) | 上映会

A MARTIN SCORESESE FILM                        THE ROLLING STONES SHAIN A LIGHT

シャイン・ア・ライト スコセッシ
(C)2007 by PARAMOUNT CLASSICS, a Division of PARAMOUNT PICTURES, SHINE A LIGHT, LLC and GRAND ENTERTAINMENT (ROW) LLC. All rights reserved.

本当に早いものでいよいよ明日「ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト」の上映会を開催します。

マーティン・スコセッシは本作のストーンズのライブを収めるために2800人の会場に18台のカメラを導入,全て一流のカメラマンを起用し挑みました。
それも今の時代ビデオで撮れば随分と楽なのに、すべて手間のかかる35mmのフィルムで撮影しています。
ストーンズを記録することに妥協したくないスコセッシの意気込みを感じさせます。
そしてスコセッシ一流の編集を経てこれ以上ない贅沢なロックドキュメンタリーが完成しました。

本作の全国公開はほとんど終了しているだけに、会場の長岡市立劇場のような大スクリーンでの上映はもしかしたら日本ではこれが最後の機会かもしれません。
今回はいつもの当会上映会よりもスピーカーを増やしボリュームを上げて、一層ライブの臨場感に近づけて上映しようと考えてます。
ぜひ最強のロックバンドが光臨する姿を見ていただきたいと思ってます。

「バンドをやってるのが好きなんだ」
インタビュー場面に登場するキース・リチャーズの言葉です。
バンド生活45年という前人未到の域を日々更新している彼等の意気は結局これに尽きるのではと。

そしてキースの言葉に重ねるのもおこがましいですが、当会が上映活動を続けているのも結局「好き」なことに尽きるように思ってます。

「シャイン・ア・ライト」はもちろんストーンズの名曲から取られていますが、「ライトを照らせ」とはますます閉塞していく時代に対してストーンズとスコセッシのメッセージではないかと。
ぜひ足を運んでください、お待ちしています!

「ただのロックンロールってことさ」(キース)
何を言っても痺れます。

*あと入替え制ではありませんので、気に入った方は全3回観ても構いません。
というかぜひ観て下さい。
ステージ上はもちろんストーンズの舞台裏や過去の映像も登場します。
お問い合わせで熱狂的なファンの方も来て下さるようです。
大画面で観る本当に貴重な姿になりますのでぜひ堪能してください。

2009.05.23 | Trackback(0) | 上映会

悪魔を憐れむ歌


(C)2007 by PARAMOUNT CLASSICS, a Division of PARAMOUNT PICTURES, SHINE A LIGHT, LLC and GRAND ENTERTAINMENT (ROW) LLC. All rights reserved.

5月24日(日)「ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト」上映会で販売します物販を記します。

「ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト」
*サウンドトラックCD 3300円
全曲解説・訳詞つき、さらにボーナストラックもついて2枚組でこの値段はお得です。

*パンフレット 700円
セットリストの解説はもちろんストーンズの全アルバムについても解説してます。
ストーンズの歴史が凝縮されてるといっても過言でなく大変読み応えがあります。

*ポスター
A全 1000円
特大サイズで1種類。数は少ないのでお早めにお求めください。
B2 500円
2種類あります。

「モノクロームの少女」前売券 1300円
Tジョイ長岡・新潟万代で好評公開中。ポストカードもついてます。

「我が至上の愛」前売券 1500円
シネ・ウインドで5月23日~6月5日公開。
監督は名匠エリック・ロメールです。

・キャラメル・ママで発売中だった「シャイン・ア・ライト」の前売券が売り切れてしまい、お買い求めいただきましたお客様、入手できずご足労かけて申し訳ありませんでした。
キャラメル・ママには追加でチケットをお願いしてきました。

2009.05.22 | Trackback(0) | 上映会

「チョコラ!」三条上映会

小林茂監督の右腕として「チョコラ!」のケニア撮影や今回の県内上映会に映写技師として帯同しているまひとさんより5月19日の三条上映会のレポートが届いたので掲載します。



ティカを思わせるさわやかな夕暮れ時、新潟県のほぼ中央にある三条市の県央地場産センターに50人を超える参加者を迎え、映画と講演が行われました。
開演前からパンフレットとブックレットも飛ぶように売れ、監督と照美さんはサインに大忙し。主催の神田さんは「みずすまし」というエコロジーショップをされています。
これまでも茂監督の作品の上映会を何度も開いてくださり、そのたびに多くのお客様に見ていただいています。お話の仕方や物腰は大変穏やかな方なのですが、うちに秘めたるパワーに毎回圧倒されます。


2009.05.21 | Trackback(0) | 上映会

やらなきゃならないことをやるだけさ。だからうまくいくんだよ。



ロックと人生をテーマにした「アイデン&ティティ」。
みうらじゅんさんの原作を田口トモロヲさんが監督した1本。
当会はもう5年前(!)の2004年に長岡市立劇場で上映しました。

歌いたい歌と売れる歌、理想と現実の狭間で悩むロックシンガーの前に“ロックの神様”ボブ・ディランが現れアイディンティティーを模索していきます。
悩める青春を後押しするようにエンディングには神様が歌う「ライク・ア・ローリング・ストーン」が流れて、転がり続ける人生を肯定し感動も大きかったです。

上映会には田口トモロヲ監督よりボイスレターが、みうらじゅんさん(お母さんは新潟県出身)よりメッセージをいただきましたので上映前に流し、読みあげました。
みうらじゅんさんは
「僕のロックは自分を疑い、自分を信じることのくりかえしです。それがキープ・オン・ロケンロールだと思います」と書き
「人それぞれ自分のやらなきゃならなんないことを見つける旅が人生ってことでしょうか?」と述べて、
最後に
「見終わった方はすぐに家に帰らず友達と酒を飲みに行ってくださいね。そして“人生”とはとか“愛とか”とか“ロック”とかをまるで青春ノイローゼのように熱く語りあって下さいね」と締めていただきました。
「シャイン・ア・ライト」上映会に足を運んだお客様も観賞後ぜひ熱く語りあっていただきたいです。

映画「アイデン&ティティ」にはストーンズは登場しませんが、原作にはみうらさんの分身といってもいい主人公が東京ドームのストーンズ来日公演に行き、その姿に圧倒されてる場面があります。
そして「シャイン・ア・ライト」のパンフレットにはみうらさんも寄稿してる他、『映画館大賞』の“あの人の1本”に「シャイン・ア・ライト」を選出していました。
http://eigakantaisho.com/ranking1.html

2009.05.20 | Trackback(0) | 当会ご案内

「チョコラ!」の感想



先日の「チョコラ!」長岡上映会に参加されました方々の感想を抜粋します。
書いていただきありがとうございます。

*監督の言われている通りの青春映画ですね。
初め異なるイメージで見に来たのですが、だれもが大人になるステップのアフリカ版のような気がします。
体力気力のある金のない若者が必死で生きる姿でした。スガスガしいです。
                               
*青春映画と思いました。
ケニアの空や風・臭いを感じられ「生きる」ストリートの子供にしたたかなたくましさに拍手。観た直後にもう一度観たいと思いました。

*一度といわず何回もみてみたいと思います。
                               
*周囲の人々に良かったと伝えたいと思います。
                               
*よかった。
                             
*3回目ですが各地で見る時、観客の反応雰囲気に違いがあり、それも面白いです。
長岡もたくさんの人たちが来てくれまずまず成功ですね。
ストリートの子ども達のエネルギーには脱帽です。日本の子ども達も決してないものとは思えないのですが、あまりにも違いがありすぎ!?
                                
*音楽が入り、最初「空腹を忘れるために」をみた時より作品がひきしまった(?!)感じです。やはり、変わるんですね。子供達の思春(記)(アフリカ版)ですね。いいですね。
                                
*映画をみていて、自分が14才ころのことを思い出していました。ケニアのこどもも変わりないんだと思いました。
今日はありがとうございました。
                                
*アジア映画祭で見落としたので楽しみに観に来ました。
講演も感動的でした。
                                
*シネマチャオが活用されてなつかしくうれしいです。
子供の目が澄んでいて、平和について刺激になりました。

「チョコラ!」は現在、県内各地をまわっています。
劇場ではシネ・ウインドでは5月29日まで、
十日町シネマパラダイスは5月22日まで公開されてます。

“「チョコラ!」新潟県内公開・上映スケジュール”
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-415.html

2009.05.19 | Trackback(0) | 上映会

友を待つ



本日の上映企画室は昨日の「チョコラ!」上映会の感想を話し合い、余韻を引きづりながら後片付けと次の「シャイン・ア・ライト」上映会の準備。

また早めに事務所に来てNHK新潟に出演していた小林茂監督の姿を見ていました。
一昨日は新潟、昨日は長岡、十日町、今日はまた新潟とお忙しいものの充実した姿が見れて良かったです。
しかし事務所はテレビが映らずワンセグで見てましたが、電波状況が悪いため音声が途切れ途切れなのは参ってました。

あと当会の上映会はなるべく普通の上映会と趣を変えたことをやろうと思い、「その日のまえに」では大林監督から届いたお手紙を読みあげましたが、次回の「シャイン・ア・ライト」上映会には当会にご協力をいただいてる映画監督よりストーンズのアルバムの紙ジャケット、LP盤を貸していただくことになりました。
当日、会場で展示をしたいと思います。
その作風と違って意外にも貸していただいた映画監督はストーンズの熱心なファンだそうです。
こんなことを書いては一言あるかもしれませんが、どうもありがとうございます。

2009.05.18 | Trackback(0) | 上映会

長岡が作った映画だと言って下さい



本日、シネマチャオにて「チョコラ!」の上映と終了後に小林茂監督、松下照美さんの講演を開催しました。
ユーロスペース、シネ・ウインドと盛況のうちにスタートし、今回のシネマチャオも満席でした。
雨の中足を運んでいただきましたお客様、ありがとうございます。

上映が終わり客席から大きな拍手が鳴った後に、「チョコラ!」製作事務局の目黒秀平さんの司会の元、小林監督、松下さんが登場し映画を作った動機、背景をお二人からまず。
小林監督は長岡の方々から多くの援助をいただいた経緯とお礼を述べてケニアには2006年6月から11月に滞在。
ティカの町を松下さんに案内してもらいながらもなかなかカメラを回せなかったこと、彼らに溶け込んでからようやく回したことを説明。

「松下さんを主人公にすればNHKのドキュメンタリー、モヨ・チルドレンセンターを撮ればプロモーションビデオになる」とそうはならないよう被写体について常に頭を悩ませてたことを伺わせました。
ただし“チョコラ”にカメラを向ければ周囲から不満の声があったことから、ケニアにとって“チョコラ”は決して自慢できるわけではない内情を話していました。

松下さんは映画に登場する子ども達一人一人の背景やその後などを説明し、ストリートチルドレンが生まれる事情は同じではないと話して、彼らの住居となる拠点「子どもたちの家」の建設と運営費へのカンパの協力と理解を求めました。

また小林監督は「思春期の川を泳ぐ子どもたちを強く感じた、私自身の思春期と合わせて、子どもの心理を自分のことと見つめた場合、想像することはできる」と。
東京で映画を観た感想で「うちの12,3歳の子どもと変わらないという話があった」

その後、お客様との質疑応答の中で松下さんの活動、小林監督へは演出スタイルについて及び、中でも白熱した言葉として映画に登場する「コバさんの病気が良くなるように」と祈った少女について触れて、「私は映画を作る雑念に追われてばかりで、純粋に彼らを祈っただろうか」と始まり、「昨年、国連の常任理事国でアフリカに援助するお金を増やすことを決定したが、実際は紛争が無いと困り、アフリカに武器を輸出しているのもその国々。常任理事国でない日本は援助やODAだけでなく対等な関係を築いてるだろうか?」と疑問を述べて、先日東京へ行った際によく人身事故で列車が止まったことを話し「“自殺”という言葉はアフリカの子ども達にはない、先進国の姿を心配してくれるのは実は彼ら子どもたち」と述べて観客席は熱心に聞き入ってる様子がよくわかりました。

最後にアフリカの音楽楽器で親指ピアノの“リンバ”や実際に子どもたちが吸っていたシンナーの壜を手にして紹介した後に「東京には新潟県人がたくさんいるようです。東京も公開してますのでお知り合いの方がいらっしゃいましたら“長岡が作った映画”だと言って紹介して下さい」と締めて沸かせていました。



その後はロビーでお二人は即席のサイン会を実施しお客様の感想と直接触れ合った後に長岡新聞の記者の取材を受け最後はスタッフで記念撮影。

シネマチャオを後にして近くのファミレスで昼食をスタッフで食べていましたが小林監督は各会場の様子を間近で見て大きな手ごたえを感じてるようでした。
また最近、映像学校で講師を1日務めた際に気づいた今の学生の姿について話していましたが、松下さんがじっと聞き入ってる姿が印象的でした。
ケニアの子どもたちの自立支援に日々尽力しながらもやはり日本の未来を担う若者達について大きな関心を抱いてるようでした。

これは笑い話ですが次回作については独身者が多い当会メンバーについて触れてテーマは「婚活」だなぁと。被写体は、、、

連日のハードスケジュールにも関わらず、映画と共に精力的に各地を回る小林監督と松下さん。
新潟県内の後は北海道を回るそうです。
昼食を食べ終えて「皆さんありがとう」と労っていただきこの日の次の舞台挨拶地、十日町シネマパラダイスへと目黒さんの車で向かいました。
お二人の活動の成功とご健康を祈念いたします。
素晴らしい時間と映画をありがとうございました!



*18日午後6時10分からのNHK新潟ニュース枠にて小林茂監督が登場します。

2009.05.17 | Trackback(0) | 上映会

松下照美「講演」+映画「チョコラ!」上映会



市民映画館をつくる会主催

松下照美「講演」+映画「チョコラ!」上映会

主催 市民映画館をつくる会 共催 モヨ・チルドレンセンター長岡
後援 長岡市/長岡市教育委員会/長岡市国際交流協会
協力 「小林茂の仕事」Oたすけ隊/シネ・ウインド

日時 5月17日(日)

午前 10時~11時40分    小林茂監督舞台挨拶+「チョコラ!」上映
    11時50分~12時30分 松下照美講演 
    
参加費 1000円(中学生以下無料)
     *収益金は「子どもたちの家」建設資金に寄付いたします。

会場 シネマチャオ 長岡市要町1丁目8-50 

映画「チョコラ!」 2008年/94分/日本
監督 小林茂、撮影 吉田泰三、編集 秦岳志、音楽、サカキマンゴー、特別協力 佐藤真
編集協力 山崎陽一、製作事務局 目黒秀平/小林眞人、プロデューサー 矢田部吉彦


「チョコラ!」公式HP
http://www.chokora.jp/

松下照美さんプロフィール
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-405.html

“第13回長岡アジア映画祭”「チョコラ!」上映前、小林茂監督舞台挨拶
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-307.html

“「チョコラ!」新潟県内公開・上映スケジュール”
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-415.html


●お問い合わせ●
市民映画館をつくる会
〒940-0066 長岡市東坂之上2-2-2スズランビル4F
TEL/FAX:0258-33-1231
メールお問い合せ:tsukurukai@lds5.com

2009.05.17 | Trackback(0) | 上映会

この世界に愛を

!チョコラ

「第13回長岡アジア映画祭」で先行上映された「チョコラ!」
観賞いただきましたお客様の感想を一部抜粋して掲載します。

*コバさんありがとう。久々です。
映画の終い近くにチョコラの一人が「心の汚れが洗われる」と言ってた。
この映画を観た私も実はそう感じていた。
チョコラの置かれた情況を肯定するつもりはないが、その逞しさ、切なさは「これでいいのだ」と言いたい。
実際に動いてるテルさんを初めて見た。
テルさんがこの映画を通して多くの人に伝わればと思った。      
*きびしい環境の中で生きる子どもたちの表情、笑顔が心にすっと入り込んでくる映画でした。
子どもはどこの国も同じだなぁと思わず笑ってしまいました。
とてもいい映画をありがとうございました。
*苦労されて撮られたものを見せていただき本当によかったです。
何ともいえない思いがします。
*日本の子どもたちも大変ですけれど、ケニアの子どもたちにも多くの悩みがあることを教えて頂きました。
*いろんな世の中、くらしの中でそれなりに生きている子ども達の現実。
いろいろと複雑な思いです。
*子どもたちから「生きる力」を学びました。
「力いっぱい生きているのかな」と考えさせられました。
*子どもをそのまま受けとめている映画で難しいことを考えず見ることができた。
それをエンディングで感じた。
*こういう生活もあるのだと面白かったです。
子ども達を何とかしてあげたい。
*たいへんよい映画だと思います。
子どもが祈る場面、みんなで踊る場面には感動します。
子どもたちの魂が救われ守られますように。
*子どもたちの明日を生きようとする力を感じることもできる映画だと思いました。
それに対して親、大人のよどんだ、くすんだ目。くずれた体型が対象的で気になりました。
*いつの時代も誰でも生きていれば笑いも涙もあり生きることをは辛いことも多いです。
でも生きることは生かされているんですね。
*いろいろな意味でストレートな映画だと思う。
ひとりひとりのエピソードの、その後が気になるのだが、結論を出さないことで考えさせるのかもしれない。
ラストのダンスのリズム感、アフリカンミュ-ジックの明るさと子ども達の笑顔は救いだ。
*私もケニアに行ったことがあります。
その時の英語がしゃべれないと仕事に就けないと話してくれたドライバーさん、色んな人々、アフリカの空の青さ、大地の赤さ。
色々なことを思い出す事ができました。
*ストリートチルドレンの様子を見て自分には何ができるのだろうと考えさせられました。
*感動しました。とても考えさせられました。
観せていただきありがとうございました。
*そのままスーッと心に入って来る作品でした。

感想を書いていただきました方々、ありがとうございます。
いよいよ明日10時~シネマチャオにて長岡再上陸です。
東京ではすでに大きな反響となっているようで、連日関心を持ってお客様で賑わってると耳にしました。
小林監督の舞台挨拶はもちろん、今回はさらに映画にも登場しストリートチルドレンの自立支援に尽力する松下照美さんのお話も用意しています。
とても貴重な機会でもありますのでぜひ足を運んでいただけましたら。

2009.05.16 | Trackback(0) | 上映会

シネマチャオで映画を観チャオ

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5月17日の“松下照美「講演」+映画「チョコラ!」上映会”の会場は休館中のシネマチャオです。
現在は貸館として1館のみ機能でき、35mmフィルムの映写機やビデオプロジェクターも設置され、いつでも再開可能です。

当会とは別組織だったとはいえ、浅からぬ縁のあったシネマチャオ。
今回の上映会を前に試写をしに館内に行きましたが、スクリーンに映し出された「チョコラ!」は申し分なく、人々の思い出が染みてる座り心地のいい椅子も健在でなんだか劇場全体がいまかいまかと再開を心待ちにしているようでした。
この上映会を機に再起動に向けて動かせたらと。

2009.05.15 | Trackback(0) | 上映会

陣中見舞い



「若松孝二監督が長岡で映画を撮影してるそうですよ」
と当会S副会長に伝えたら
「早く教えろよ、陣中見舞いに行こう」

以前、S副会長は名古屋に旅行しミニシアターのシネマスコーレを訪れた際、偶然若松監督と会い長い時間話し込んだそうです。
そしてすっかり心酔したようでした。

そこでS副会長と当会の大学生と共にその日の撮影を終えた若松監督と主演の大西信満さんが飲んでいる居酒屋に新潟の銘酒を手にしてお邪魔しました。
ちなみにその居酒屋は昔、俳優さんだったご主人が腕を奮うお店。
殿町を歩いてた若松監督が見つけて入ったそうですが、その嗅覚はさすがです。
もちろん若松監督とご主人は意気投合したようでした。

事前にお邪魔することをお伝えしたせいか、同席を歓迎していただきこちらは恐縮でしたがとても気さくにお話しいただきました。
やはり執念の力作「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」について話が及びS副会長共々昨年のベスト映画だったので感想を伝え、続く今回の「キャタビラー」について撮影は「順調すぎるぐらい順調」と。
長岡がかつて戦災に遭ったことをお話しすると感心を持って聞いた後、新作は「戦争について言いたい事を描いてます。期待して下さい」と力を込めて話してました。
そして時事問題など度々過激な持論を展開し一同聞き入ってました。
その後はS副会長行きつけのお店をご案内し旬のつまみに舌鼓を打ちながら、当会大学生の進路相談にアドバイスを。
「若者を信じる」が信条だけに鬼才直々にとても熱心に話して下さったので傍から聞いててとても羨ましくも。
明日の撮影があるからと深夜前に監督と大西さんは中座しましたが、一同感銘を受け話していた波乱に満ちた映画人生に思いを馳せていました。
それにしても杯に注いだ日本酒を飲みほす姿は実に決まっていました。まさにほれぼれするほど。

この後、参加したエキストラ、そこで見た若松監督の姿はまたの機に。

2009.05.14 | Trackback(0) | 当会の活動報告

異文化塾 -街の記憶・劇場のあかり

月刊ウインド チョコラ!

シネ・ウインドより映画をテーマにした市民講座『異文化塾 -街の記憶・劇場のあかり』のご案内をいただきましたので、ご紹介します。
講師の中には長岡造形大学教授で長岡インディーズムービーコンペティションの審査員ヨールグ・ビューラ先生もいます。

講座・講師

(1) 5月30日(土)
映画祭の現場から  大久保賢一(映画評論家)
(2) 6月27日(土)
街なかで映画を    岩崎ゆう子(コミニティシネマ支援センター)
(3) 7月25日(土)
外国の映画      ヨールグ・ビューラ(長岡造形大学)
(4) 8月22日(土) 
映画館と観客     田村聡昭(シネ・ウインド映像資料室長)
(5) 9月26日(土)
名優たちと映画    福島市男(新潟映画研究会)

時間 13時30分~15時
受講料 一般3000円 学生2000円
会場 新潟国際情報大学 新潟中央キャンパス (新潟市中央区上大川前通7)

申込方法 往復はがきに郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、「異文化塾」と明記し
〒981-8068 新潟市中央区上大川前通7
新潟国際情報大学エクステンションセンターまで送付

主催 新潟国際情報大学、新潟日報社
協力 シネ・ウインド、新潟コミュニティシネマセンター
問  TEL025-227-7111

2009.05.13 | Trackback(0) | お知らせ

「チョコラ!」物販



5月17日(日)10時~
シネマチャオでの“松下照美「講演」+映画「チョコラ!」上映会”で発売します物販を記します。

*「チョコラ!」 パンフレット:600円
*岩波ブックレット「チョコラ! アフリカの路上に生きる子どもたち」小林茂 編著:700円
*2冊同時購入(セット販売):1000円

また5月24日(土)「ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト」上映会前売券も発売いたします。

昨日の新潟日報には大久保賢一先生が「チョコラ!」の映画評を載せていました。

2009.05.12 | Trackback(0) | 上映会

聞こえていますか、映画の音(サウンド)



若松組の「キャタピラー」の現場に「チョコラ!」の整音を担当した久保田幸雄さんがいると知り、ご挨拶させていただきました。
これまで録音を担当した劇映画、ドキュメンタリーいづれも日本映画を代表する傑作を多く手掛けている録音技師の第一人者です。

「若者を肯定する」が信条の若松監督だけに現場には汗を流してテキパキと動き、時に愛のある激を飛ばされながらも汗を流してる若者が多くいる中、現場の片隅でじっとヘッドフォンに耳を傾けている久保田さんの静かなたたずまい、ベテランぶりが印象的でした。
若松監督が久保田さんに絶大な信頼を寄せているのは、その言葉づかいからも読み取れるようにも。

次の撮影の準備を進めている中、決して現場を離れない久保田さんに挨拶をしました。
「小林監督のご自宅は長岡駅から近いの?」
「いえ、歩くにはちょっと遠いです」
「連絡をしたかったけど忙しくて。よろしくお伝えください」

「チョコラ!」を上映した昨年の長岡アジア映画祭のチラシをお渡ししたところ、毎年司会をお願いしてる小林三四郎さんの姿を見つけて
「三四郎さん、現場にこの前来てたよ」

「キャタピラー」には俳優・小林三四郎さんも出演してるのかと。
ますます完成が楽しみになりました。

2009.05.11 | Trackback(0) | 上映会

「チョコラ!」初日舞台挨拶


*左から矢田部プロデューサー、小林茂監督、吉田泰三撮影監督、松下照美さん

小林茂監督「チョコラ!」は渋谷のユーロスペースで昨日、初日を迎え早速S東京特派員からレポートが届いたので掲載します。
=======================================

第1回目の上映終了後プロデューサーの矢田部吉彦さんの紹介で小林監督、撮影の吉田泰三さん、松下照美さんが登壇。
まずいきなり「チョコラ!」のパンフレットやブックレットを取り出し売り込みを始める監督。
そのあとも映画の中にも出てきたシンナーを吸うために使っていたビンや親指ピアノなどを次々と取り出し大勢の観客で埋まった場内をわかせていました。
そして一言では言い表せにくい内容の映画ですが、ぜひ皆さんの口から周りの人に広めてくださいと話されてました。


*舞台挨拶の小林監督。手に持ってるのは子供がシンナーを入れていたビン。

アフリカの貧困や少年の非行といった社会的なメッセージを込めた映画ではなく、登場人物に作り手の物語を託しているわけでもないので、そういったわかりやすい映画を期待して見に行くと期待はずれかもしれません。
私の感想ですが、撮影される少年に「ニワトリでも撮ってればいいのに」と言われるような撮影クルーたちとの関係がおもしろかったですね。

*上映前のロビーのコバさんとゾウさん。

2009.05.10 | Trackback(0) | ごあいさつ

「モノクロームの少女」に花束を



「モノクロームの少女」のTジョイ長岡の初日。
舞台挨拶にはホントにキラキラと瞳が輝いてた寺島咲さんが栃尾にすぐに打ち解けた喜びを語り、
大桃美代子さんは故郷の震災復興への思いと、撮影地の美しい風景の素晴らしさを語り、
風間みゆさんは長岡出身でオーディションに合格しての参加だけにこの場に登壇できることを喜び、
村野武範さんは思い入れのあるシーンについて聞かれ「ないです!」と即答して湧かせ(1日だけの撮影だったので)、
ようやく初日に辿り着いた五藤利弘監督は登壇者の和気あいあいした姿を見れば現場の様子がわかると思いますと話して、演出上のこだわりについては「間を大切に、最近テンポの早い映画が多い中であえてゆっくりとしたテンポで忘れていたなにかを思い出していただけたら」。
そして「美しい栃尾の風景にも注目してほしいです」と。

当会メンバーは栃尾に次いですでに二度観たという人も何名かいるのですが、いづれも「1度目も良かったが、さらに2度目の方が良かった」と口を揃えて観終え感想を話していました。
全編、こだわった栃尾ロケは、稲穂が映える美しい棚田、ひっそりと静まる神社、伝統と情緒が感じられる雁木通りは勿論、何気ない小路でさえ絵になり、そこを先人と自身の恋模様に揺れるヒロインのくるみ役の寺島咲さんが歩き、時に疾走するだけで確かに忘れてた郷愁を感じてちょっと堪らない気持ちにさせられます。
失った思い出はやはり美しいものがあったと。

10日も監督と寺島さん、そして入野自由くんの舞台挨拶がありますのでこの機会にぜひ!
パンフレットが発売されてましたが嬉しかったのは「ひめゆり」の柴田昌平監督が推薦文を寄せていました。
散策したくなるロケ地マップもついてますのでこちらもぜひどうぞ。
しかし改めて聴いてスネオヘアーのエンディングテーマ「ホームタウン」は名曲。
やはりCD化してほしいのですが。

2009.05.09 | Trackback(0) | ごあいさつ

転がる石のように



“○○様へ
転がる石のように
河原さぶ”

“鬼才”の異名が最もふさわしい若松孝二監督の新作「キャタピラー」のエキストラに参加しました。
場所は長岡から車で1時間半の高柳の茅葺屋根集落。

主演もエキストラも分け隔てないことが若松組の信条なのか、
休憩場所の大部屋には名のある俳優さん達に交じってエキストラの方々も休んでおり、
その中には河原さぶさんの姿も。
そこで当会の紹介がてらお話をさせていただきました。

途中、エキストラの方から色紙にサインを求められると快く応じてましたが、目にした寄せ書き“転がる石のように”にちょっと驚き、
「もしかしてストーンズが好きなんですか?」と尋ねましたら「ええっ」と。
慌ててお渡しした“すくらんぶる”の「シャイン・ア・ライト」上映会告知をお見せし、
「この映画は観ましたか?」
「スコセッシが撮った奴でしょ、ストーンズのコンサート映画は前観たからもういいと思って観てないけど、面白いの?」と聞かれたので、
「ライブ前のミック・ジャガーとスコセッシの確執からドキュメンタリーで描かれて一曲目は○○で鳥肌が立ちます」と見どころを紹介し、「そうか、あの曲か~、観てみたいな」と。
東京でもまだやってると思うのでぜひとお勧めしました。

「スコセッシはロックが好きでボブ・ディランをテーマに『ノー・ディレクション・ホーム』というドキュメンタリーも良かったです」
「えっ、ボブ・ディランも撮ってるの?僕の『転がる石のように』ってストーンズより『ライク・ア・ローリング・ストーン』から取ってるんですよ。なるほどディレクションホームか」
ファンの方には言うまでもありませんが「ノー・ディレクション・ホーム」はディランの名曲「ライク・ア・ローリング・ストーン」の一節。

正直に書きますがよく映画のエンドクレジットに出てくる“河原さぶ”と強面の悪役でよく見る目の前の方が同じだとは、いわば名前と顔が一致してなかったので今回周囲のエキストラの声からあの人が“河原さぶ”と聞かされて、ようやく一致した次第です。
しかもミック・ジャガーより三歳と年下、筋金入りのロック野郎だったとは。
悪役俳優の素顔は性格のいい人が多いと耳に挟んだりしますが、さぶさんもその一人と言ってよく撮影中の現場で出番がない時はエキストラのご婦人方と親しげに話しファンサービスも喜んで引き受けていました。
そして「この辺は地震大丈夫だったの?」と
地元の方に気を使っていました。

「キャタピラー」のさぶさんの役は村長さん。
戦時下、お国のために戦う若者を先頭に立って見送り、また戦場から迎える村長。
次々と若者が出征していき、老人と子供と女性しかいなくなった村を必死に守り、村民からも信望の熱いという役柄ではないかと見てて思いました。
しかし夜のかがり火が焚かれた神社の中でさぶさんの大声が響き渡る白熱したシーン、若松監督は何度も厳しく演技指導を自ら実践して、そのやりとりにプロの厳しさをかいま見たような気がしました。

一日が終わって現場を離れて帰り支度をするさぶさんに握手をしていただきました。
手元には小道具と台本を入れてるだけの小さなバックが。
バッグにはチェ・ゲバラの肖像が貼られており、“転がる石のように”が信条のさぶさんを思うとピッタリのような気がしました。
今後はより一層注目したいと思ってます。
色紙を持参しなかったので、今度お会いした時はぜひあの言葉を書いてもらいたいと。

今回のエキストラ参加はたった一日でしたが、
ヒロインの寺島しのぶさんの美しくも気さくな素顔、
ムードメーカーとして輪の中心になり、語ると言葉がどれも哲学的だったクマさん、
若者達がテキパキと動き回ってた姿が印象的な若松組のスタッフ、
その中でじっくりと構えてた録音技師で「チョコラ!」も手がけたベテランスタッフ、
そしてエネルギッシュに現場を指揮していた若松監督の生き生きとした神々しい姿。
他にも印象に残ったことがあり、書き連ねると長くなるのでまたの機会にいづれ。

機会を与えていただいた若松プロの方々ありがとうございました。

http://hba.horipro.co.jp/talent/kawaharasabu.html

2009.05.08 | Trackback(0) | 上映会

芝居と映画とトークの静岡祭り



昨年の長岡アジア映画祭で「貝ノ耳」上映と共にお招きいたしました主演の坂井昌三先生よりご案内が届きましたので紹介します。

鰐淵晴子さん、杉田愉監督も登場するほか「貝ノ耳」も上映されます。

『芝居と映画とトークの静岡祭り ~シナリオが映画になるまで~』

5月31日(日) 15:30~18:15

*15:30~16:30
芝居『赤富士番台』
SBS学苑シナリオ講座6期生の藤浪睦子さん作
劇団『きさく座』静岡初公演

*16:50~17:30
映画『貝ノ耳』上映会(杉田愉監督・シナリオ)

*17:30~18:15
トーク 「シナリオが映画になるまで)
ゲスト 鰐淵晴子(女優)
     杉田愉(映画監督)

受講料 2652円

会場 静岡市 サールナートホール

お問い合わせ・お申し込み
SBS学苑パルシェ校
TEL054-253-1221 FAX054-255-8683

HP http://www.sbsgakuen.com/gak0130.asp?gakuno=2&kikanno=126511

2009.05.07 | Trackback(0) | お知らせ

ノー・ディレクション・ホーム



ストーンズばかり目が行ってしまう「シャイン・ア・ライト」ですが、監督は言わずと知れた巨匠マーティン・スコセッシ。
これまで当会はNCホールでフランシス・コッポラ「ドラキュラ」、デビッド・リンチ「ツイン・ピークス ローラ・パーマー最後の七日間」といったハリウッドというかアメリカ映画の巨匠の映画を上映しましたが、長岡市立劇場ではスコセッシほどの巨匠の作品は当会では初めてになるかと。
市立劇場ではフィル・アルデン・ロビンソン「フィールド・オブ・ドリームス」、スパイク・リー「マルコムX」、キャメロン・クロウ「あの頃ペニー・レインと」といったアメリカ映画の俊英の作品を上映してきましたが、いづれもまだまだスコセッシのキャリアの足もとには及ばないのが正直なところ。

「明日に処刑を」「ミーン・ストリート」「タクシー・ドライバー」「レイジング・ブル」「グッドフェローズ」「ギャング・オブ・ニューヨーク」そして「ディパーテッド」と重量級の傑作を放ち、その多くが“贖罪”をテーマに据え“愛と孤独と暴力”を散りばめて映画ファンを魅了してます。

その一方、ザ・バンドの「ラストワルツ」、ボブ・ディランの「ノー・ディレクション・ホーム」と造詣の深いロックを巡る秀逸なドキュメンタリーを発表してきました。

今回の「シャイン・ア・ライト」はミック・ジャガー直々にスコセッシを指名したとのこと。
スコセッシも当然、ストーンズの大ファンで多くの自作にストーンズの曲を使用してきますが、中でも「ミーン・ストリート」のロバート・デ・ニーロの登場シーンに「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」をかき鳴らし、猥雑なニューヨークの下っ端のロクでもないチンピラの姿をストーンズ一曲で表現して見事なセンスでした。

「ストーンズを撮りたい」というスコセッシ40年来の夢がかなったという本作。
ライブ前にはなかなかセットリストを渡さないミック・ジャガーとの攻防にまるで道化役のようにスコセッシが映画に登場します。
ストーンズとの軋轢、照明係とのシュールな珍問答とかつて黒澤明監督の「夢」でフィンセント・ファン・ゴッホを演じるなど俳優活動も盛んなスコセッシの姿にもご注目ください。

とはいえライブが始まった途端、スコセッシの姿は消えて後は18台のカメラを自在に動かし駆使し、ストーンズの最高の姿を終始ファン目線で収めようとしています。
そこには紛れもなくストーンズへの深い愛情と敬意が感じられます。

司祭を目指しながらも挫折して映画の道を志したスコセッシの映画には、よく俗にまみれながら聖なるものを求める人物が登場するといわれます。
渾身のライブに崇高なものを感じさせる「シャイン・ア・ライト」はまさしくストーンズも聖なるものを求める人々であり、本作は紛れもないスコセッシ映画として代表作に名を連ねる傑作です。
ぜひスコセッシ映画が好きな映画ファンも足を運んでいただけたらと。

病弱で子供の頃は教会と映画館に身を寄せて、“聖職者とギャングに育てられた”と語るスコセッシの次回作は遠藤周作原作の「沈黙」。
取材で最近、長崎を訪れたそうですが、ついでに長岡に立ち寄って舞台挨拶してくれないかとおかしな夢想したりも。

2009.05.06 | Trackback(0) | 上映会

「モノクロームの少女」初日舞台挨拶

地下道

五藤利弘監督からご連絡をいただき「モノクロームの少女」初日舞台挨拶等が決定したようなのでお知らせします。

T・ジョイ長岡
5月9日(土)・10日(日)
 
時間:15:30上映回の上映終了後
    18:15上映回の上映前

  登壇者:五藤利弘監督 (9日、10日)
       寺島 咲 (9日、10日)
       村野武範(9日)
       大桃美代子(9日)
       風間みゆ(9日) 生徒役オーディションキャスト
       入野自由(10日)

但し変更の可能性もあります。

T・ジョイ新潟万代の方では9日14時30分の回に、初日舞台挨拶。

また9日にはUXテレビの生番組「まるどりっ!」で五藤監督、寺島咲さん、村野武範さんが映画の告知のために出演します。
http://uxtv.jp/bangumi/marudori/index.php

あと発売中の「月刊シナリオ」の編集後記に五藤監督が映画について意気込みを書いてるそうです。
こちらもどうぞ。
http://www.mmjp.or.jp/gekkan-scenario/new/saisin.html

2009.05.05 | Trackback(0) | お知らせ

サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ

サヨナラCOLOR

2006年3月18日に当会は長岡市立劇場で「サヨナラCOLOR」を上映しました。
竹中直人監督・主演作。ヒロインは原田知世さま。
劇中、二人は高校の同級生。
病に侵されて再会した初恋の人、知世さまをお医者さん役の竹中さんが献身的に治療していきますが、、、

二人の同級会のシーンで司会役として登場したのが忌野清志郎さん、、、
飄々としながら場を盛り上げていました。

さらに清志郎さんはエンディングテーマ「サヨナラCOLOR」をハナレグミとともに切々と歌い、映画に深い余韻を残していました。

当会としてはこんな接点でしたが、もちろん当会各メンバーの思い出を書き連ねればとても長くなる筈。
多くの人達に影響を与えた偉大なロックンローラーと接点ができたこと、上映会当日に竹中監督から8分にも及ぶ(!)ボイスレターをいただいて流したことを含めて「サヨナラCOLOR」を上映出来てとても良かったです。

サヨナラからはじまることがたくさんあると信じたいと。

2009.05.03 | Trackback(0) | 当会ご案内

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