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天国は無い ただ空があるだけ



9月6日。
今年も開会式はロマンダムールのピアノ弾き語りからスタート。

一曲目は忌野清志郎が訳詞した「イマジン」。
バックのスクリーンには映画祭上映作品の予告編を流していたのですが、
この「イマジン」のメッセージと上映作で「キャタピラー」「クロッシング」の予告編が
ロマンダムールの熱唱とともにピタリとハマったようで盛り上がりました。

続いてアップテンポで軽快な自作「昨日・今日・明日」。
舞台袖では曲に合わせてリリックホールの裏方さんが
リズムを取って身体を揺らしながら音の調整をしていました。
それくらいノリもよく歌詞も可愛らしいのです。

ラストも自作「丘の見える街」。
ロマンダムールの声の伸びが印象的なバラード。
“長岡アジア映画祭”のテーマ曲として毎年歌っているものの、
こちらは「あの曲なんでしたっけ?」と尋ねてしまい、
「全く浸透していない」と嘆いていました。
申し訳ありません。

今回はオープニング上映が「キャタピラー」となり、
これまでの開会式で最もお客様が多かったので、
歌いがいがあったのではと思いましたが、
「お客様が少なくても僕は一生懸命歌う」と話してたのはカッコ良かったです。

20代にプロのミュージシャンを志しながらも叶わず、
今は全く違うジャンルの職種で活躍しながら、
音楽を続けているロマンダムールの姿は
ジョン・レノンも忌野清志郎もそのロック魂を認めて下さるのでは。

客席には年は違っても同じ誕生日の奥さまが今年も見守りながら聴き入ってました。

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2010.09.30 | Trackback(0) | 長岡アジア映画祭

にいがたAPECフィルムセレクション~アジアからの風~

「真昼の不思議な物体」

新潟市では10月16、17日に「2010 APEC(アジア太平洋経済協力)の食料安全保障担当大臣会合」が開かれます。
http://www.niigata2010apec.com/

それを記念しシネ・ウインドでは参加国であるマレーシア、ベトナム、タイの三カ国から選りすぐりの映画を上映します。

中でもタイの鬼才アピチャッポン・ウィーラセタクン監督の
長編初監督作「真昼の不思議な物体」が上映されるのはとても貴重です。
今年のカンヌ国際映画祭で新作「ブンミおじさん」がパルム・ドールを受賞し
世界の頂点に立ったアピチャッポン監督の最初の1歩が観れる機会です。

以下、上映作と日時を記します。

『にいがたAPECフィルムセレクション~アジアからの風~』

*「闘牛士」 1997年 マレーシア
監督 ウ・ウェイ・ビン・ハジサアリ
10月9日(土) 19時30分~
10月13日(水)14時30分~

*「ニャム」 1995年 ベトナム・日本
監督 ダン・ニャット・ミン
10月10日(日) 14時30分~
10月12日(火) 14時30分~
10月15日(金) 14時30分~

*「真昼の不思議な物体」 2000年 タイ
監督 アピチャッポン・ウィーラセタクン
10月11日(月・祝)14時30分~
10月14日(木) 14時30分~

シネ・ウインド公式HP http://www.wingz.co.jp/cinewind/

2010.09.29 | Trackback(0) | お知らせ

瞽女唄ネットワーク



9月8日。
「 瞽女さんの唄が聞こえる」は伊藤喜雄監督と共にとある方のご紹介をいただき、
作品のDVDを見て上映を決めました。

かつて全国各地に赴き、唄を聴かせて娯楽の少ない農村の人々を喜ばせて来た盲目の女芸人“ 瞽女”。
その 瞽女が最後に残ったのがこの新潟県だったこと。
「 瞽女さんの唄が聞こえる」は最後の高田 瞽女の生活を今に伝える貴重な映像であり、
昭和46年の高田の雁木風景もまたノスタルジーを感じさせるに十分で、
新潟県の貴重な文化を紹介することは映画祭で上映することはとても意義があることと判断しました。

作品時間は34分と短く、それならば長岡でよく 瞽女唄の演奏会を開き、
瞽女唄を今に伝える『越後 瞽女唄・葛の葉会』の方々に
映画上映と共にナマで 瞽女唄を唄っていただけないかとリーダーに相談しました。

しかし映画は高田 瞽女の映画であり、“葛の葉会”の皆さんは長岡 瞽女の継承と、
こちらは高田 瞽女と長岡 瞽女がまるっきり違うという初歩的なことも知りませんでした。
極端な話、同じ 瞽女さんじゃないかと、、、

そこでリーダーの方より長岡在住の鈴木昭英先生という
瞽女研究の第一人者をご紹介いただき、
主旨をお話したところ鈴木先生からは協力をしていただけることになりました。
以降、機会があるたびに“葛の葉会”の皆さんの舞台に足を運び、
瞽女唄ネットワークの方々、三条や高田と各地で 瞽女文化の継承に
努める方々にお会いし協力をお願いしました。

皆さん、こちらが全く無知なため、かえってご協力を賜ることとなりました。
この作品が縁で出会いアドバイスをいただいた方々は当会にとって財産となりました。

映画祭当日は「 瞽女さんの唄が聞こえる」の上映後は客席から盛大な拍手が起こり、
鈴木昭英先生は 瞽女文化と 瞽女唄の解説を力を込めて解説いただき、
鈴木先生が育てている“葛の葉会”の 瞽女唄披露もお客様から多大な好評となりました。
また鈴木先生、伊東監督の対談はお二人ともそれぞれ深い思い入れがあるだけに、話し足りなかったかもしれませんが、振り返れば大変充実したプログラムではなかったかと思います。

ちなみに鈴木先生、伊東監督の対談の司会を引き受けていただいたのは川上洸さん。
かつて“喫茶いそしぎ”のママさんとして長岡ではおなじみの方。
エリザベス・テイラーと生年月日が同じで、
かつてご実家は 瞽女宿で瞽女さんは身近な存在だったそうです。



ところで『越後 瞽女唄・葛の葉会』の正式メンバーは4人。
映画祭では3人での 瞽女唄披露でしたが、
以下の日時で正式メンバー4人の演奏会が開かれます。
各自ソロ活動が増えているそうなので、4人での 瞽女唄披露は貴重な機会になります。

*瞽女唄 祭文 松阪 義士伝 赤垣源蔵 ~徳利の別れ~
日時 10月31日(日) 
開演 午後1時30分~
入場料 1000円(中学生以下無料)
会場 アトリウム長岡 元禄の間
出演 越後 瞽女唄・葛の葉会
演目 祭文 松阪 義士伝 「赤垣源蔵」ほか
主催  瞽女唄ネットワーク
お申し込み・お問い合わせ
瞽女唄ネットワーク事務局
長岡市民劇場内 電話0258-35-9538 FAX 0258-35-9593

*また「 瞽女さんの唄が聞こえる」は現在隔月で
東京都江東区の門仲天井ホールで上映会を開いてます。
次回は10月10日です。
詳細はこちらを開いてください。
もんてん瞽女プロジェクト 
http://gozesong.wordpress.com/%e3%83%81%e3%83%a9%e3%82%b7/

2010.09.28 | Trackback(0) | 長岡アジア映画祭

かぐやひめ



現在、長岡市青少年文化センターのプラネタリウムにて「かぐやひめ」というアニメが投影されてます。

新潟大学天文学部生と長岡造形大学生のコラボとなってる作品で、
あの日本最古の物語「竹取物語」を子ども向けに25分に凝縮したアニメーション。
館内は子ども連れのご家族で賑わっておりました。

お月さまがテーマでもあるため、中秋の名月の頃に見れば一層臨場感を感じたと思いましたが、
天井270度に拡がるスクリーンに映し出された古の物語に、
しばし時を忘れておりました。

二頭身のなじみやすいキャラの中で数カ月で
この世のものとは思えない美女となる,かぐやひめの美しさが一層際立っておりました。

なぜここでこの作品を紹介するかというと、
“総合監督”としてクレジットされているのが先の当映画祭で映写や
「イエローキッド」トークの司会として活躍した長岡造形大学院生の林君でした。

いつの間にこの作品に関ってたのかこちらは知りませんでしたが、
プラネタリウムで観た作品としてチビッコ達の心に刻まれたならとても素晴らしいことだと。

しかしおなじみの話とはいえ,こうして改めて観ると随分不条理な物語です。

*プラネタリウム新番組 『かぐやひめ』

会場 長岡市青少年文化センター プラネタリウム 
電話0258-34-1305 FAX0258-34-3731
    
時間 11月28日(日)までの土・日・祝日の13時半~

料金 4歳以上中学生以下70円、高校生120円、大人150円

2010.09.27 | Trackback(0) | お知らせ

愛ラブ与板 秋の陣



長岡一のコレクター、長谷川さんが先日事務所にやってきました。

映画祭ロビーにて開いてた昔のチケット展の展示は今年はさらにパワーアップし、
柴田観光に加えて厚生会館の資料までも展示しており、
それを目にした長岡の観光ボランティアの方に、
資料を提供するために観光コンベンション協会に顔を出した帰りに寄ったようです。

今回の映画祭で長谷川さんは毎日、会場にやってきて、
お客様に丁寧にコレクションを説明したのはもちろん、
「キャタピラー」のお客様の会場整理も勇んで協力いただきました。

行列となった最後尾のお客様に「こちらに並んで」と丁寧に指示を出し、
長谷川さんの人柄のせいかお客様も整列していました。
本当に助かっていました。

そのことを振り返りながら、
「今度、与板の映画上映会にもコレクションを展示するこおになったよ」
やはり映画祭で目にした関係者が次はこちらでもと声をかけて下さったようで、
「おかげで繋がりがどんどんできるよ」と喜んでいました。

与板の上映会は今は閉館している劇場・高島座で開かれる時代劇がメインの上映会です。
足を運びましたらぜひ長谷川さんのコレクションにも見入って下さい。

*愛ラブ与板 秋の陣
なつかしの名優に会いたい上映会 第3弾+股旅もの芝居!

日時 10月9日(土)、11日(月)

会場 高島座 (電話0258-72-2171)

料金 (2日間フリー券)おとな500円 中学生以下無料
    どの日に全部見ても1本だけでも同じ料金

上映作 
*「弁天小僧」監督 伊藤大輔 出演 市川雷蔵、青山京子
9日9時~、11日11時~

*「沓掛時次郎 遊侠一匹」監督 加藤泰 出演 中村錦之助、池内淳子、渥美清
9日11時~、11日9時~

*「眠狂四郎殺法帖」監督 田中徳三 出演 市川雷蔵、中村玉緒
9日、11日とも16時~

“股旅あい好会 オン・ステージ”
9日、11日とも14時~

主催 
「愛ラブ与板」上映実行委員会
文化庁/東京国立近代美術館フィルムセンター

2010.09.26 | Trackback(0) | 長岡アジア映画祭

地球のすべてを 愛で 埋ずめて あなたの風 嵐になれ!



昨晩のミーティングは映画祭の後片付けについてと今後の活動など。
映画祭については放心状態が続いています。
また映画撮影の協力依頼があり、その件について話し合っていました。

あと先の映画祭で「イエローキッド」トークの司会を担当した
林君が当会の活動で出会った二人の監督さんの現場に入るかもしれないので、
実現したら素晴らしいことだと一同で話しておりました。

2010.09.25 | Trackback(0) | 当会の活動報告

第3回したまちコメディ映画祭in台東

S東京特派員の映画祭巡礼記。
今回は「第3回したまちコメディ映画祭in台東」です!
http://www.shitacome.jp/2010/index.shtml



第3回したまちコメディ映画祭in台東に行って来ました。
浅草で開催されている映画祭で東京に住んでいるものの観光地的なところにはほとんど行かないので、この映画祭のおかげで初の浅草。にぎやかな観光地気分を味わいました。
今回韓国の「国家代表!?」は見れなかったものの香港とインドの作品を見ることができました。

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「水も滴るお姫様」(10年香港・中国)
ジェフ・ラウ監督。出演 ジリアン・チョン アレックス・フォン。
香港らしいナンセンス・コメディ映画。かなり出来がいいです。こういう映画はチャウ・シンチーの作品以外あまり公開されないので貴重です。映画の冒頭から繰り出されるセリフとアクションのギャグの密度に圧倒されました。21世紀にこれほどレベルの高いナンセンス・コメディ映画が見れたことに感動しました。主演女優のジリアンはアイドル歌手ツインズの髪の長い方、ぐらいの認識でしたがワガママ勘違い女ぶりがよくて好演でした。相手役のアレックス・フォンは二枚目ですが少々薄味。贅沢なCGのムダ使いはギャグとしてはありでしょうがイマイチ。バカCGを使いこなしてるのはやはりチャウ・シンチーぐらいと思いました。

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「3バカに乾杯!」(10年インド)
ラジクマール・ヒラーニ監督。出演 アーミル・カーン カリーナ・カプール。
名門大学の落ちこぼれ3人組が主人公の熱い友情あり、恋愛ありの学園青春映画です。アーミル・カーン演じる主人公は成績優秀ですがその親友2人は劣等生。何かあるたびに落第をちらつかせる冷酷な学長は家族の期待を一身に受ける彼らにとって残酷なプレッシャーを与えます。そんな親友のために立ち上がるのが主人公。ユーモラスなイタズラを学長や学長のお気に入りの嫌らしい優等生に仕掛けます。実際インドでは競争が激しく自殺数の増加が問題になっているようでこれに対する異議申し立てのところはこの映画非常に真摯です。また最近はインド映画でも歌も踊りもない映画が増えてきているらしいですがこの映画は昔ながらの映画で、そんなところも受けた要因といいます。暴力的な描写がないのも素晴らしい。170分ギッシリ娯楽が詰まった作品でした。主演のアーミル・カーンは初めて見ましたが素晴らしいコメディ演技で魅了されました。コメディ演技のせいか若い時のトム・ハンクスそっくり。でも今年45歳。それでまあ見えなくもないですが大学生を演じるんだからインド映画すごいですね。韓国映画を超えてます。それはともかくこんな優れた娯楽作が映画祭で1回だけの上映なのはもったいない。ぜひ劇場公開してほしいものです。

2010.09.24 | Trackback(0) | 当会の活動報告

プロレスLOVE



玉井英棋 経歴

愛媛県出身。12歳から空手、16歳の時からキックボクシングをはじめる。 19歳の時に単身ブラジルに渡り、ブラジリアントップチーム(BTT)のサンパウロジム で本格的に総合格闘技の修業を開始する。 帰国後、上京してENBUゼミナールの映像俳優コースに入学。 冨永昌敬監督の元で「消えた運転手、失われた香典、脚立に死す(2006年)」に出演。 卒業後、真利子哲也監督「イエローキッド」(2009)で榎本役を怪演し注目を集める。 その後、三宅唱監督「やくたたず」(2010)で準主演に抜擢され、濱口竜介監督 「Depth」にも出演し、大きな存在感を残した。

「イエローキッド」の中で主人公を追い詰めていく強面の男として、
不穏なオーラを放ち強烈な存在感が際立ってたのが、
先輩ボクサー榎本を演じてた玉井英棋さん。

今回、真利子哲也監督が同行したいという報を受けて送っていただいたプロフィールを読み、
格闘家として生半可でない経歴、
特に本場ブラジルに総合格闘技の武者修行へ行ったという相当な猛者であると知り、
これが「イエローキッド」と同じキャラの人ならどうしようかと、
内心ビビっていたのですが、目の前にしたご本人はとても話しやすい
映画とはまるで違う(当たり前ですが)好青年でした。
とはいえ危険な匂いも発散していたのは俳優としての魅力もとても感じました。

格闘技を本格的に習得してるとはいえ、
実はプロレスを見てから格闘技に興味を覚えたそうで、
格闘技好きはプロレスを蔑視してるのではないかという、
こちらの勝手な思い込みに反して熱心なプロレスファンであったことも、
幸いしました。

話の前振りは映画祭開催前に亡くなった山本小鉄(合掌)の弔辞を前田日明が読んだこと。
実は前田日明のプロレスデビューの相手が山本小鉄であり、
その会場が今は無き長岡市厚生会館であったことから、
子弟でありながら別々の生き方を選び袂を分かちながらも、
最後に一番弟子として師匠の弔辞を読む前田の姿勢に感慨深いものがあり、
その歴史の中に長岡市厚生会館があることから、
奇しくも打ち上げの席は旧長岡市厚生会館近くになるので
いつのまにか真利子監督も含めて長岡とプロレス談議へとなりました。

最もこちらはミル・マスカラスから、
玉井さんは蝶野正洋から入ったそうなので、
世代的、ショーマンとストロングスタイル等、ギャップが多々ありましたが、
今この時代にプロレスについて語れる人と出会えて本当に楽しかったです。
別れ際はお互いに“プロレスLOVE”でいこうと。

連絡し忘れましたが玉井さん、
先週号の「週刊プロレス」の巻頭、船木相手にムーンサルトを放つ
47歳の武藤にグッときてましたよ。
活躍期待してます!

2010.09.23 | Trackback(0) | 長岡アジア映画祭

夢翔ける人 

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(C)配給:(株)ニトリパブリック、サン・バイ・サンワークス(有) 配給協力:富士(株)

“以前、アジア映画祭で上映された「美少年の恋」が忘れられません。
毎年必ず数本見ていますが、いまだに「美少年の恋」が忘れられずに毎年思い出します。
ぜひ、ぜひ、都合がつきましたら上映してください。楽しみに待っています。”

今回アンケートにこのような感想があり、嬉しく読んでいました。
「美少年の恋」は「第5回」の映画祭で上映され、
もうかれこれ10年も忘れられず心に残っているのは
字幕を担当した水田菜穂さんはじめ作り手の方々も喜ぶかと思います。

「美少年の恋」は香港を舞台にした同性愛の青年4人のラブストーリー。
“美しいもの以外は関心が無い”という姿勢を貫く監督ヨン・ファンのお眼鏡にかなった
ダニエル・ウ―等、当時の新世代スターを起用し低予算ながら話題となった作品。
登場人物それぞれの純な想いが束なり、悲劇となるお耽美な映画でもありました。

その「美少年の恋」でダニエル・ウ―の謎めいたガールフレンドを演じたのがスー・チー。
新人俳優を起用した中で当時超売れっ子だったスー・チーが
ほんの顔見せとはいえ登場したのはヨン・ファンの審美眼に
かなったのがスー・チーではなかったのではと想像します。

そのスー・チーが今回「狙った恋の落とし方。」の
堂々たるヒロインとしてリリックのスクリーンに還ってきました。

過去の愛を清算できずにいて出会ったばかりの男とかつて旅した北海道を旅する女。
憂いを浮かべた表情に匂い立つような美しさを漂わせて
下卑た書き方で恥ずかしいですが、つくづく「いい女になったなぁ~」と。

スー・チーといえば香港映画に陰りが見えた90年代初め。
台湾でヌードモデルとして注目され香港映画に進出。
低俗極まりないポルノ映画でヌードを披露しアジア中の男どもを喜ばせ、
挑発してきたスキャンダルな姿に話題が集まり、超売れっ子女優として大活躍、
間違いなく90年代の香港映画を代表する女優に。
共演者もいつしかジャッキー・チェンやレスリー・チェンといった超大物が名を連ね、
やがて台湾の巨匠ホウ・シャオシェンの常連として、
あるいはリュック・ベッソンの目にとまり「トランス・ポーター」のヒロインとして登場。
最近ではカンヌ国際映画祭の審査員までこなしていました。

そんな粗製乱造の果てに生き残り中華圏を代表する“女優”として、
しかも現役のトップとして今回“中国の山田洋次”こと
国民的監督フォン・シャオガンのヒロインで登場、
しかもあのビビアン・スーとも僅かとはいえ夢の共演を果たしたのは
長年スー・チーを、そしてビビアン・スーを見続けた
人達にとっては感慨深いのではないでしょうか。

ビビアン・スーもアジアを股にかけた
そのスキャンダル続きの紆余曲折した芸能人生を生き残り、
香港のドタバタアイドル映画「スー・チー&ビビアン 恋する季節」(94)
以来のスー・チーとの共演が国民的大ヒット作というのも
ビビアンの成功を物語っているように思います。

今回、北海道好きで実際にロケ地周辺で暮らしたことのある
当会メンバーが本作を楽しみに観賞した後に、
「何か特別でもない」と実際に目にしたことのあるロケ地について話していましたが、
その特別でもなんでもないシーンが中国人の心に触れて、
今回大ヒットを記録したのではないでしょうか。

大陸風のおおらかなフォン・シャオガン独特の緩いテンポにもかかわらず、
リリックの館内には腹を抱えて爆笑しているお客様がいたことは
何やらまたキナ臭くなってる日中関係の中で知ってもらいたいと思いました。

言葉がわからずとも劇中に唄われる「昴」「知床慕情」に情緒を感じたのではと、
そしてスー・チーの毅然とした美しさは誰もが感じ伝わるのではと。

2010.09.22 | Trackback(0) | 長岡アジア映画祭

クロッシング



当映画祭初の海外からのお客様となった「クロッシング」のキム・テギュン監督。
今年度必見の映画の1本を手がけた韓国の偉才は、
最終日9月12日の豪雨の中、リリックホールに到着しました。

「火山高」「オオカミの誘惑」「クロッシング」「彼岸島」と
不思議なフィルモグラフィとなるキム監督の素顔は大変気さくな方で、
実行委員一同すっかり魅了されていました。

「クロッシング」上映前の舞台挨拶の中で
「映画を観た皆さんの感想を聞きたいと思います」との約束通り、
客席で上映後の拍手で称賛したお客様とロビーで通訳さんを通して語り、
即席のサイン会も喜んでこなしていました。

その後、ロビーの片隅に今年も開催してるシネ・ウインドの
ポスター掘り出しもの市(かなりレアなポスターを売ってます)に足を止めて、
そのままポスターを見入っていました。
ほしいポスターを探している真剣な姿を実行委員で脇で見て
自分達と同じ映画好きなんだととても嬉しかったです。
デビッド・リンチなどカルト系の作品を十数枚ほど購入したようでした。

ちなみにカン・ドンウォンのファンの実行委員が
「オオカミの誘惑」のDVDにサインをしてもらおうと渡したところ、
声を挙げて笑ってサインを書いてました。
その笑顔もまたステキでありました。



実行委員一同、ぜひまたの機に長岡にお越しいただきたいと願ってます。
始めた当初はとても海外からお客様をお招きすることなど想像もしてませんでしたが、
今回海外の一流の映画人のナマの声を聞き、
同じ時間を過ごせたことは今後の映画祭にとって
計り知れないほど大きな収穫になったハズです。

間違いなく必見の映画「クロッシング」は9月25日(土)よりシネ・ウインドで公開されます。
http://www.wingz.co.jp/cinewind/

あんな過酷な設定ながら恋愛映画の名作へのオマージュ
“自転車二人乗り”シーンを用意するキム・テギュン監督。
少し素顔に触れて、ちょっと頷けました。

*追記 キム・テギュン監督の新作「裸足の夢」は米アカデミー賞の最優秀外国語映画賞の韓国代表となったそうです。こちらも期待します。

2010.09.21 | Trackback(0) | 長岡アジア映画祭

母国紹介

今回の映画祭で初の試みとなったのが、
国際交流センター「地球広場」との協働で映画上映の前に留学生による母国紹介の時間を設けたことでした。


ベトナム映画「癒された地」の上映前には長岡技術科学大学のベトナムからの留学生が。


タイ映画「稲作ユートピア」では同じく長岡技術科学大学のタイからの留学生が。


中国映画「狙った恋の落とし方。」では長岡大学の中国からの留学生が。

それぞれ授業や試験の合間を縫って、パワーポイントを制作し、プロジェクターでスクリーンに投射しながら日本語で一生懸命、自分達の祖国についてお話しいただきました。
熱心に話す姿を見て、それにとてもよくパワーポイントをまとめていたのでいづれもお客様から盛大な拍手を浴びていました。

留学生の皆さま、本当にありがとうございました。
そして「地球広場」の職員の皆さま、各大学の関係者の方々ご協力いただき深く感謝いたします。

2010.09.20 | Trackback(0) | 長岡アジア映画祭

アンダンテ ~稲の旋律~



「アンダンテ~稲の旋律~」長岡上映会の協力依頼がありましたのでご紹介します。

「アンダンテ~稲の旋律~」(作品時間108分)
監督 金田敬 脚本 山田耕大 製作 桂壮三郎 原作 旭爪あかね
出演 新妻聖子/筧利夫
    秋元奈緒美/松方弘樹/村野武範/中条きよし

公式HPhttp://andante.symphie.jp/

日時 10月17日(日)
会場 長岡リリックホールシアター
上映時間 ①10:00~ ②13:30~
参加費 一般1200円 60歳以上 1000円 小・中・高 500円
主催 「アンダンテ~稲の旋律~」をみる会
連絡先 新婦人長岡支部内 電話・FAX0258-34-7635

プレガイド リリックホール/長岡市立劇場/長岡市民劇場/文信堂長岡店他、当会でも発売中です。

2010.09.19 | Trackback(0) | お知らせ

「もう これでいいの? マリコ」 自問自答する私



9月12日。
今回の映画祭に真利子哲也監督作「イエローキッド」を決めたのは、
もちろん「第6回長岡インディーズムービーコンペティション」で
「マリコ三十騎」がグランプリとなった真利子監督をお迎えしたかったこと。
もちろん東京公開時に事務局長と東京特派員が観賞して、
クオリティの高さを確認したからでした。

そしてクロージング上映に選んだのはこれからの映画を担う旗手として
真利子監督が最もふさわしい存在だと。
最後に上映して次代に映画祭が繋がればという願いを託しました。

あわせて当映画祭初めての試みが、
今までクロージング上映作が終了したらそのまま閉幕していたのが、
今回「イエローキッド」上映後にトークを組み込んだこと。
それとともに当会で一番の若手である林くんにトークの司会という大役を委ねました。
林君は長岡造形大学で映像を学び、
映画祭では1週間ずっと映写担当として活躍をしていました。

リリックホールに現れた真利子監督は眼光鋭く、
一目でツワモノというオーラを放っていましたが大変謙虚な好漢でした。
一緒に来た岩瀬亮さん、玉井英棋さん、原 尭志プロデューサーとともに
林君と打ち合わせをこなしてトークに挑み、
林君もこの一週間の間、映写の傍ら熱心にメモを取りながら
大役の本番を無事に見事にこなしていました。

この時のトークの模様はいづれ採録してこのブログに掲載したいと思います。

打ち上げで林君は真利子監督はじめ「イエローキッド」組に
自作を見て欲しいと話し、もちろん皆さん喜んで承諾していました。

映画祭に参加してこういった繋がりができることがとても嬉しいです。

2010.09.18 | Trackback(0) | 長岡アジア映画祭

去らば君よ



9月10日。
ドラムのピストン川原さんからの「今、楽屋口に着きました」と電話があり、
急いで駆けつけたらホンモノのモアリズムのメンバー4人が笑顔で迎えてくれました。
ナカムラさんが「今日はよろしく」と握手をしていただき、
続いてメンバー3人とも。

あのモアリズムが本当に車に乗ってクニタチからやってきたこと、
半ば信じられない思いとムチャなスケジュールを組んで忍びない気が。

というのもメンバーが到着したのが17時半。
前の映画「海角七号」が終わるのが18時。
それからステージ上で音響屋さんとリリックの舞台担当者とモアリズムが結集して、
PAの設置や音作りや音合わせ、照明も含めたリハーサルの時間が僅か50分。
通常なら絶対にあり得ないことを成し遂げなければならず、
こちらは全く手出しできない、ここからはまさにプロフェッショナルの領域。

映画終了後、楽器や機材を運び、ドラムにいたっては一からの組立。
ステージではせわしなく各自が持ち場を担当し、
ナカムラさんが声を出して指示をだす。
ドラムの音が高鳴り、ギター、ベース、そしてボーカルがかぶさり、
リハーサルとはいえ躍動するリズムにこちらは自然と震えが、、、、

かくして本番は当映画祭史に刻まれる鳥肌モノのライブとなりました。
この夜、同じ時間に片貝花火がありましたが、
決して引けをとらない時間だったのは、
終わった後のお客様の高揚した顔を見れば納得できるハズです。

ナカムラ(モアリズム)の日記
http://plaza.rakuten.co.jp/cauliflowers/diary/201009100000/



*モアリズムは10月31日(日)音楽食堂でのライブが決定したようです。

2010.09.17 | Trackback(0) | 長岡アジア映画祭

リハーサル



9月8日「 瞽女さんの唄が聞こえる」のプログラム前。
ステージでは“越後 瞽女唄・葛の葉会”の 瞽女唄披露のリハーサルが開かれてました。

そこで葛の葉会の生みの親、鈴木昭英先生が客席で立ちあってましたが、
演目にある「 瞽女万才 柱立て」を二人なのか三人で披露するのかで意見が別れました。

それならばこのリハーサルで双方、演じてみようとなり、
客席では鈴木先生が鋭いまなざしを送るなか葛の葉会は双方とも時間をかけて唄い奏でました。

打ち合わせで会う鈴木先生はとても温厚な方ですが、
おそらく長きに渡る瞽女唄の歴史をこの葛の葉会に託してるだけに、
自分の納得のいくものをお客様に見て貰おうという意気込みをヒリヒリと感じた次第です。
そしてそれに応える葛の葉会のみなさんの妥協をしない姿勢も襟を正す思いが。

葛の葉会を支援する“ 瞽女唄ネットワーク”の男性が客席の場所を何度も変えて、
声が通るかどうか指示を出し、そして場をなごませていたのも印象的でした。

結局、鈴木先生は「 瞽女万才 柱立て」を二人で演じるよう伝えて、
リハーサルは終わりました。

芸事を貫く覚悟を垣間見る思い、凄いものを見たという気がしました。
もちろん本番では唄い終えたら客席から盛大な拍手が贈られました。



その“越後 瞽女唄・葛の葉会”の最年少メンバーの金川真美子さんの 瞽女唄披露が近日ありますのでお知らせします。

*金川真美子 ごぜ修行の旅

「八百屋お七を唄い尽くす」

日時 ①9月17日(金)18時30分(開演)
   ②9月18日(土)14時(開演)

所  長崎屋かく子の家
   長岡市本町1-1-6

唄  金川真美子

演目 八百屋お七 忍びの段
         火あぶりの段

会費 1000円

お問合わせ 「長崎屋かく子の家」家主・前田さん
08056402138 

2010.09.16 | Trackback(0) | 長岡アジア映画祭

鬼才



「僕はね、映画のことばかり考えているから、夜眠れないんですよ、だから睡眠薬を飲む。
 するとコロッと寝てしまう。しかし朝になったら5時でも起きちゃう」

満員盛況となった最終日の「キャタピラー」上映後のトークに登場した若松孝二監督は満悦の笑みで歯に衣を着せぬ持論を終始展開、観客との質疑応答も裏側ではハラハラしていましたが、鬼才は気にも留めず話し続けていました。

今回、側で垣間見た姿は常人ではとても太刀打ちできない鬼才と呼ぶにふさわしい、特にサングラスの奥の鋭いまなざしは戦慄を覚え、終始緊張感を漂わせていたかと思えば、打ち上げの二次会で冒頭の言葉を話すなど、人たらしと呼ぶにふさわしい魅力溢れる笑顔で焼酎を手にしていました。

監督の側には孫娘のような助監督さんが終始つきそい、いろんな意味で大変だろうと想像しましたが、それはまさに余計なお世話で、この鬼才のもとで学ぶことは多々あるだろうし、何よりあの人たらしの笑顔の前では苦労など何も感じないのではと。

最初書こうとしてたこととは違う方向へと流れてしまいましたが、今回鬼才の側で過ごした濃密な時間は得難いものでありながら、今もまとめることができずにいます。
それだけ稀有なまさに鬼才であったと振り返り書き綴ってみました。

翌日、早起きしたであろう鬼才は「前世は新潟」と語るように助監督も含めた“若松組”を引き連れて次回作のロケハンに、とても気に入った新潟をまわるとのことでした。
その姿はとてもイキイキとしておりました。

「僕はね、映画のことばかり考えているから~」

そしてお見送りをした後に思い出したのは間近で見た鬼才の見事な“福耳”でした。

「キャタピラー」公式ブログにはこの時の助監督さんが書かれた映画祭の模様が掲載されてます。
http://www.wakamatsukoji.org/blog/2010/09/post_127.html

また当会にも問い合わせがありますが、「キャタピラー」は現在シネマチャオで公開中です。
公式HPhttp://cinemaciao.net/movie/index.html

2010.09.15 | Trackback(0) | 長岡アジア映画祭

長岡・栃尾撮影 青春ファンタジー映画 出演者オーディション募集



今回の映画祭の開会式。
小林茂監督からは15年続いたこの映画祭への思いを熱く、
そして「ちょっと青空」の紹介を語って下さいました。

またオープニング上映「キャタピラー」の脚本を書いた黒沢久子さんと
かつてテレビの音楽番組の仕事をした棚橋和博さんの対談をセッティングしたのは
五藤利弘監督の協力であり、五藤監督は黒沢さんを東京から車に乗せてきてもらいました。

それならばと小林監督と共に開会式の挨拶に登壇していただき、
「第12回長岡インディーズムービーコンペティション」に審査をした感想を述べた後に、
昨年の上映作「モンクロームの少女」に続く新作の撮影に入ることを報告しました。

その新作のオーデション募集要項が五藤監督より届いたので掲載します。
締め切りはメールのみ9月17日だそうです。

*長岡・栃尾撮影 青春ファンタジー映画 出演者オーディション募集

長岡市内で撮影の「モノクロームの少女」監督の最新映画作品になります。
平日の撮影でも対応して頂ける方大歓迎です。そうでない方も募集しております。
プロ、アマチュア、経験の有無は問いません。映画に出演するチャンスです。
奮ってご応募下さい。

【募集内容】
・16歳~19歳に見える 男・女 (高校生の生徒役数名)
・4歳~11歳 男の子・女の子 (主演の子供時代回想シーンなど)
・老若男女問わずエキストラも募集しております。

【撮影期間】
・2010年9月27日~2010年10月5日(2日間~4日間)

【撮影場所/オーディション会場】
・長岡市内

【オーディション開催日】
・2010年9月19日(土)予定

【応募締切】
・2010年9月16日(木)必着

【記入事項】
・氏名、年齢、職業、住所、電話番号、をお書き添えの上E-mail又はFAX/TELにてご応募下さい。
詳細はスタッフよりご連絡させて頂きます。

【宛先】
・E-mail yumenokayoizi2010@yahoo.co.jp
・fax/tel 03-3486-2070

【制作プロダクション】
ボイス&ハート


※協賛金募集
「長岡・栃尾青春映画フィルムパートナーズでは、協賛金を募集しております。
新潟発信のこの映画にご興味、ご協力いただける方ご連絡お待ちしております。
(青春ファンタジー映画スタッフルーム 03-3486-2070)

2010.09.14 | Trackback(0) | お知らせ

ココロ、こころ、心に届け



「第15回長岡アジア映画祭」が無事に閉幕致しましたことを御報告します。
映画に絡めてイベントを開きましたが、
数えてみたらステージでは50人ほどの人達からお話しやパフォーマンスが披露されました。

皆さん映画祭に足を運ぶ人達のために時間を割いてご参加下さいました。
たくさんのお礼を申し上げます。

そしてこの映画祭には長岡はじめ、市外、県外からもお客様が駆けつけて下さいました。
中には毎日、観に来てすっかりスタッフと顔なじみになられた方もいらっしゃいました。
そして「楽しいねぇ~」と声をかけて下さったのは大きな励みとなりました。
お客様に心より御礼を申し上げます。

またこの映画祭に御理解をいただきご協力をいただきました多くの方々、本当にありがとうございました。

最後に全くのボランティアとして映画祭を支えた実行委員の皆さま、本当にお疲れさまでしたと。
特典といえば映画人との記念撮影くらいしか思い浮ばない中、中には東京や名古屋から駆けつけて心身削り、この映画祭の進行のため邁進いたしました皆さまにこれから良いことが沢山、ありますよう祈念を。
遭遇し、目にした様々な出来事の喜怒哀楽がいい思い出として、後に振り返っていただけましたら。

♪どんな道草にも花は咲く~

映画祭での出来事はおいおいこのブログで紹介したいと思います。

写真は打ち上げ時のもの。
若松孝二監督、真利子哲也監督、そしてキム・テギュン監督が同じ場でお酒を酌み交わすのは壮観でした。

2010.09.13 | Trackback(0) | 長岡アジア映画祭

第15回長岡アジア映画祭



第15回長岡アジア映画祭 ココロ、こころ、心に届け 

主催 市民映画館をつくる会
共催 長岡市/(財)長岡市国際交流協会
協力 シネ・ウインド/シネマチャオ/大阪アジアン映画祭
*国際化推進活動助成金

9月6日(月)~9月12日(日)

会場 長岡リリックホール
HP http://www.nagaoka-caf.or.jp/

上映作品・スケジュール 
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-936.html

http://www.mynet.ne.jp/~asia/15thFestival.pdf

*9月12日(日)の「クロッシング」「キャタピラー」の整理券について
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-1059.html

*9月10日「第12回長岡インディーズムービーコンペティション+モアリズム ライブ(長岡アジア映画祭15周年ライブ)」
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-1066.html

*「クロッシング」キム・テギュン監督舞台挨拶急遽決定!!
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-1012.html

*「あぜみちジャンピンッ!」上杉まゆみさん参加決定!
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-1026.html

*「第12回長岡インディーズムービーコンペティション」審査結果
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-1023.html

*「第12回長岡インディーズムービーコンペティション」受賞作審査評
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-1032.html
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-1038.html

*「ちょっと青空」小林茂監督“映画は祭りである。”
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-1045.html

*「空とコムローイ」三浦淳子監督“長岡の皆さまへ”
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-1029.html

*「あぜみちジャンピンッ!」西川文恵監督“<長岡アジア映画祭でお会いしましょう!>”
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-1042.html

*「 瞽女さんの唄が聞こえる」伊藤喜雄監督“「瞽女さんの唄が聞こえる」について”
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-1062.html

*「キャタピラー」脚本 黒沢久子さん“「再び、新潟へ」”
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-1065.html

*「イエローキッド」真利子哲也監督 “以前、長岡アジア映画祭で「マリコ三十騎」の上映させていただきました。”
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-1075.html

*パンフレットチラシに広告協賛をいただきました企業・団体の皆さま。
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-982.html
誠にありがとうございます。

料金
前売 1回券900円、3回券2400円、フリー券5500円 
   平日1日券 1500円(*土、日の1日券はありません) 発売中!
当日 一般・学生1000円、
   小学生、障害・療育手帳をお持ちの方、介助の方 600円
   平日1日券 1800円(*土、日の1日券はありません)

●プレイガイド●
長岡市:文信堂長岡店、ジャスコ長岡店、パルス、ラ・ボントーン、長岡市民劇場、キャラメル・ママ、ら・なぷぅ、雑本堂、長信酒店、Bar SAVOY、いろは商店、豆腐屋わむ、ハーブ談話室、リリックホール、長岡市立劇場、長岡商工会議所、市民映画館をつくる会、小林書店(栃尾地区)、でくのぼう(与板地区)
三条市:チャイナネットワーク、みずすまし
柏崎市:et cetera [えとせとら]
十日町市:十日町シネマパラダイス
新潟市:シネ・ウインド

*お近くにプレイガイドがない、遠方の方はご連絡ください

*映画祭実行委員(ボランティアスタッフ)随時募集中!詳細はお問い合わせください。

問 市民映画館をつくる会
〒940-0066 新潟県長岡市東坂之上2-2-2スズランビル4F
TEL/FAX 0258-33-1231
メールお問い合せ:tsukurukai@lds5.com
HP http://www.mynet.ne.jp/~asia/

後援 新潟県/新潟県フィルムコミッション協議会/JICA地球ひろば/(財)新潟県国際交流協会/長岡市教育員会/長岡商工会議所/(社)長岡観光コンベンション協会/社会福祉法人 長岡市社会福祉協議会/長岡ロケなび/長岡市民劇場/新潟日報社/日本経済新聞社長岡支局/朝日新聞新潟総局/毎日新聞新潟総局/読売新聞新潟支局/産経新聞新潟支局/長岡新聞社/栃尾タイムス社/魚沼新報/NHK新潟放送局/BSN新潟放送/NST/TeNYテレビ新潟/UX新潟テレビ21//ケーブルテレビのエヌ・シィ・ティ/エフエムラジオ新潟/FM PORT79.0/FMながおか80.7

「新潟文化祭2010」参加事業

2010.09.12 | Trackback(0) | 長岡アジア映画祭

9月12日(日)
10:00 「ブルー・ゴールド」(アメリカ)
    +ディスカッション※上映後

監督 サム・ホッゾ ナレーション マルコム・マクダウェル
出演 モード・バーロウ/トニー・クラーク
http://www.uplink.co.jp/bluegold/

12:20 「クロッシング」(韓国)※上映前舞台挨拶:キム・テギュン監督×小林三四郎氏

© 2008 BIG HOUSE / VANTAGE HOLDINGS. All Rights Reserved.
監督 キム・テギュン 出演 チャ・インピョ/シン・ミョンチョル
http://www.crossing-movie.jp/
*9時30分より入場整理券を発行します。

14:30 「キャタピラー」(日本)
+トーク 若松孝二監督×大西信満氏 司会:小林三四郎氏 ※上映後
*9時30分より入場整理券を発行します。
http://www.wakamatsukoji.org/
若松監督HPプロフ..若松孝二監督
螳」譚撰シ医ヲ繧イ縺ゅj・雲convert_20100706233501大西信満さん 
http://blog103.fc2.com/control.php?mode=control&process=entry          

17:15 クロージング上映
「イエローキッド」(日本)   
    +トーク 真利子哲也監督※上映後

監督 真利子哲也 出演 遠藤要/岩瀬亮/波岡一喜/町田マリー
http://www.yellow-kid.jp/

2010.09.12 | Trackback(0) | ごあいさつ

サイタマノフリョウinナガオカ


「あぜみちジャンピンッ!」上映には県外からもたくさんの方がお越しくださいました。

ありがとうございます!

列の中には出雲で知り合った“サイタマノフリョウ”の姿も。

感謝!

2010.09.12 | Trackback(0) | 長岡アジア映画祭

A PATCH OF BLUE SKY

9月11日(土)
10:00 「戦場でワルツを」(イスラエル=フランス=ドイツ=アメリカ)
    +市民講座 講師:羽賀友信氏(長岡市国際交流センター長)※上映後
「戦場でワルツを」サブ..
監督 アリ・フォルマン 出演 アリ・フォルマンほか
http://www.waltz-wo.jp/

12:30 「ちょっと青空」(日本)
    +お笑い鼎談「人生を楽しく生きる方法―障がい者からの提言」
小林茂監督×佐藤正尋さん×佐藤伸夫さん ※上映後

監督・撮影・ナレーター 小林茂

14:20 「あぜみちジャンピンッ!」(日本)
    +トーク 西川文恵監督×大場はるかさん×上杉まゆみさん
司会 FMながおかパーソナリティ 佐野護さん※上映後
繝。繧、繝ウ_convert_20100706225117
監督 西川文恵 撮影 丸池納 手話監修 大橋ひろえ
出演 大場はるか/普天間みさき/渡辺真起子
*日本語字幕付き上映、音声アシスト上映あり
http://www.aze-michi.com/

17:00 「狙った恋の落とし方。」(中国)
    +留学生の皆さんによる母国紹介※上映前
サブカット①
(C)配給:(株)ニトリパブリック、サン・バイ・サンワークス(有) 配給協力:富士(株) 
監督 フォン・シャオガン 出演 グォ・ヨウ/スー・チー/ビビアン・スー
http://nerakoi.com/

19:30 「クロッシング」(韓国)
Aクロッシング メイン
© 2008 BIG HOUSE / VANTAGE HOLDINGS. All Rights Reserved.
監督 キム・テギュン 出演 チャ・インピョ/シン・ミョンチョル
http://www.crossing-movie.jp/

2010.09.11 | Trackback(0) | 長岡アジア映画祭

うちへ帰ろう



「ゆれる」のエンディングテーマ「うちへ帰ろう」から始まったモアリズムのライブ。
しょっぱなから、というかリハーサルを覗いてた時から痺れてました。

そんなモアリズムとインディーズムービーコンペティションの受賞監督が談笑している打ち上げを見て、
やはり参加しないのは損だよなぁと思っておりました。
取り急ぎ。


2010.09.11 | Trackback(0) | 長岡アジア映画祭

AMERICAN ALLEY

9月10日(金)
9:30 「KJ音楽人生」(香港)
(C)CNEX Foundation Limited.
監督 チョン・キンワイ 出演 KJ 

11:20 「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」(香港=フランス)
(C)2009ARP-MEDIAASIA ALLRIGHTSRESERVED
監督 ジョニー・トー 出演 ジョニー・アリディ/アンソニー・ウォン
http://judan-movie.com/

13:30 「アメリカ通り」(韓国)
    +市民講座 講師:權五景先生(長岡大学准教授)※上映後

監督 キム・ドンリョン
http://www.yidff.jp/2009/program/09p2.html#t1

15:50 「海角七号 君想う、国境の南」(台湾)
豬キ隗抵シソ繧オ繝問贈_convert_20100706204601(C)2008 ARS Film Prpductin.ALL Rights Reserved.
監督 ウェイ・ダーション 出演 ファン・イーチェン/田中千絵/中孝介
http://www.kaikaku7.jp/

19:00 「第12回長岡インディーズムービーコンペティション」

       +モアリズム ライブ(長岡アジア映画祭15周年記念)
       ※ライブはコンペティション後に開催します。
2010ダウンロード用アー写001
http://www.morerhythm.net/

2010.09.10 | Trackback(0) | 長岡アジア映画祭



9月9日、この日はドタバタも一段落。
このブログを読んでて見かねた東京特派員が皆さんで駆けつけてくれると耳にしました。

2010.09.10 | Trackback(0) | 長岡アジア映画祭

復仇

9月9日(木)
10:30 「海角七号 君想う、国境の南」(台湾)
豬キ隗抵シソ繧オ繝問蔵_convert_20100706202420(C)2008 ARS Film Prpductin.ALL Rights Reserved.
監督 ウェイ・ダーション 出演 ファン・イーチェン/田中千絵/中孝介
http://www.kaikaku7.jp/

13:00 「稲作ユートピア」(タイ)
+留学生の皆さんによる母国紹介※上映前

監督 ウルポン・ラクササド

15:30 「癒された地」(ベトナム=日本)
逋偵d縺輔l縺溷ー獣_convert_20100706213654
監督 ブイ・タク・チュエン 出演 チャン・ヒュー・フク/ゴー・ファム・ハイン・トゥイ

17:40 「ブルー・ゴールド:狙われた水の真実」(アメリカ)

監督 サム・ホッゾ ナレーション マルコム・マクダウェル
出演 モード・バーロウ/トニー・クラーク
http://www.uplink.co.jp/bluegold/

19:30 「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」(香港=フランス)
(C)2009ARP-MEDIAASIA ALLRIGHTSRESERVED
監督 ジョニー・トー 出演 ジョニー・アリディ/アンソニー・ウォン
http://judan-movie.com/

2010.09.09 | Trackback(0) | 長岡アジア映画祭

一人称



「スタッフが足りないからと聞いて申し込んだはいいものの、
もぎりをばかりを任されたと思ったら、
扉の開け閉めの注意や、スタッフだから館内に飲み物を持ちこむなと
言われてしまい、
和服姿の女性やベトナムの留学生が来たらロビーにいてもらうようにと
言われてもどんな人なのかわからないので戸惑うし、
楽屋までは迷路のようだし、
指示出す人は落ち着かずにいつもドタバタしてるけど、
小林茂監督が当日券を売ってるのは驚くし、
瞽女唄を聞けて良かったし、
何より最後の“キャタピラー”の長い行列を目にし、ドキドキ、ハラハラしたけど、
無事にお客様が収まって良かったと」

*昨晩、スタッフを希望した方が朝からお手伝いに来ましたが、
この日はイベント盛りだくさんだったので、
こんな感じでなにはともあれ参加してとても良かったのではないかと。
この日の最後の反省会では“救世主”と呼ばれてました。
お手伝いいただける方、随時募集しています。

そしてこの日、「第15回長岡アジア映画祭開催おめでとうございます」
で始まる『仲村トオルさん』からの素晴らしい「行きずりの街」の予告編つきビデオレターが届きました。
今日から作品上映前に時々流したいと思います。
よって見れた方はラッキーです。
撮影していただいた方、仲村トオルさんありがとうございます!

2010.09.09 | Trackback(0) | 長岡アジア映画祭

UPWARDS

9月8日(水)
9:40 「アメリカ通り」(韓国)

監督 キム・ドンリョン
http://www.yidff.jp/2009/program/09p2.html#t1
  
11:30 「海角七号 君想う、国境の南」(台湾)
豬キ隗抵シソ繝。繧、繝ウ_convert_20100706202320(C)2008 ARS Film Prpductin.ALL Rights Reserved.
監督 ウェイ・ダーション 出演 ファン・イーチェン/田中千絵/中孝介
http://www.kaikaku7.jp/

14:30 「瞽女さんの唄が聞こえる」(日本)
+解説 鈴木昭英氏
「越後 瞽女歌・葛の葉会」の 瞽女歌披露
対談 鈴木昭英氏×伊東喜雄監督 ※上映後
瞽女さんの唄が聞こ..
監督 伊東喜雄 出演 杉本キクイ/杉本シズ/難波コトミ

16:40 「癒された地」(ベトナム=日本)
+留学生の皆さんによる母国紹介※上映前
癒やされた小a
監督 ブイ・タク・チュエン 出演 チャン・ヒュー・フク/ゴー・ファム・ハイン・トゥイ

19:00 「キャタピラー」(日本)
    “長岡ロケ・サポートの楽しさ”
         対談 長岡ロケなび会長・渡辺千雅さん×佐藤茂さん※上映前
(c)若松プロダクション
監督 若松孝二 脚本 黒沢久子/出口出 出演 寺島しのぶ/大西信満
http://www.wakamatsukoji.org/

2010.09.08 | Trackback(0) | 長岡アジア映画祭

サンゴー!



9月7日、大雨を外にお昼から35mm映写機の設営。
今年は長岡造形大学の生徒達が搬入、設営、試写の手伝いに参加。
実際、35mmの作品は少なくなってきているなか、
ナマでフィルムや映写機を手に触れるのは貴重な機会になっていくのかも。

最初のフィルム作品「狙った恋の落とし方。」はスー・チーの匂い立つ美しさは
フィルムだとまた格別でした。

あとあんまりにもスタッフが少ないので、
上映前にマイクを通して呼び掛けたら、参加希望の方で上映後に申し込みに来て下さいました。

毎日新聞 長岡インディーズムービーコンペ 
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20100907ddlk15040042000c.html

2010.09.08 | Trackback(0) | 長岡アジア映画祭

誠実なおつき合いができる方のみ

9月7日(火)
18:00 「東京タクシー ディレクターズ・カット版」(韓国=日本)
IMG_1766小..
監督 キム・テシク 出演 山田将司(THE BACK HORN)/山崎一
http://www.m-on.jp/blog/dramaproject/

19:30 「狙った恋の落とし方。」(中国)
メインカット②
(C)配給:(株)ニトリパブリック、サン・バイ・サンワークス(有) 配給協力:富士(株) 
監督 フォン・シャオガン 出演 グォ・ヨウ/スー・チー/ビビアン・スー
http://nerakoi.com/

2010.09.07 | Trackback(0) | 長岡アジア映画祭

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