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むなしくなるだけ それなのに適当に「愛想笑い」



本日の上映企画室は小林茂監督との打ち合わせの報告。
当日の流れや機材の準備、DM発送の段取りなど。
それで来週2月7日(月)夜はDM発送の作業で忙しくなりそうなので、
お時間のある方はお手伝いいただけましたら幸いです。
当会事務所で作業します。

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2011.01.31 | Trackback(0) | 当会の活動報告

「その街のこども 劇場版」 新潟上映に寄せて

(c)2010 NHK

“今度「その街のこども 劇場版」を公開するから長岡で震災復興に尽力してる方を紹介してほしい。見てもらって月刊ウインドに感想を書いてもらえないだろうか”

阪神・淡路大震災15周年特別企画としてNHKで放映された「その街のこども」
実際に被災体験のある森山未來, 佐藤江梨子を主演に売れっ子の渡辺あやが脚本を執筆。
好評だったようで劇場用に編集し映画版が完成、シネ・ウインドでも公開されます。

シネ・ウインドからの依頼の主旨から当会に協力していただいた方となると、
まず長岡造形大学の澤田雅浩先生が思い浮び、すぐさまお願いをし快諾をいただきました。

澤田先生は実際に阪神・淡路大震災時に現地で調査活動、ボランティアを経験。
長岡造形大学に赴任後はあの中越大震災が発生。
平井邦彦先生と共に震災後は復興のために尽力、また街づくりの取り組みにも参画するなど活躍をしています。

当映画祭でも中越大震災後に台湾大地震のドキュメンタリー映画のシンポジウムや「1000年の山古志」の解説などを引き受けていただきました。

発売中の月刊ウインド2月号に澤田先生の視点から「その街のこども 劇場版」を解説しています。
やはり自身が目にした震災時の体験が色濃く反映されています。
ぜひ読んでいただけましたら。

「その街のこども 劇場版」は2月21日~3月4日 シネ・ウインドで公開されます。

「その街のこども 劇場版」公式サイト http://sonomachi.com/

2011.01.30 | Trackback(0) | 当会の活動報告

点景



写真家・橋本紘二さんの案内の元、松之山、松代と車を走らせ、
映画の本筋でない“点景”を撮るため松根キャメラマンは撮影を進めました。

唸るように往く巨大な除雪車。
雪下ろしに精を出す人達。
谷底にぽつんと佇むような白い集落。
雪道を歩くおばあちゃん等々。

途中、目にとまった人に気軽に声をかけて話しこんだりと。

スキー場から目にする集落、日が落ちて家に灯りが付く頃が狙い目と、
その時は寒風の下で時間が過ぎるのをただただ待っていました。

松根キャメラマンは吹雪のもとでも手袋はせずに素手でキャメラを操作していました。

2011.01.29 | Trackback(0) | 当会の活動報告

モーニングコーヒー



今晩のミーティングはフィンランドのラヤトンのCDを流しながら。

3月13日「チョコラ!」ケニア上映会報告と小林茂監督新作応援会のポスター、チラシが出来たので今度、小林茂監督にDM発送の段取りについて相談にいこうとなりました。

小林監督報告応援会のチラシをよろしければメールで送信いたします。
tsukurukai@lds5.com
↑ご希望の方はこちらまでPCからメールを送って下さい。

しかし本日も結構な大雪でしたが、これからまだまだ降ると天気予報は伝えているので、この週末にポスター貼りやチラシ配りを考えてましたが大雪にはウンザリです。

2011.01.28 | Trackback(0) | 当会の活動報告

MURDERER


(C)2009 UNIVERSAL STUDIOS & HERO FOCUS GROUP LIMITED & SIL-METROPOLE ORGANIZATION LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

新潟市で恒例となってる『にいがた国際映画祭』が今年も開催されます。
21回目となる今回は2月12日~2月20日にシネ・ウインドとクロスパルにいがた4階映像ホールにて開催されます。

上映作にはキネマ旬報洋画ベストワン、フィルメックスグランプリ等で話題沸騰となった紛れもない韓国の傑作「息もできない」。
アメリカのフェイクドキュメンタリー「リトル・クラウス・ビックワールド」では主演も兼ねるアル・コリノー監督が来場。
また台湾で「トロッコ」を、韓国で「チョルラの詩」を監督した川口浩史監督も特集上映され来場するようです。
その他、世界各国の秀作が上映されますが、特筆なのは「太陽を盗んだ男」の35mmフィルムでの上映!
長谷川和彦監督、ジュリー主演の大傑作は今も世界を挑発し続け、この映画にまだ時代は追い付いてないハズです。

今回のプログラムを見ると台湾出身のリー・ピンビン撮影監督作が二本上映されます。
川口監督の文芸映画「トロッコ」とアーロン・クォック主演のスリラー「殺人犯」。

お正月映画のトラン・アン・ユン監督作「ノルウェイの森」も手がけていましたがウォン・カーウァイ監督「花様年華」、ティエン・チュアンチュアン監督「春の惑い」、ユエン・ウーピン監督「タイガー刑事」(傑作)、日本映画では行定勲監督「春の雪」、是枝裕和監督「空気人形」等々。
中でも一連のホウ・シャオシェン監督作「童年往時」「恋恋風塵」「戯夢人生」「珈琲時光」等のキャメラマンとして知られ(しかしタイトルだけ書き連ねてると漢字はつくづく綺麗)国境を越えて名監督の信頼に厚く応えた映像美を魅せてくれます。
特に「恋恋風塵」も撮影と知れば、あの哀切極まりないラストシーンを即座に思い出して胸が熱くなり、それだけでこのキャメラマンに感謝したいと。

昨年の東京国際映画祭ではこの越境して活躍するキャメラマンを追ったドキュメンタリー
風に吹かれて~キャメラマン李屏賓の肖像」が上映され、
観賞した西川文恵監督からは称賛と共に「詩のように美しい独白が語るドラマ」と感想が届いてました。

今回のにいがた国際映画祭の「トロッコ」は台湾を舞台に芥川龍之介の名作を、
「殺人犯」は香港を舞台にしたスター映画とジャンルすらも越境していますが、
この名キャメラマンの一端を知る機会でもあるように思います。

ついでに当映画祭ではジェイ・チョウ監督主演の「言えない秘密」を上映しましたが、
まるで大林宣彦監督の尾道三部作を想起させるアイドル青春映画としても一級品でその手腕はサスガでした。

にいがた国際映画祭 http://www.info-niigata.or.jp/~eigasai/index.html

映画祭のチラシは当会事務所にもあります。ご希望の方はどうぞ。

2011.01.27 | Trackback(0) | お知らせ

大倉山ドキュメンタリー映画祭



昨年の当映画祭で「空とコムローイ」を上映しました三浦淳子監督より、
ご案内が届きましたのでご紹介します。

2月5日~2月6日に横浜にて「第4回大倉山ドキュメンタリー映画祭」が開催され、
三浦監督作「枇杷の実待ち」「孤独の輪郭」、
それに柴田昌平監督「ひめゆり」も上映されどちらも監督トークがあるようです。

2月5日(土)
10時30分~ 「枇杷の実待ち」「孤独の輪郭」(二本連続上映)
15時30分~ 「ひめゆり」

そのほかの上映作は「月明かりの下で」「大丈夫。-小児科医 細谷亮太のコトバ-」「あしがらさん」「泣きながら生きて」等々。

詳細は映画祭のサイトをご覧ください。
大倉山ドキュメンタリー映画祭 http://o-kurayama.jp/filmfes.htm

2011.01.26 | Trackback(0) | お知らせ

北欧映画の一週間



当会にご協力いただいてる方から東京で開催される映画祭のご案内が届きました。

“北欧映画と北欧の「今」を体感できるフェスティバル”
『 トーキョーノーザンライツフェスティバル』です。

この映画祭は配給会社のワークショップ参加者の受講生有志によって運営・企画・開催、
ご案内いただいた方も受講をし映画祭の運営に参加してるそうです。

上映作でジャパンプレミアにはデンマークの鬼才ラ―ス・フォン・トリアーが
2009年のカンヌ国際映画祭で物議をかもしだした『アンチクライスト』、
今や国際女優の裕木奈江出演のアイスランド産ホラー
『レイキャヴィク・ホエール・ウォッチング・マサカー』!

また日本ではあまり紹介されてないスウェーデンの
ルーカス・ムーディソン監督の特集上映も気になります。

ラ―ス・フォン・トリアー監督も特集上映があるようですが、
あまりにも過激との評判ばかり伝わり日本公開が難しいと言われてた
『アンチクライスト』の日本上陸は今年の映画界の事件といっていいかもしれません。
そして主演がシャルロット・ゲンズブール!
『なまいきシャルロット』『小さな泥棒』の姿に甘くときめいてた世代だけに
今回の捨て身の体当たりにちょっと感慨深いものが、、、

映画祭は2月12日~2月20日
会場はユーロスペースとアップリンク。

詳細は公式サイトを。 
『 トーキョーノーザンライツフェスティバル』 http://tnlf.jp/

2011.01.25 | Trackback(0) | お知らせ

時そば



「世の中をついでに生きているようなボーッとした男で~」

松之山大集合の際、“地炉”で昼食の手打ち蕎麦を美味しくいただいた後に、
皆さんの前で利発な男の子が元気よく落語「時そば」を話し始めました。

「チョコラ!」で編集を担当した秦岳志さんのお子さんです。
秦さんは主にドキュメンタリー映画の編集や劇場公開作の予告編制作などで活躍。
これまで手掛けた編集作品に佐藤真監督「花子」「阿賀の記憶」「エドワード・サイード OUT OF PLACE」、ジャン・ユンカーマン監督「チョムスキー 9.11」、土井敏邦監督「沈黙を破る」、そして小林茂監督「わたしの季節」「チョコラ!」等々。

特に「チョコラ!」に至って小林監督は上京し信頼を寄せる秦さんのご自宅近くにアパートを借りて共に編集に勤しんだ他、秦さんは透析を受ける小林監督のため病院への送迎などで心身ともに献身的にサポート、編集だけでなく「チョコラ!」の製作に関しても大きく貢献していた方です。

ちなみに「チョコラ!」の撮影ラッシュ時間は全部で120時間。
それを秦さんが7時間にし、さらに小林監督とともに3時間半までまとめ、
これ以上できないと人に相談して今の完成版94分となったようです。

その秦さんによればお子さんはCDつきの落語の絵本を図書館から借りて凝り、
しまいに自分で話そうと瞬く間に覚え、
特に「時そば」は十八番として話術はもちろん表情豊かに話し、
正直これは素人の域を超えているのではと。
以前にプロの落語家の「時そば」もナマで見たことがあり、
噺を知っているだけに余計そう感じていました。恐るべし。
もちろん宴席はやんやの喝采と拍手となりました。

この日の昼食の手打ち蕎麦は津南の農家の方が畑で栽培した蕎麦を自らこの場で打ったもの。
当然舌触りからして違う絶品の品でしたが、さらに凄いのは蕎麦がき、蕎麦ピザ(!)、蕎麦の実と蕎麦料理のフルコースが登場したのは参りました。
勿体ないくらい美味しかったです。ご馳走様でした。

秦さんが編集した予告編は最近ではカンヌ国際映画祭パルムドール受賞した
アピチャッポン・ウィーラセタクン監督の「ブンミおじさんの森」
http://www.uncle-boonmee.com/
当映画祭でアピチャッポン監督作を何度か上映したことがあることを思えば
ちょっとこの繋がりは不思議に思ったりしました。

「小林茂の仕事」Oタスケ隊の方がこの日、お子さんを見て話してましたが、
「第13回長岡アジア映画祭」での「チョコラ!」を上映した際に秦さんも舞台挨拶に登壇。
一緒にこのお子さんも登壇し元気よく挨拶をしていたことを思い出しました。
あの時も拍手を浴びていました。
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-307.html

今回も秦さんは小林監督のこの映画に重要なスタッフとして製作に関わることと思います。
松之山の後はタイへ飛んでドキュメンタリーの講師として活躍したそう。

2011.01.24 | Trackback(0) | 当会の活動報告

小林茂。ケニア再訪報告と新作応援会 3月13日

1ケニア

ケニアの子どもたちに映画上映――
アフリカ・ケニアのストリートで生きる子どもたちの日常と心情を描いたドキュメンタリー映画「チョコラ!」は多くの皆様のご協力で完成した映画です。この映画を見てもらうために、長岡のスタッフらと、このたび4年ぶりにケニアを再訪しました。週に3回ナイロビまで透析に通うという旅でした。
路上で亡くなったり、泥棒とまちがわれて射殺された子どももいました。一方、シンナーを止め、学校に復帰した子どもや、職業訓練校に入学した子どもなど、さまざまな人生模様がありました。また、HIVに感染していることを公表して映画に出てくれたお母さんにも再会し、あらためて毅然とした生き方に感銘を受けました。これらの様子をスライド映写しながら報告したいと思います。

新作ドキュメンタリー「風の波紋―雪国の村から」(仮題)について――
新潟県の山村に暮らす人びとを描く映画です。数年前から構想しておりましたが、いよいよ撮影に入ろうと思います。現在の日本は、農業人口の激減と高齢化、過疎化など深刻なものがあります。しかし、そういう現状はありながら、「新そばを打ったぞ」「今年は山ぶどうがいっぱいなった」と、山や木や草や稲や野菜の匂いを身にまとい、山の友人たちは私の前に突然登場するのです。人間が自然と相対して醸し出される「喜び」や「精気」をたんたんと描いてみたいと思うようになりました。  
テスト撮影したフィルムを予告編風に編集したものを上映しながら、私の映画制作に寄せる思いをお話し、皆さんのご支援をお願いしたいと思っております。(小林茂)

2011.01.23 | Trackback(0) | ごあいさつ

なんともなんない 深刻問題



昨晩のミーティングは3月13日の「チョコラ!」ケニア上映報告会と小林茂応援会の
チラシのデザインを検討。
小林監督に確認していただいてから印刷へ。

また「長岡映画」製作委員会事務局より、
大林監督の映画製作へのご協力のお願いのポスター、チラシが
出来たと連絡があり受け取りに行きました。
今後、ポスター貼りやチラシ配布へと。
しかしポスターがB全の大きさなので驚きました。

あと東スポ映画大賞出席に事務局長は張り切ってました。

2011.01.22 | Trackback(0) | 当会の活動報告

北海道・豆と開拓者たちの物語

*昨年、出雲へ向かう道中、“豆”をテーマにしたテレビのドキュメンタリーを製作してると柴田昌平監督は話していました。
いよいよ完成・放映されると連絡がありましたのでご紹介します。



NHKハイビジョン特集 
『北海道 豆と開拓者たちの物語』
2011年1月30日 22時50分~翌0時19分 NHK BSHiにて放送(予定)
89分 
ハイビジョン作品

語 り:     中條誠子
ディレクター:  柴田昌平
取 材:     矢内真由美、堀部拓磨
撮 影:     川口慎一郎
映像技術:   北澤孝司
音 声:     柳田敬太
制作統括:   河邑厚徳、高瀬雅之

色とりどりの不思議な「豆」の在来種を通して、開拓民たちの“記憶を記録”しようという企画。歴史の表舞台には出てこない、女性たちの視点もまじえて庶民史を見つめなおすドキュメンタリーです。
http://www.asia-documentary.com/works/hokkaido-mame.html

柴田昌平監督の劇場公開作『森聞き』は3月5日から東京・ポレポレ東中野で公開が始まります。
http://www.asia-documentary.com/morikiki/

2011.01.21 | Trackback(0) | お知らせ



松之山浦田集落、人里からさらに離れた小暮さんの古民家を前に。
降り続く雪で視界もままならない中、
小林茂監督はここからあそこまでパンをしよう、と
松根広隆キャメラマンに指示を出しました。
監督が示した方向は晩秋には確かに収穫の終えた棚田が広がり、
小さな神社が佇んでいたハズ。
もちろん目の前は雪で白く覆われ、さらに降る雪が視界を閉ざします。
三脚にキャメラを設置した松根キャメラマンは意図を組みゆっくりとキャメラを動かす。

小林茂監督を初めて目にしたのは「阿賀に生きる」の長岡上映会だからもう20年近く。
思えば撮影現場を目にしたのはこれが初めてでした。
信頼する松根キャメラマンに指で構図を取りながら次は、
雪に埋もれてる小暮さんの古民家の外観の撮影へと。
雪と寒さの中、小林監督は途中、十日町の病院で透析を受けて、
撮影に挑み、取材で耳を傾けていました。

それにしても降り積もる雪、雪、雪、、、、、

2011.01.20 | Trackback(0) | 当会の活動報告

アウトレイジ



*当映画祭も毎年審査に参加させていただいてる『東京スポーツ映画大賞』が発表されました。
今年も事務局長が授賞式に参加予定で土産話が楽しみです。
やはり「アウトレイジ」が突出した結果となりましたが、
東スポ1面のビートたけし審査委員長の選考経過によれば
異色ともいえる新人賞も読めば納得できました。
あと「アウトレイジ2」を今年公開と言及しており、もう撮影が始まってるのか気になりました。

<第20回 東京スポーツ映画大賞>
【作品賞】
「アウトレイジ」

【監督賞】
北野 武「アウトレイジ」

【主演男優賞】
豊川悦司「必死剣 鳥刺し」、「今度は愛妻家」

【主演女優賞】
仲里依紗「時をかける少女」「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」

【助演男優賞】
石橋蓮司「今度は愛妻家」、「アウトレイジ」
椎名桔平「アウトレイジ」

【助演女優賞】
夏川結衣「孤高のメス」

【新人賞】
北村総一郎「アウトレイジ」

【外国作品賞】
「第9地区」

【東スポ映画大賞20回特別賞】
是枝裕和監督

http://www.tokyo-sports.co.jp/hamidashi.php?hid=11771

2011.01.19 | Trackback(0) | 当会の活動報告

十日町短編映画オーディション

*五藤利弘監督より連絡があり沖縄国際映画祭で上映される十日町が舞台の短編作品のオーディションが開催されるそうです。
十日町の方、ぜひご参加ください!
もちろん監督は五藤利弘監督です。



出演者オーディション内容

□オーディション日時
平成23年1月23日(日) 10時~12時・13時~15時
上記の時間内で、オーディション参加者には個別に時間をお伝えいたします。

□会場
(財)十日町地域地場産業振興センター (クロス10) 3階 レセプションホール

□募集内容
・30歳~40歳に見える男性(主人公の仲間、セリフあり)
・50歳~60歳に見える女性(主演女優の母親役、セリフあり)
・小学生低学年のお子様と30歳~40歳に見える親(父母どちらでも可、セリフなし)

□応募方法
・氏名、年齢、職業、住所、電話番号、をお書き添えの上、下記応募先にE-mail又はFAX/TELにてご応募下さい。
オーディション時間及び詳細をスタッフよりご連絡させて頂きます。

□応募条件
撮影日の2月9日(水)・10日(火)・13日(日)に参加可能な方。
(深夜の撮影、屋外での長時間の待ち時間がある事をご了承いただける方。)

□応募締切
平成23年1月21日(金)

□審査委員
五藤利弘監督(代表作品「モノクロームの少女」など)
岡田恒明プロデューサー(株)ザ・ワークス
十日町市を有名にし隊「ごったく」

□その他
当日、十日町市ロケ応援団会員の登録会も開催いたします。
(会員の方には今回の映画のエキストラ出演を優先的にご案内致します。)

□応募先及びお問合せ先
(財)十日町地域地場産業振興センター内 十日町市を有名にし隊「ごったく」・十日町市ロケ応援団事務局
TEL.025-757-2323 FAX.025-752-4497
E-mail info@10city-loca.com

新潟県十日町市ロケ応援団/blog http://www.10city-loca.com/blog/2011/01/18/368/

2011.01.18 | Trackback(0) | お知らせ

藤真美穂さんのこと



「第14回長岡アジア映画祭」で上映した「代行のススメ」。
シネ・ウインドでの劇場公開初日に主演の藤真美穂さんの舞台挨拶がありました。

大雪にも関わらず満席となった館内にとても感激したようで、
「私がスタートに立ったとても思い入れのある映画」として「代行のススメ」を紹介。
そして「お父さん」と呼ぶ山田辰夫さんへの思いを率直に語っていました。
最後は客席と藤真さんが持参した写真集やDVDを巡ってジャンケン大会となり、
とても盛り上がったまま舞台挨拶は終了。

舞台裏ではシネ・ウインド支配人が「てなもんやコネクション」を
観なければ映画には携わらなかったと山本政志監督への愛着を語ると、
藤真さんはすでに山本監督の新作に出演を終えており、
その山本監督のことで盛り上がったりしてました。

こちらは出演作の「モノクロームの少女」の五藤利弘監督のことをお話したところ、
「代行のススメ」の舞台となった群馬県中之条町の伊参スタジオ映画祭で
一昨年凱旋上映した際に五藤監督が真ん前で観ていて驚いたそうです。

舞台挨拶のあとに「代行のススメ」を観ましたが、
目にしたばかりの主演女優がスクリーンの中に登場するのもまた格別な思いが。
全編に渡ってキャメラは藤真さんの姿を追い、
なんども繰り返す水平移動のシーンのまま横滑りのように“ズラシ”が
とても効果的に活かされてることに気づかされました。
そしてバス停のシーンと幽霊のシーンの切なさ、
互いが互いを思う姿が凝縮されて心に染みます。
さらに藤真さんが不実を訴えて胸に顔を埋める際の山田辰夫さんの横顔、
山田さんの不在を思うと余計にその姿に何とも言えないコクを覚えていました。

とても気さくでステキな女優でした。
益々のご活躍を期待します。

「代行のススメ」は1月21日まで公開されています。

藤真美穂オフィシャルサイト http://www.fujimamiho.com/

ちなみにこの日はホントに凄い大雪でシネ・ウインド支配人は
劇場前の歩道の雪かきに精を出してました。
お疲れ様です。

2011.01.17 | Trackback(0) | 当会の活動報告

『ちづる』



*池谷薫監督より試写会のご案内が届きました。
教え子が監督したドキュメンタリー映画のようです。
どなたも試写会で観賞できるそうなので興味を持たれた方はこの機会にいかがでしょうか。
以下、池谷監督からのご案内を抜粋して掲載します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自閉症と知的障害のある妹を、大学生の兄が心を揺らしながら1年間撮った映画が完成しました。
彼女をしっかりと受け止める母親がとても素敵です。
手前みそですが、あったかくてユーモア溢れる感動作に仕上がりました。
今後はひとりでも多くの方にご覧いただけるよう上映活動をしていくつもりです。
監督した学生は「ヤマガタin立教」のメンバーです。

下記の日程で試写会をおこないますので、ぜひこの機会にご高覧ください。

感謝をこめて

池谷 薫
映画監督・立教大学特任教授

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

立教大学
現代心理学部映像身体学科
卒業制作

『ちづる』
監督:赤崎正和
プロデューサー:池谷 薫 (「延安の娘」「蟻の兵隊」)
2010/HDカム/カラー/70分/ヴィスタ

試写会日程

1月18日(火)  ①15:00~ ②18:30~
1月19日(水)  ①18:30~  上映後「開かれたトークショー」開催

会場:立教大学新座キャンパス6号館3F・ロフト2

アクセス:
・東武東上線「志木駅」より徒歩15分、スクールバス(無料)約7分
・JR武蔵野線「新座駅」より徒歩20分、スクールバス(無料) 約5分
http://www.rikkyo.ac.jp/access/pmap/niiza.html

「ヤマガタin立教」運営日誌。 http://road2yamagata.blogspot.com/

2011.01.16 | Trackback(0) | お知らせ

新年会のお誘い 2011

20110114155649.jpg

2011年、当会恒例の新年会を以下のように開催します。
ご参加を希望の方は当会まで事前にご連絡願います。
TEL/FAX:0258-33-1231
メール:tsukurukai@lds5.com

日時  2月5日(土)午後7時~
会場  大衆酒場 みづよし
     長岡市宮内3-7-10 サトウビル1F (宮内駅近く)
     電話 0258-36-0886
会費  3000円 (飲み放題!)

2011.01.15 | Trackback(0) | 当会ご案内

春を呼ぶ村

春を呼ぶ村

「文革の時、これはおかしいと感じてたけど情報が入って来ないからわからないだろ。
東京にいた頃、時間が出来たのでたまたま現像所の近くの小さな映画館で
『芙蓉鎮』を観て疑問に思ってたことが腑に落ちた。
“豚になっても生きろ”って台詞、あれは凄かった。
それでどうしても中国に行きたくなって何とか入って撮ったのがこれ」

今回の松之山大集合の会場となり、撮影の拠点となったのが“地炉”。
民宿とも山荘とも呼べそうなのですが微妙に違うことも確かで、
ともかくその管理をしている方が写真家の橋本紘二さん。
一見するとちょっと偏屈なものを感じ近寄り難くどうしようかと思いましたが、
のどごし<生>を水のように呑むと饒舌に語りだし、
自作の写真集『中国黄土高原』を手にすると1枚1枚に熱心に解説して下さいました。
思えば写真集の作者直々に解説というのはとても贅沢なことだと。

『中国黄土高原』は内陸部にある乾燥し砂漠化する大地に生きる農民達にカメラを向けた力作。
荒涼とし黄砂が吹く大地を目にして橋本さん自身がこんな場所に人が住めるのか?
と驚いたものの、そこでも大地を耕し逞しく生きていく人々の姿が圧巻。
撮影時期は1990年代後半、ついこの前なのに前近代的なその姿と
昨今の大都市の繁栄ぶりを思うとその格差に唖然とさせられます。

日本での取材の合間を縫って4年間かけて撮影された労作で
「撮影にいつも公安がついて監視してるのだけど、
いろいろと話をして最後の頃は荷物持ちをしてくれたよ」
確かに橋本さんの人柄を目にすると頷けました。

しかし中に異質と言っていい日中戦争時の日本人の蛮行を写した写真があり、
これについてのエピソードは戦慄を覚えました。

橋本さんは山形の農家出身。
上京し写真家として主に農業をテーマに取材を重ね全国の農民、農村を訪ね、
アサヒグラフや毎日グラフに作品を発表。

最初の写真集は松之山の四季と風土、農民達を写し1978年に発表した『春を呼ぶ村』
雪に閉じ込められてただ“春を待つ”ではなく、
田んぼに積もった雪に灰を撒き消して“春を呼ぶ”姿に感銘を受けた
橋本さんの実直な写真の数々は高く評価され日本写真協会新人賞受賞。

この縁で頻繁に足を運んだことから2年前に松之山に移住。
この“地炉”の管理人の傍ら田んぼや山ぶどうを栽培し、
ライフワークといっていい『現代農業』のグラビアルポの連載のため
全国の農村に取材へと飛び回っているようです。

小暮さんもそうですが海外でも見聞を広め、文化や報道の最前線にいた方が
この雪深い山村に居を構えて日本や世界と対峙しているのが松之山の奥深い点の一つだと実感しました。

今回、橋本さんは小林監督の作品にロケハンのガイドとして先頭に立ち協力。
小林監督には「ここの村にも文化を落としてもらいたい」と。

ちなみにとても料理が得意で玉子焼きには砂糖でなく蜂蜜で甘さを加えるなど一工夫を。
朝食に出た納豆がとても美味しく、この秘伝のタレのレシピを教えてもらいました。
今度試そうと思ってます。

橋本紘二のサイト
http://www.h4.dion.ne.jp/~k.ha/gallerytop.htm

2011.01.14 | Trackback(0) | 当会の活動報告

矢田部吉彦プロデューサー

 矢田部プロデューサー(左)と小林茂監督

「仕事はまず製作費を集めること、
もうひとつが監督の暴走を止めること。
僕はとても小林監督を止められませんが」

松之山大集合の際、矢田部吉彦プロデューサーに
宴席から「映画プロデューサーの仕事は何するの?」と質問が飛び、
笑いながら二つ例として挙げて話したのが冒頭の言葉。

「チョコラ!」の製作を担当した矢田部プロデューサーですが、
映画好きの方ならこの名前にピンとくるかもしれません。
ここ数年、東京国際映画祭のコンペティション出品作選定のディレクターとして活躍をしています。

超一流の銀行マンとして働きイギリス留学というエリートコースを走りながらも、
約束された将来を蹴り映画界に飛び込んだという異色の経歴の持ち主。

もう3年ほど前に当会メンバーで今は東京特派員となったYさんが、
“大学時代に通ってた映画講座のクラスメイトが
東京国際映画祭のコンペのディレクターになってました。
当時から異彩を放ってたのでいつかヤルと思っていましたが、
いつのまにかこんな大役を務めて驚きました。
更にネットで調べたら「阿賀の記憶」のプロデューサーもしていたみたいです。”
というような旨を教えていただいたことがありました。

当会メンバーが東京国際映画祭のディレクターと仲間だった?
さらに小林茂監督とも仕事をしているらしい、、、
その二人に繋がってる矢田部さんとは何者なのか?
華やかな国際映画祭と地味な秀作ドキュメンタリー映画との結びつきがどうもできずにいました。

矢田部さんは銀行を辞めて配給や映画祭の仕事をしながら故・佐藤真監督と知り合い、
佐藤真監督、小林茂撮影監督の「阿賀の記憶」の製作を任され、
その流れで「チョコラ!」の製作も担当したようです。

と、書いてて思いだしましたが「阿賀の記憶」も勿論当映画祭で上映、
その時は佐藤真監督はイギリスに研修中で残念ながら長岡にお越しいただけませんでした。
しかし小林監督との深い絆からいづれ来て下さるだろうなぁとぼんやり思っていましたが、
それが叶わないこととなったのは悔やまれます。

ちなみに先程のY特派員の話を小林監督に話したところ、
「矢田部さんは講座の講師でなく生徒だった?」ととても意外な顔をしていました。

以前にもお会いしたことがありましたが、
いつも笑顔で人柄がよくとても弁が立ち、頭の回転が物凄く早いキレ者で、
なるほど講師のような印象も受けました。

http://blog.cinemacafe.net/yatabe-blog/
↑こちらのブログで趣味の自転車で大怪我をした顛末があり心配していましたが
見た感じお元気そうで良かったです。

英語とフランス語を自在にこなし自分が紹介したい映画を届けるために
カンヌやベルリンなど世界中の映画祭を股にかけて活躍、
何よりも映画愛の深い方でこの方が選んだ作品なら信頼を寄せられると話す姿を見て思いました。
この日も超多忙の中、松之山に駆けつけて主要スタッフとミーティングをこなしておりました。

こちらがお尋ねしたのが昨年の東京国際映画祭出品作のうち、
35mmフィルムで上映する作品とデジタルビデオで上映する作品の比率について
「世界的に徐々にデジタルビデオが台頭してきて、
去年はだいたい7:3、35mmが7でデジタルビデオが3」の割合になってるそうです。
ちなみに今年の当映画祭は16作品中、
35mmフィルムで上映した作品はとうとう5本となってしまいました。
10年前までいかなくても映写室に35mmのフィルム缶が所狭しと
場所を占めてたことを思うともはや隔世の感があります。

矢田部さんは今年も各国の映画祭に飛んで駆け巡り
作品を観賞し選定や交渉など多忙な毎日が控えていると思いますが、
長岡に来る機会があったら当会メンバーに世界の映画祭を目にした
エピソードなどを話してほしいと思いました。
話を聞いてとても大きな刺激を受けるハズです。
そしてまたこの小林監督の新作もプロデュースしてほしいとも。

「小林組始動、新潟へ」
http://blog.cinemacafe.net/yatabe-blog/2011/01/post-58.html

2011.01.13 | Trackback(0) | 当会の活動報告

松之山大集合!!



小林茂監督が新作のテスト撮影も兼ね松之山へ本格的にキャメラとともに足を運びました。
併せて新作制作の決意表明ということで関係者が松之山は水梨集落・地炉に集いました。

参加したのは東京からは今回の撮影を担当する松根広隆キャメラマン
「チョコラ!」矢田部吉彦プロデューサー、編集者の秦岳史さん、製作のカサマフィルム代表、
長岡からは「小林茂」Oタスケ隊の面々、
そして以前、紹介した小暮茂男さんや小川久美子さんに新たにお会いした魅力的な松之山の方々。

囲炉裏に炭を入れて肉や魚を焼きお酒を用意しながら各自自己紹介と小林監督の作品に込めた思いを。
そして時間を見計らってスクリーンを広げて昨年11月に松根キャメラマンが
テスト撮影をした“萱刈り”の様子をビデオ上映。

澄み切った青空のもと穂先が風に揺れるススキを汗を流し刈る人々を捉えて一同見入っていました。
特に青空の色が非常にクリアに美しく撮影されてることを驚いたりしましたが、
次第に松之山の方々は萱刈りする人々のテクニックについて批評を始めました。
萱を束ねる量や結ぶ紐の位置等々細かい点を指摘し、
まるっきり素人以下のこちらの姿は映ってないか見ながらヒヤヒヤと。
小林監督は先にこのビデオをみて作品の足がかりを掴んだようでしたが、
思いもよらない感想となり、それはそれで盛り上がりました。

議論は遅くまで続き映画の決起集会としてスタートを切りましたが、
小林監督が漏らしたのは「東京の人に雪の凄さを見てほしかったのだがこちらが言葉を失くしてしまった」
ちょうどこの日から松之山は豪雪に見舞われたのですが、
松之山に入るにつれ長岡ともケタが違う猛然と降り積もる雪の量を目にしてちょっと怖気づいたようでした。
それでも松之山の人曰く「この程度はまだまだ雪ではない」と。

無論、翌日から小林監督は精力的に取材や撮影に動きました。

2011.01.12 | Trackback(0) | 当会の活動報告

ミラクルが起こりそうな始まりの月曜



新年最初の上映企画室はいただいた年賀状を前にしてあれやこれや。
今年の活動についての検討、
小林茂監督の松之山撮影に同行した際の報告、
新年会の日時について等々。
あと事務所の雨漏り個所が増えてきました。

2011.01.11 | Trackback(0) | 当会の活動報告

現実に戻したかった、どうしてもそれを入れなくてはいけなかったんですよ。

IMG_3213.jpg

*「第15回長岡アジア映画祭」クロージング上映
 「イエローキッド」トーク つづき

林:ちょっと話がズレるんですけども田村さんが電信柱を殴るカットがあったと思うんですけど、あれって本当に?

真利子:あれは本人曰く、こっちは当然殴ったら痛いから辞めた方がいいって言ってたんですけど、やっぱり本番とか撮影も含めて時間が無かったのでリハーサルなしでやって、2テイクだったんですけど、1テイク目は本当に殴ったって言ってました。
2テイクめは痛くなってちょっと控えめにやったっていうのを二つ合わせて構成しました。

林:音は?

真利子:あれは本当に殴った音と作った音を混ぜてるんで、かなり痛く聞こえると思うんですよ。

林:見てて凄い拳が痛くなってしまって。
役者さんで玉井さん、岩瀬さんが役を演じた上で感想はありますでしょうか?

玉井:かなりどうしようもない人間だと思うんです。榎本は。
役をつくるにあたって最初髪型であるとか、眉毛とか僕の素の顔と全然違うんですけど、それをつくるにあたって監督とどうしようかと、、、

真利子:一緒にまず演技も初めてだし、僕も長編が初めてなんでどうしようかっていう時に凄く顔が優しいので(笑)、まず美容院行って眉毛を落としてもらって、その時に好きな映画は?って話した時に「ブラックレイン」、松田優作が好きだっていう、それで佐藤ってキャラクターの話をして、じゃあもみあげを落としてみようってどんどん異様なキャラを作ったっていう。

玉井:そうですね、バンと外見が変わると中身も結構変るもんだなって。それに酔ってたりもしたんですけども。
技術的云々っていうとやっぱり周りの役者さんが凄いんで気持ちで今回演じるしかないっていう、その一心でやってました。

真利子:今回、格闘のシーンが多かったんですけど本当にこれは遠藤さんと玉井君で凄くやりとりして、役者で作ってくれたんでこっちはどう撮るかで凄くやり易かったです。

玉井:そういうのも凄く楽しかったですね。やっぱりさっきもちょっと言ったんですけど、本番とその撮るに至ってどうしようかってディスカッションする時って完全に真逆なんです。
遠藤さんと話してそれで「玉井君こうじゃない、こうした方がいいんじゃない」とか、
僕は「あっ、はいそうですか」みたいな、そういう感じだったんですよ。
観てるお客さんからすると違和感があるかもしれないですけども(笑)

林:格闘シーンはリハーサルは綿密に?

真利子:本当に時間が無かったんで危険ですけど現場で。
その時に役者同士で作ってくれて、うまく。
それは遠藤さんが主導で玉井君はうまく立ち回ってくれてやりました。

林:ありがとうございます。岩瀬さんは?

岩瀬:外見のことで言うと僕も結構作り込んであるというかヒゲもボーボーで。
おかしなメガネをかけてやったので、それでやっぱり心持ちが変わった部分が確かにあって、なんでしょうそういうオタクじゃないけど気持ちが高ぶったっていうのはありましたね。外見を変えることで。

真利子:本当にヒゲを伸ばしはじめた時に似合わないんですよ。
本当にどうしようかと思ったんですけども漫画のキャラクターにする時にちょっと特徴が薄いかなと思ってヒゲとメガネを足したので結果的に凄く書きやすい顔で漫画家の人もヒゲもなくて良かったですけど。
あの時はそういう意味で伸ばしてもらって作ってもらいました。

林:小道具とかは凄いこだわるんですか?

真利子:特に岩瀬さんのところに関しては赤いリュックとメガネとかもそうですけど、靴も見えないけど足袋を履いてもらってるのでちょっと一番作りやすかったキャラというか遊べたキャラでした。
そういう無理だろうなっていうものを凄く普通に着こなしてくれてなんとか変なキャラが出来たかなと思いました。

林:「イエローキッド」の本編で使うアニメを作るということでヒゲを生やしていただいたということだったと思うんですけども、漫画の方が先に進んでいたのか、それとも撮影の方が先に進んでたというのは?

真利子:先に漫画は描きました。イン前に漫画家と2人で徹夜で毎日。
ロケハンして場所を探していく時に写真を撮って、ここで撮るからこういうふうな動きでっていうことで目の前で形作ってそれを描いてもらって現場までには仕上げてもらいました。

林:「イエローキッド」を通して伝えたいことは何かありますか?

真利子:お話ではないところで言うと元々、東京藝大でこういう映画を撮ろうと思ったのは学生なり自主映画というものでも、こういうふうに劇場でお客さんに見せるような映画でも出来るのではないかと自分でも思って作ったので、もし今日観ていただいたお客さんが楽しんでもらえたら、そういうものも自主でもお金なくてもアイデアとかで出来るということをやりたかったし、なったらいいなということです。

林:ありがとうございます。
最後に隠しカメラのカットが入ったと思うんですけどもエンドロールの後に。
あのカットを入れた理由というのは何か?

真利子:凄くお客さんを迷走させてしまったかもしれないんですけど、襲っていくシーンの辺りから、あれに関しては本当に役者さんも岩瀬さんもその場にいて凄く現場で説明するのも大変だったのですけども、ちゃんと論理的になっていてあれを入れたのはなんとか
現実に戻したかった、どうしてもそれを入れなくてはいけなかったんですよ。いらないんじゃないかってだいぶ言われたんですよ。なんとか捻じ込ませていただいて。

林:そろそろお時間が近づいてきましたので、何か最後に皆さん一言、言っていただいてよろしいでしょうか。ではよろしくお願いします。

玉井:立ちますよ。今日はありがとうございました。

岩瀬:立ちます。本当に本日は天気も悪く、始まる前はちょっと良くなったみたいなんですけどお忙しい中、これだけたくさんの方が来ていただいて本当にありがとうございました。

真利子:本当に観ていただいてありがとうございます。
もともと短編をずっと撮っていて、ようやく長編を撮ってこうやって映画祭に来ることができました。
また長編を撮って来たいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。

林:ありがとうございました。
それでは終わらせていただきたいと思います。
最後にもう一度、大きな拍手をお願いします。

真利子、岩瀬、玉井:ありがとうございました。

林:ありがとうございました。
これにて「第15回長岡アジア映画祭」のプログラムは全て終了となります。
この度は本当にご来場いただきましてありがとうございました。
また来年もよろしくお願いします。
これにて「第15回長岡アジア映画祭」を終わりにさせていただきたいと思います。
ありがとうございました。

IMG_3196.jpg

第25回高崎映画祭で真利子哲也監督は「イエローキッド」で若手監督グランプリを受賞しました。
おめでとうございます!

2011.01.10 | Trackback(0) | 長岡アジア映画祭

あれは凄く自分の中では思い入れのあるシーンです。

IMG_3206.jpgIMG_3216.jpg

「第15回長岡アジア映画祭」クロージング上映
2010年9月12日 「イエローキッド」上映後トーク
真利子哲也監督、出演 岩瀬亮さん、玉井英棋さん
司会 林浩一映画祭実行委員

林:本日はご来場頂きありがとうございます。
これよりゲストをお迎えしまして30分ほどのトークショーを行いたいと思います。
どうぞ最後までお楽しみください。
まず自己紹介の方をお願いします。

真利子:今日は観ていただきまして本当にありがとうございます。
監督した真利子哲也と申します。

岩瀬:本日はご覧いただきありがとうございます。
漫画家の服部役をやらせてもらった岩瀬亮と申します。

玉井:こんばんは。榎本役を演じました玉井英棋と申します。
今日は本当に皆さんに観てもらえて嬉しいです。ありがとうございます。

林:撮影の方は二年前、撮影期間が10日間とパンフレットを読みましたけれども、
約106分の映画を10日間で撮影というのは大変だと思いますが、
苦労とかはありましたか?

真利子:もともとこの映画が東京藝大っていう僕が所属していた映画専攻の学生映画として、そういう環境で撮ったのですけど、10日間で予算も決まっていて長編を撮る必要がないのですけど、なんとか長編で実現したいということで、本当に0の段階から組んで、本当にギリギリでしたけど、なんとかうまく形になりました。

林:長編にこだわった理由というのは?

真利子:特に長編にしたくて書いたわけではないですけど、書きあげて必要なもの、必要じゃないものを計っていったら必要なだけにした時に長編の脚本だったということで、それを形にするっていうことでした。

林:服部役の岩瀬さんはどうでしたか。撮影に参加されて?

岩瀬:10日間ということなんですけど、たぶん僕は10日ビッチリというわけではなかったので、大変だったのはスタッフさんだとか真利子監督だったと思うのですけども、たまにやっぱり時間が押しちゃって夜遅くというのはたまにあって、それでもやっぱり撮影自体は楽しかったので苦ではなく楽しみながら参加したと思います。

林:ありがとうございます。
玉井さんはいかがでしたか?

玉井:僕がこのお話を真利子監督からいただいて長編の映画が初めてだったんです。
今回デビューということで物凄く緊張してて凄い恐い役なんですよ。
右も左も全然わかんないっていう。
みんなに、周りのキャストさんですとか、スタッフさんに凄い助けられて何とか乗り切るということができました。

真利子:実際、撮る前に10日で撮るというリスクが高いんですけども、なんとかお客さんにはそういうふうに見えないように、お客さんはそういうふうに関係なく見るのでどうだったでしょうか?
いろいろあるといいですけど、なんとかボロが出ないようにみんなで団結してやりました。

林:撮影中の苦労というのは?

真利子:ロケ場所と脚本との兼ね合いですね。
予算もありますけどもロケ場所とかをいかに都合良くまわしていくとかということをうまく組んでもらい、それは制作・監督だけでなくプロデューサーも含めていかにやるかっていうことを計算していくので、そういうことだと思います。

林:撮影方法でカメラを手持ちというのが僕はリアルに感じまして、主演の田村さんが榎本さんにカツアゲされたあたり、商店街の中を歩いていくワンカットではじめは田村という演技だったのですけども、どんどん雰囲気が変わっていくというかフードを被ってから“イエローキッド”と変わっていくワンカットが凄く感銘を受けました。
作品の中で一番思い入れがあったシーンというのはありますか?

真利子:商店街はやっぱり脚本にすると2行か3行なので、どう撮るのか本当に現場と役者さんの兼ね合いなんですけど、それが撮影二日目くらいで、そこがうまくいったっていうのはその後の撮影にだいぶ士気が上がったので、あれは凄く自分の中では思い入れのあるシーンです。

林:岩瀬さんは何かありますか?

岩瀬:そうですね。出ているところはどこも本当に思い入れがあるのですけども、意識としては特に人と話しをするというところで、いかに会話をするかという、ただ台詞の言い合いにならないようにしたいな、というのがあってそういうのは全編を通して個人的には意識をしておりました。

林:ありがとうございます。玉井さんは?

玉井:僕は最後、首を切って逃げていくというシーンが本当にそれが映画の最終日の最終シーンの最終カットで、やっぱり血糊がパーッと出たりするので、撮り直しが利かないという中で一発で決めるという。
実際はそれは2発目なんですよ。(笑)
失敗しちゃったんで、2回目でなんとかやらないとダメだという中でやった演技というのが凄い思い出です。

林:この「イエローキッド」なんですけども国内だけでなく外国のバンクーバー国際映画祭やロッテルダム国際映画祭、香港国際映画祭、全州国際映画祭などに招待されています。
「イエローキッド」は100年前のコミック・ストリップを用いられてるということで、なぜ「イエロー・キッド」に注目されたのは何かありますか?

真利子:まずその脚本を書いてた段階でボクシングとアメリカン・コミックスを使うというのは決めたんですね。アメコミを何を使うというのはその後に決めたんですけど、なんでしたっけ?

岩瀬:「イエロー・キッド」って作家の人が新聞でって、

真利子:あっ、そうです。「イエロー・キッド」っていうコミック・ストリップの一番初めの漫画があってそれを発表したところ人気が出たので、新聞二誌で掲載したんですね。
「イエロー・キッド」っていう1つのキャラクターなのに2つの存在が出て来たっていうエピソードが本当にあるんですけど、それを読んで何でも良かったので、アメコミに関してはそれで決定したということです。すみません、忘れて(笑)

林:“2つ”というのがあったんですけども、この映画で2人の主人公、2人の敵役が田村さんと漫画家の服部さんと、榎本さんともう一人のボクサーの三国さんの2人ということで、2人の主人公と2人の敵役の二重構成なんですけども、人間関係としては四重構成として、2人の敵役と2人の主人公にされたという理由は何かありますか?脚本を書く上で。

真利子:アメコミの世界観をいかにして映画の中に作りだすかということで、それこそさっきの商店街の後にビルの上からお札撒くとかはあえてそういう横浜の夜景ですけど、ビルが建ってて明るくてという所を選んだので、なんとかしてそういうアメコミの世界というのを考えたときにアメコミっていろんなアメコミがあるんですけども一般的にバットマンとかスーパーマンとかっていうヒーロー物があると。
そんなヒーロー物はいろんな葛藤を抱えて悪を倒していくという、その中で成長していくというのがあると思うので、脚本もそういうふうでまずダーク・テラーっていうのを演じた榎本と三国が演じたブラッティ・サンがいるんです。

(つづく)

2011.01.09 | Trackback(0) | 長岡アジア映画祭

「代行のススメ」シネ・ウインドにて公開



「第13回長岡アジア映画祭」でも上映した「代行のススメ」が
1月15日(土)~1月21日(金)にシネ・ウインドで公開されます。
それにあわせてヒロインの藤真美穂さんが初日15日に来館し舞台挨拶を行うそうです。

藤真美穂さんといえばまず真っ先に思い浮かぶのが「モノクロームの少女」の美術教師役。
特に棚田で写生をする姿は美しい風景の中で印象的でした。
今後の活躍が期待されます。

とはいえ「代行のススメ」はやはり最後の主演作となった山田辰夫さんのいぶし銀の父親役。
娘役の藤真さんに時々悪態をつきながらもいつも気にかけ思う姿、、絶品です。
ぜひこの機会にスクリーンで。

スケジュール詳細はシネ・ウインドのHP http://www.wingz.co.jp/cinewind/

「代行のススメ」公式HP http://daiko-cinema.com/

2011.01.08 | Trackback(0) | お知らせ

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今年も当会に年賀状を送っていただきました方々ありがとうございます。
例年と同じく事務所の壁にズラリといただいた賀状を貼っています。
特に嬉しかったのは昨年の映画祭でベトナム映画「癒された地」の上映前に
母国紹介としてアオザイを着ながら熱心に話していただいた、
長岡技術科学大学のベトナム留学生からのもの。
一生懸命に日本語で、それも誠意の伝わる文章なので嬉しいです。
こちらからもお礼を。

2011.01.07 | Trackback(0) | 当会の活動報告

威風堂々



1月2日、イギリスの名優ピート・ポスルスウェイトが癌のため64歳で亡くなったそうです。
「父の祈りを」「ユージュアル・サスぺクツ」「ロミオ+ジュリエット」「ロストワールド」等々、
主に助演ながらも強烈な存在感でいつも強い印象を残していました。

中でも名作「ブラス!」では炭鉱労働者ばかりのブラスバンドの指揮者として、
閉鎖危機に見舞われ職場を失う危機の中、音楽を通して誇り高く生きようとする姿を
その頑固な面構えと指揮棒の動きで表し味わい深い名演でした。
しかし調べたら当時は50歳だそうでもっと上のように思ってました。

当会では「ブラス!」は1998年6月27日に長岡市立劇場で上映会を開いてました。
とても厳しい結末となりながらも確か最後に真摯に演奏される曲は「威風堂々」。
音楽と労働者の誇りをテーマにしたこの映画に最もふさわしい曲のように聴こえました。

おつかれさまでした。

2011.01.06 | Trackback(0) | 上映会

The Student Wrestler

ガクセイプロレスラ―

「第12回長岡インディーズムービーコンペティション」で審査員特別賞を受賞した
今成夢人監督作『ガクセイプロレスラ―』。
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-1032.html

プロレスという危険で崇高なエンターテイメントに身体を張って情熱を注ぐ若者達と
知られざる“学生プロレス”の破天荒な世界に迫った痛快作でした。

審査員達の間からは観賞後に彼らは自分達を“非リア充”と呼んでいたが、
あれだけ夢中になり充実した青春ならば“リア充”ではないかと述べたり、
就活どころか単位も足らないのに真剣に学生プロレスに生きる
覇者エロワード・ネゲロのその後の姿が見たいという声もありました。
審査員達にも作品と学生プロレスのパワーが存分に伝わったようでした。

その主役エロワード・ネゲロが昨年本当にプロレス団体のユニオンプロレスにスカウトされ、
本名の冨永真一郎のリングネームで先日“聖地”後楽園ホールでデビューを果たしました。
彼をスカウトしたのは現在のインディーズマットの中心となり牽引する高木三四郎!
しかも『ガクセイプロレスラ―』を見てスカウトを決めたそうです。
1人のプロレスラーが誕生したきっかけが、1本の映画なことはとても痛快に映りました。

その1人の青年の人生を変えたどころか、
もしかしたら日本プロレス界の未来を託す存在が登場するきっかけとなるかもしれない
『ガクセイプロレスラ―』が1月29日の新宿ロフトプラスワンのイベント
『学プロトーークvol.1』 にて上映されるそうです。

以下、今成夢人監督からご紹介の案内が届いたので掲載します。
コンペの応募用紙住所欄には今成監督が当時住んでた愛知県と書かれていましたが、
出身は長岡だそうでちょっと驚きました

===============================

2011年1月29日(土)昼
新宿ロフトプラスワン
『学プロトーークvol.1』

今、一部で注目を浴びる学生プロレス!その学プロの名(迷)勝負を上映&元学プロレスラーたちが語り倒すトークイベント。全国の映画祭で数々の賞を獲得したドキュメント作品『ガクセイプロレスラー』を上映。さらに大物ゲストも登場するとかしないとか!?学生プロレスの魅力を余すことなくお伝えします!!

【イベント内容】
第一部
映画『ガクセイプロレスラー』上映
※今成夢人(金的桜ヶ丘)監督を招き、作品の未公開映像を上映、また学生プロレスとは何か、を考える。

第二部
第二のネゲロを探せ!ニューカマープレゼン大会!!
※まだまだ学生プロレス界には眠れる獅子がいる!そんな第二のニューカマー候補を高木三四郎社長にプレゼンいたします。

第三部(ボーナストラック)
学プロ秘蔵映像上映
※あくまでボーナストラックのため、イベントの進行状況により1時間やるかもしれませんし、5分で終了するかもしれません。

【出演】
軍団ひとり、LSD“サバイバル”論外、クリウ、春n番

【ゲスト】
今成夢人(金的桜ヶ丘)、他豪華ゲスト交渉中!

【スペシャルゲスト】
高木三四郎(DDTプロレスリング社長/ユニオンプロレス)

OPEN 12:00 / START 13:00
予約 ¥1,000 / 当日 ¥1,000(飲食別)
※予約された方にのみ特製DVDをプレゼント!

【特典DVD収録予定試合】
エロワード・ネゲロVS猛想,La,手淫行
軍団ひとりVS金的桜ヶ丘
クリウVSダッチワイフ
他、数試合

予約はプラスワンHPにて受付中!
http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/reservation

公式ツイッターアカウント:http://twitter.com/gakupro_talk

2011.01.05 | Trackback(0) | お知らせ

浮雲



昨晩は帰省した東京特派員、帰省をおえた名古屋特派員などと
淋しい面々が集まりアンオフィシャルな新年会をわいわいと開いてました。
ホントにわいわいと話し、お酒も弾んだので断片的にしか記憶にないのですが、

東京特派員
「アヒルの子」を東京で観てパンフレットを買ったところロビーにて監督の方から近づいてきてサインを書いた話。
「アヒルの子」は現在、シネ・ウインドで公開中で1月8日(土)には小野さやか監督が来館します。
http://www.wingz.co.jp/cinewind/

名古屋特派員
弟が婚約した話。その他は危険なので割愛。

魚沼のKさん
小津安二郎監督作を映写した際のエピソード。
小津監督作の映写、それも35mmでというのは凄いことだと。

S副会長。
映画祭の「あぜみちジャンピン!」のゲスト、大場はるかさんがブログで上杉まゆみさんと手にしていたのはS副会長のプレゼントだったこと。
http://www.oobaharuka.com/blog/index.cgi?num=1405
↑これを見て喜んでたそうです。

あと映画談議では「悪人」について意見を述べあっていましたが、
いつしか亡くなった高峰秀子さんの話題となり、
当会は以前“名画シリーズ”としてクラシックの名作の上映会を
開いていましたが主に洋画だったので、
「二十四の瞳」や「浮雲」の上映会も開けたらいいなと話していました。

しかし「浮雲」に肩を並べるような大恋愛映画は今後、現れるでしょうか。

2011.01.04 | Trackback(0) | 当会ご案内

モヨ通信



当会に年に数回ケニアからお便りが届きます。
封書には毎回違うケニアの切手が貼られて、その度ごとに綺麗なデザインに感心しています。

送り主はモヨチルドレンセンターからで、
お便りの名は“モヨ通信”、発行人は松下照美さんです。

小林茂監督作「チョコラ!」はこのケニアの子ども達と彼らを支える松下さんの姿を描いてます。

今回は「チョコラ!」の上映会と共に集められた寄付金で建てられた
「子どもたちの家」の落成式の報告を松下さんが、
それにあわせてケニアを再訪した小林茂監督の「チョコラ!」上映の報告など。

モヨ・チルドレンセンターをはじめケニアの息吹が
毎回届けられるのは思えば貴重です。

そして小林茂監督には3月13日の長岡での報告会も楽しみにしたいです。

「チョコラ!」公式HP http://www.chokora.jp/

モヨ・チルドレンセンターHP http://moyo.jp/mcc.htm 

2011.01.03 | Trackback(0) | 当会ご案内

スズランビル4F



昨年暮れ長岡随一のコレクター長谷川さん宅にお邪魔した際、
昭和40年ごろの長岡駅前中心部の地図を見せてもらいました。
長谷川さんは収集家だけでなく、長岡の歴史も大変詳しく資料も多く持っています。

地図にはもちろん現在も健在なお店もありますが、
再開発が進む今とはまるで違う区域も多数ありました。
それで当会事務所があるスズランビルはまだ存在しておらず、
その場所にはラジオ屋さんや小さな食堂があったようでした。
長谷川さんによれば当時はビルではなく二階建ての建物だったそうです。
ラジオ屋さんというのが時代を感じさせました。

現在スズランビルもさすがに老朽化が進んでいるのか、
昨冬から事務所の扉の前は雨漏りがするようになりました。
大雪の後、屋根に積もった雪が融け始めると天井からポタリポタリと。
早速今冬も漏れ始め、まぁ事務所の中ではないからいいかとバケツを置きましたが、
なんと先程から事務所の中のあんまり目立たない場所から漏れていました。
そんなワケで新年早々、応急処置で右往左往しておりました。

2011.01.02 | Trackback(0) | 当会ご案内

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長岡市東坂之上町2-2-2
スズランビル4F

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