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「クロッシング」キム・テギュン監督舞台挨拶急遽決定!!

きむ・テギュン監督..キム・テギュン監督

「第15回長岡アジア映画祭」で上映する韓国映画「クロッシング」のキム・テギュン監督の舞台挨拶が決定したのでお知らせします。

9月12日(日)12時20分~
「クロッシング」上映前 キム・テギュン監督×小林三四郎氏(配給会社 太秦代表)

今年度、最も衝撃的な作品の一つといっていい「クロッシング」の監督のナマの声が聞こえるまたとない機会です。
長岡アジア映画祭として海外からのゲストはこれが初となります。
ぜひご注目ください。

【監督プロフィール】
監督:キム・テギュン
1960年5月6日、韓国ソウル生まれ。1987年、韓国外国語大学政治外交学科卒業。
在学時に、兵役と映画サークル活動を経る。卒業後、20倍の倍率を突破し、国立映画アカデミー4期生となり、1988年、首席で卒業。
1996年に「パク・ポンゴン家出事件」でデビュー後、チェ・ジウとアン・ジェウクを主人公にした「ファースト・キス」(1998)を発表。
その後の主な作品には、学園武侠映画「火山高」(2001)、「オオカミの誘惑」(2004)、ラブコメディ「百万長者の初恋」(2006)、講談社刊「ヤングマガジン」で松本光司の大人気漫画を映画化した「彼岸島」(2009)など。感覚的で洗練した演出とスタイリッシュな映像が多くの支持を得ている。
2007年映画制作会社「camp B」を設立。「クロッシング」(2008)は同社の初作品となる。
第2作目となる「裸足の夢」が2010年5月に完成。

【監督メッセージ】
私の人生で忘れられない記憶のひとつに
10年前に見た北朝鮮に関するドキュメンタリー映像がある。

妻と子供たちと共に一家団欒している時だった。
テレビを通して余りにも胸の痛い映像が目に飛び込んできたのは。

コッチェビといわれる5、6歳の幼い子供たちが
道端に落ちているウドンを拾って、汚いどぶの水ですすいで食べている。

私は言葉が出なかった。

私が存在しているということ、私が生きているということに対する
とてつもない懐疑にとらわれた。

すぐ近くで、すぐに行けるに違いない所で起きていることが、
信じられず、恐ろしく、また恥ずかしかった。

その後、私の頭の中からその子供の顔が消えることはなかった。

それから10年が経った今、
「クロッシング」は私の人生を改めて考えさせる作品となった。
ともすると、この作品を完成させるために私は存在するのではなかろうか?

あの時のあの恥ずかしさが
「クロッシング」という作品を最後まで仕上げるための原動力となった。


監督 キム・テギュン

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2010.08.09 | Trackback(0) | 長岡アジア映画祭

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