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Tochion Holiday



小出郷文化会館での「あぜみちジャンピンッ!」試写会の後に西川文恵監督に長岡に来てもらいました。
最近は忙しくて休日がないというので、それならばとS副会長と共に栃尾へご案内。

西川監督は映画をきっかけに新潟を何度も行き来する中で“越後のミケランジェロ”こと江戸時代の彫刻家・石川雲蝶に興味を持ったようなのでまずは秋葉神社・奥の院へと。
ここには雲蝶作の酔っぱらった天狗が調子に乗って若武者と決闘をする物語がダイナミックに彫られており、関心を持って見入ってました。

その後は栃尾なら「モノクロームの少女」となり、西川監督も称賛していたのでロケ地巡りへと。
神明橋、南部神社・猫又権現、雁木通り、道の駅とちお、比礼の棚田、静御前のお墓等など。
美しい風景の中にひっそりと歴史が佇んでいるような栃尾の姿を見つめて喜び、こちらはぜひ猫又権現と神明橋をご紹介したかったので良かったです。

しかしロケ地巡りでは終わらせず、栃尾だからやはりあぶらげという西川監督にS副会長お勧めのお店であぶらげ定食を食べた後、お店の方に「あぜみちジャンピンッ!」の紹介のため監督を担ぎ出したのは、もはやこちらのサガといっていいかもしれません。
ありがたいことにお店の方は喜んでポスターを掲示していただきました。
しかし行く先々で会う人とは「モノクロームの少女」の話題となり、あの映画がこの地にすっかり根付いてることがよくわかりました。

昨日の新潟日報の夕刊の連載企画、新潟県内で撮影された映画のロケ地を紹介する「ロケっち旅行記」で「あぜみちジャンピンッ!」が紹介されてました。
映画の中で印象的に登場するダンスチームの練習場、そこは実際は農作業場なのですが、所有者の農業のベテランが撮影当時を思い出し、一生懸命に演じてる少女たちを見て「自分も農業に夢を持って頑張らなくちゃと、気持ちが新たになった」というコメントにはちょっと感動しました。
映画を観てこれはぜひヒロインと同世代に観てほしいと思いましたが、なるほどご年配の方もこんな感想を抱くのかと。
こんな力を得ることができる映画かと。

ついでに昨日で連載が終わりましたが、新潟日報夕刊には当映画祭でも「青-chong-」を上映した新潟出身の李相日監督の生い立ちからふりかえる自伝インタビューが掲載されてこちらも連日、読みごたえがありました。

写真は秋葉神社境内の芭蕉の歌碑と。

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2010.08.13 | Trackback(0) | 長岡アジア映画祭

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