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第3回したまちコメディ映画祭in台東

S東京特派員の映画祭巡礼記。
今回は「第3回したまちコメディ映画祭in台東」です!
http://www.shitacome.jp/2010/index.shtml



第3回したまちコメディ映画祭in台東に行って来ました。
浅草で開催されている映画祭で東京に住んでいるものの観光地的なところにはほとんど行かないので、この映画祭のおかげで初の浅草。にぎやかな観光地気分を味わいました。
今回韓国の「国家代表!?」は見れなかったものの香港とインドの作品を見ることができました。

HI3F03250001.jpg

「水も滴るお姫様」(10年香港・中国)
ジェフ・ラウ監督。出演 ジリアン・チョン アレックス・フォン。
香港らしいナンセンス・コメディ映画。かなり出来がいいです。こういう映画はチャウ・シンチーの作品以外あまり公開されないので貴重です。映画の冒頭から繰り出されるセリフとアクションのギャグの密度に圧倒されました。21世紀にこれほどレベルの高いナンセンス・コメディ映画が見れたことに感動しました。主演女優のジリアンはアイドル歌手ツインズの髪の長い方、ぐらいの認識でしたがワガママ勘違い女ぶりがよくて好演でした。相手役のアレックス・フォンは二枚目ですが少々薄味。贅沢なCGのムダ使いはギャグとしてはありでしょうがイマイチ。バカCGを使いこなしてるのはやはりチャウ・シンチーぐらいと思いました。

HI3F03210001.jpg

「3バカに乾杯!」(10年インド)
ラジクマール・ヒラーニ監督。出演 アーミル・カーン カリーナ・カプール。
名門大学の落ちこぼれ3人組が主人公の熱い友情あり、恋愛ありの学園青春映画です。アーミル・カーン演じる主人公は成績優秀ですがその親友2人は劣等生。何かあるたびに落第をちらつかせる冷酷な学長は家族の期待を一身に受ける彼らにとって残酷なプレッシャーを与えます。そんな親友のために立ち上がるのが主人公。ユーモラスなイタズラを学長や学長のお気に入りの嫌らしい優等生に仕掛けます。実際インドでは競争が激しく自殺数の増加が問題になっているようでこれに対する異議申し立てのところはこの映画非常に真摯です。また最近はインド映画でも歌も踊りもない映画が増えてきているらしいですがこの映画は昔ながらの映画で、そんなところも受けた要因といいます。暴力的な描写がないのも素晴らしい。170分ギッシリ娯楽が詰まった作品でした。主演のアーミル・カーンは初めて見ましたが素晴らしいコメディ演技で魅了されました。コメディ演技のせいか若い時のトム・ハンクスそっくり。でも今年45歳。それでまあ見えなくもないですが大学生を演じるんだからインド映画すごいですね。韓国映画を超えてます。それはともかくこんな優れた娯楽作が映画祭で1回だけの上映なのはもったいない。ぜひ劇場公開してほしいものです。

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2010.09.24 | Trackback(0) | 当会の活動報告

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