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『第12回長岡インディーズムービーコンペティション』講評



2010年9月10日「第12回長岡インディーズムービーコンペティション」

作品上映と表彰後、岡村昌彦審査員(毎日新聞長岡支局長)講評

“簡単に今回のコンペティションの総評を短くしたいと思います。
審査は私も含め6人で最終審査をさせいただきました。
結論を言うと今日皆さん観ていただいた通り、質の高い作品で私は大変驚きました。

グランプリの「くらげくん」。
まずネーミングが絶妙だと思いました。
それと主演の男の子のレトロさと女装した男の子も組み合わせ、会話のユーモア、何をとっても本当に見事な、本当に心から感心しました。

準グランプリの「カヲリの椅子」。
グループホーム高齢者の描き方はヘタするとジメッとした感じになるんですけども、それをユーモアに示してうまく拾い上げてエンディングというかラストシーンも希望をというふうな終わり方をしてる。
そのセンスの良さ、これには本当に感服しました。

「よたか」(審査員特別賞)アニメ作品ということで海津監督には先程お伺いしましたら、音楽スタッフはいらっしゃるんですけども、基本はいつも一人で作られたということです。
映画の撮影だけで半年、コツコツ自分一人でなさったということでした。ちょっと例えが悪いかもしれませんども、きれいな映像を撮るだけでじゃなくててですね、人の神経をキッとするような感覚なんか、その独特の映像観や世界観は圧倒されました。

「Anne Jennings」(監督賞)審査で論議が分かれた作品でした。
まず皆さん観てお気づきになられたと思いますが、映像がですね他の作品とちょっとレベルが違うという風に感じられたと思います。
今、ロサンゼルスにいらっしゃるプロデューサーの渡部さん、長岡出身の女性の方ですけども、ちょっとお聞きしたらですね、この映画に使ってるカメラというのがアメリカの大学で映像を勉強してらっしゃるそうなんですが、大学でそういった映像の機材とか借りられるんだそうですけど、そのカメラが「ロード・オブ・ザ・リング」等で使われたカメラを同じカメラを向こうの学生は使えるらしいんで、スタッフが総勢80人。日米の映画作りの差っていうのが、なんかエゲツないものがあるなというふうに思いました。
海津監督は基本一人で作られているんで80対1かいっ!みたいな、どないやねっていろんな意味で驚かされた作品でした。

何回も言いますけど本当に質の高い作品ばかりだったと思います。
それではお一人づつ感想をちょっと述べていただけたらと、お願いします。”
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-1150.html

「第12回長岡インディーズムービーコンペティション」受賞作審査評
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-1032.html

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2010.10.22 | Trackback(0) | 長岡アジア映画祭

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