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ごったくと五藤組



“ごったく”とは十日町の方言で“さわぐ”という意味のようです。
その名を冠したのが“十日町を有名にし隊「ごったく」”。
十日町を全国に大きくアピールするのが目的のようで特産品や名産品、
何よりも信濃川を中心にした雄大な自然が大きな資源としてあり、
それを活かした地域活性化としてのロケ誘致を目的に結成されたのが「新潟市十日町市ロケ応援団」。

今回の五藤利弘監督作「雪の中のしろいうさぎ」はロケ応援団有志が全面的にバックアップ。
十日町の民芸品が物語の鍵となる脚本制作に関しても五藤監督に貢献したと思います。

その応援団の力を様々と実感したのが小嶋屋総本店でのロケ。
宴席のシーンとして並べられた品々、名産の妻有ポークのしゃぶしゃぶに角煮、山菜の天ぷら、ぜんまいのにしめ、コシヒカリのおむすび、もちろんへぎそば!
その中に栃尾のあぶらげも入ってたのが五藤監督らしいこだわりに思いましたが、
これらが宴席の本番シーンでは実際に出演者の皆さんはもちろん
エキストラまで食べることができ驚嘆、特に口の中で蕩けるようなしゃぶしゃぶの美味さに驚愕でした。
それとは別に昼食も用意されて出演者の皆さんはここでもへぎそばの美味さを讃えていました。
これは出演者のみならずスタッフの皆さんも東京に戻ったら話の種から広まるのではないでしょうか。
ちなみに十日町は蕎麦に山葵でなく辛子をつけるのが特色のようです。

十日町ロケ応援団のマニフェストとして“「ロケめし」日本一を目指す”ことが挙げられていましたが、確かにこういったお店が協力・味方となるのは大きな強みに思えました。
ごちそうさまでした。

また今回も林君や長岡造形大生がスタッフとして現場につくなどすっかり五藤組の一員と化していましたが、現場でテキパキと動くセカンドの助監督の女性がおり、撮影が終わったらこちらに声をかけてきました。
誰だろうと思ったら数年前にシネ・ウインドで専従をしていた方でした。
いつの間にかいなくなり風のうわさで東京へ行ったと聞きそれっきりでしたが、確か当会の暑気払い会にも来てくれたことがあるハズ。
とはいうもののメガネをかけてるだけでなくすっかり面影が変わっていたので全く気付かずにおり、正直まるっきり別人に映りました。
まさか映画の現場で働いてたとは。
現場での働きぶりを見ると相当、経験を積み重ねたようで面影が変わったのも自信の表れのように思いました。

こんな再会ってあるんだと。

というわけで撮影はあと1日あるようですが完成後は「第3回沖縄国際映画祭」で上映。
その後に十日町で上映会を開くそうです。

五藤監督作は青春ファンタジーが続いてましたが、今回は芸達者な吉本芸人が出演しているので喜劇の面が大きくなるものの、五藤監督の根っこは変わらないハズです。
何より強みは自分で脚本を書けること、そして心強いサポーターにいつも恵まれていることだと思います。
期待します!

新潟県十日町市ロケ応援団公式サイト http://www.10city-loca.com/

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2011.02.16 | Trackback(0) | 当会の活動報告

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