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高崎映画祭

*S東京特派員の映画祭巡礼。
今回は25回目となる高崎映画祭です。
「イエローキッド」で真利子哲也監督は若手監督グランプリを受賞しました。

高崎といえばこの映画祭を立ち上げ、闘い続けた茂木さんにお世話になりました。

高崎映画祭高崎シネマギャラリー

高崎映画祭は今年で25回。すごい回数です。
高崎映画祭は今回が初めてですが前から気になる映画祭でした。まずすごいと思うのは高崎映画祭の授賞式の受賞者(ゲスト)。受賞者にとってこの映画祭が名誉だということが伝わってきます。去年はペ・ドゥナも受賞者でした。
今年は授賞式中止で残念でしたがまた来年を楽しみにしたいと思います。また多彩なラインナップで邦画ベストセレクションはその年の重要作が並びますし、洋画は見逃されがちな、でも見ないのも惜しい作品でなかなかこだわりが感じられるラインナップ。
そして個人的にも注目なのが若手監督特集。東京はインディーズ映画もたくさん公開されていてわざわざ高崎まで行って見る必要はないと思われるかもしれませんが、数回だけの上映だったりレイトのみだったりと見れないことが多いのです。またインディーズ映画は情報もあまり多くなくどれを見るべきか迷うこともあり高崎映画祭のセレクションはありがたいです。
今回は「イエローキッド」「テト」の2本を見ました。

「イエローキッド」真利子哲也監督
八方塞がりの青春を送る主人公が好きだったマンガの作者と偶然知り合うことでだんだんマンガの主人公のスーパーヒーローに影響されてゆく。アメコミに代表されるフィクションの害を批判していて新鮮でしたし、登場人物のダメさも手加減なく徹底しているところもいいですね。それでいて見た感じは悪くないです。キャラクターに対する愛情を感じました。

「テト」後閑広監督
スパイ物の体裁をまとった不条理劇、のように見えて後半は実は普通の日常を描いた作品かもと思わせるジャンル分けが難しい作品。実在感が乏しい登場人物の中、一人だけ確固たる現実を感じさせる安藤サクラが目立ちます。主演の阿部翔平はこの作品ではじめて名前を知りましたがかっこよくてよかったです。

インディーズ映画もDVDで発売されればと思う反面、いやDVDにならないからこそこうして映画館の大スクリーンという本来の場所で見ることができるとも言えます。

高崎映画祭公式サイト http://www.wind.ne.jp/tff/2011/

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2011.04.21 | Trackback(0) | ごあいさつ

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