スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | スポンサー広告

杉田愉監督がカンヌに行かない理由

64th Cannes Poster

杉田愉監督作『キユミの詩集 サユルの刺繍』がカンヌ国際映画祭に
出品されることを連日お伝えしてますが、
改めてこれは快挙だと思っています。

柏崎という現在、映画館が無い町にも関わらず、
一貫して柏崎という地に拘り、世界に照準を合わせている。
地方で映画作りに勤しむ人たちには大いに励みになるかと思いますが、
誰もが杉田監督のように性根据えて映画作りが出来るとは、
とても思えないからです。
ほんのほんの少しというかほとんど杉田監督の姿を知りませんが、
己の才能を信じるしかない姿はとても孤独で孤高、そして崇高に映ります。

世界の映画祭の檜舞台にも関わらず、
杉田監督は今回カンヌ行きをあえて控えるそうです。
その理由を教えてもらいましたが、
杉田監督らしいと思いました。
などと濁らせるような書き方ですみません。
しかしいずれ杉田監督はカンヌ国際映画祭に足を運ぶことでしょう。

『長岡アジア映画祭』のこれまでのゲストでカンヌのレッドカーペットを歩いたのは
「鬼が来た!」の澤田謙也隊長と「パープル・バタフライ」の仲村トオルさんで、
いづれもトークの中でカンヌのエピソードを話してくださいました。
仲村トオルさんはチャン・ツィイーの長いドレスは踏まないようにと事前に注意され、
そればかり気にして歩いてたそうです。

今年は5月11日~5月21日に開催され、
映画祭の華となる長編コンペティションには日本からは
河瀬直美監督「朱花の月」、三池崇史監督「一命」がノミネート。

ロバート・デ・ニーロを審査委員長に迎えてレースが繰り広げられるようですが、
審査委員の中にナンサン・シーの姿を見つけてちょっと驚きました
ツイ・ハーク監督の奥様ですが、玉石混交とはいえプロデューサーとして
数々の香港映画を世に送り出し発展に大きく貢献した才女。
香港映画好きとしてちょっと感慨深いです。
と、思ってたら審査員にジョニー・トー監督もいるとは。
新作を上映すると思ってましたが今年は審査の側かと。

カンヌ国際映画祭公式サイト 日本語 
http://www.festival-cannes.com/jp.html

追記 朝日新聞 柏崎の四季描いた短編映画、カンヌへ 監督も市内在住 
http://mytown.asahi.com/areanews/niigata/TKY201105100488.html

スポンサーサイト

2011.05.09 | Trackback(0) | 当会ご案内

«  | HOME |  »

FC2Ad

プロフィール

市民映画館をつくる会

Author:市民映画館をつくる会

〒940-0066
長岡市東坂之上町2-2-2
スズランビル4F

TEL/FAX
0258-33-1231

メールお問い合せ:
tsukurukai@lds5.com



http://www.mynet.ne.jp/~asia/
映画祭実行委員随時募集!!


携帯からもご覧頂けます。
QRコード

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

ブログ内検索

カウンター


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。