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私と 君とが いつかルルルルル ルルル 



先日の「風の波紋」の松之山での撮影の主な目的は地震で全壊の指定を受け、
家屋が傾いた小暮茂男さん宅の復旧工事。
この家屋には昨秋、泊めていただきました。

http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-1174.html

松之山で農業を営みながら大工、写真家としても多彩に活躍する小見重義さんが棟梁となり、指揮の下、小暮さんの気持ちのいい仲間達が復旧作業に勤しんでました。

今回、松根広隆キャメラマンがお仕事のために松之山入りが叶わず、
小林監督がキャメラも廻すため、こちらはその助手という名目で呼ばれましたが、
ほとんどこの大工仕事の雑用として役立たずながらも汗を流していました。
土壁の除去や材木の撤去、柱を持ち上げる際のてこ等々。

傾いた家屋は片方から柱を何か所かで支えて押し上げ、
家屋の中にはワイヤーを張り巡らし反対側から引っ張るという作業。
珍しい工程なので近隣からは見学しに結構な人たちが訪れていました。
確かに本来なら取り壊す定めだったのを、
知恵を絞り工夫を重ねた結果、見事に家屋はビックリするほど起き上がりました。
もちろん定住できるのはまだ先なのでしょうが、
住むのはムリだと言われてただけに大きな前進、まさに復興を目の当たりにしました。

当初はこの工事に詳しい中里村のベテラン大工さん、いわば大棟梁の指導の下、
行うと聞いていましたが、この大棟梁が忙しい方のようで、なかなか来れず、
家屋が起き上がった後になって時間を割いて見に来て、
小見さん達の仕事ぶりに感心し太鼓判を押していました。

大棟梁曰く
「古い家なんだから曲がった材木を使ってるので傾くのは当たり前。
簡単に住めないと決めつけるのはおかしい」

この撮影は東京からこの地に来て根付こうとする小暮さんの奮闘に、
地元に根っこを生やしてる小見さんが協力する姿が狙いだった小林監督は、
大棟梁のインタビューを収め、常識をよしとしないあの人はなかなかの人だと、
撮影をしながら手応えを感じたのか喜んでいました。

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2011.05.12 | Trackback(0) | 当会の活動報告

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