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付き合ってるのに片思い

2011-05-22 001 2011-05-22 011

「町がこの映画だと思い僕は脇役だと思っています。
観て面白くなかったら十日町のせいだと思う」

「雪の中のしろうさぎ」凱旋上映会、
怪しげな芸術家役で主演の岩尾望さんは舞台挨拶で話し会場が沸きました。

十日町に暮らす人々や風景が映画の主役であって、
自分はそのお手伝いに参加したという意味だと思います。
なんでもこの地で開催する大地の芸術祭にプライベートで足を運んだことがあり、
今回、十日町を舞台に芸術家の役と聞いたときは縁を感じたと。

上映が終わった後はよしもと芸人3組のコント。
映画にも出演したノンスモーキン、
隣の塩沢町出身Qちゃんへの声援が凄かったハイキングウォーキング、
観客と対話しながら独特の間がかなりのテクニックに思えたカリカ、
いずれもどこへ出してもバカ受けする鉄板ネタだと想像し歓声に包まれました。

中でも恥ずかしながら映画の撮影時に初めて名前を知った(スミマセン)、
ノンスモーキンの“あっち向いて大王”コントは爆笑に次ぐ爆笑。
こんなタイプのコント、初めて見たと大いに感心していたら、
同行の大阪出身の笑いにうるさい支局長によるとかなり有名なネタのようでした。
大王を演じた佐渡出身という菊池さんはかなりのキレ物と見受けましたが。

とはいうもののせっかく岩尾さんも来ているのでこれで終わりは勿体ないなぁと
思ってたら最後は登場した芸人さんに加えて岩尾さんも参加した大喜利大会。
切れ味鋭い突っ込みのハイキングウォーキング松田さんと
なんと石橋杏奈さんが出題者というレアな司会の中で日頃、
別々の活動をしている芸人さんがそれぞれ空気を読んで役割を理解したうえで
高度な話芸とアドリブの応酬となり見てて凄みを覚えるほど。
会場は沸きに沸きまくり改めてよしもと芸人の層の厚さを痛感させられました。
そしてお約束の“あいうえお作文”は“とおかまちし”を題材に
最後は岩尾さんがここでは書けないオチを披露しドッカーンと大爆笑。
見事にトリを収めた岩尾さんには風格が漂っておりました。

終演後、会場外に設けられたブースに監督・出演者、芸人さんが立ち
長野県境地震への募金を呼びかけをし大賑わいとなりましたが、
ここで映画やお笑いではなく、どうしても岩尾さんに
お礼をお伝えしたいことがあったので話しかけました。

というのも岩尾さんと共通の趣味があり、
以前から熱心にテレビ等で趣味を熱く語っている姿をとても嬉しく拝見してたのでそのお礼を。

ただ以前、映画の撮影で垣間見た岩尾さんはシャイな方という印象で
はたして突然、話しかけてどういう反応をしてくれるのか不安でしたが、
お礼をお伝えするととても興味を持ってこちらの話に耳を傾け、
しばし互いの嗜好を話してホッとしました。

確かにこんなところでこの話を振ってくるのはあんまりいないだろうと。
こちらのお礼に滅相もないと謙遜をしていましたが、これからも応援をしていただきたいです。
なんのことやら読んで意味不明かと思いますが、岩尾さんの一推しが件名なので、
もし今度、お話しする機会があるとするならばこちらは「蝉」とお伝えしようと。

“ただ「好きだ」という事だけなんです・・”

しかし「付き合ってるのに片思い」って以前、キネマ旬報誌で映画評論家の方が、
映画と映画好きの関係になぞらえていましたが、確かに一理あるような気がします。

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2011.05.26 | Trackback(0) | 当会の活動報告

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