中越のドリームチーム

本日「第10回長岡インディーズムービーコンペティション」の審査会が長岡商工会議所にて開かれました。

ゲスト審査員に長岡在住・小林茂監督。(チョコラ!)
長岡出身・東條政利監督。(9/10 ジュウブンノキュウ)
同じく長岡出身・五藤利弘監督。(想い出はモノクローム、モノクロームの少女)
柏崎在住・杉田愉監督。(貝ノ耳)
と、いづれも映画作家として一線で活動・活躍する顔ぶれで“中越のドリームチーム”と呼びたい豪華な面々でした。
さらににいがた映画塾代表で映像作家でもある井上朗子さん。
スイス出身で長岡造形大学で映像を教えているビューラ・ヨールグ教授と
生まれはもちろん個性も作風もジャンルもまるで違う面々が一室の中で机を並べて、
予備審査を通過した作品を一日中、観賞後、喧々囂々と白熱した実りある議論が沸騰しました。
映画に対して造詣の深い一言を持った人たちなのではたして着地点に辿りつくのか心配する程でしたが、時間をオーバーしながらも無事にグランプリ作品が決定しました。
審査員達が意見を主張をし、譲歩できるところは譲歩しあい受賞作が決定するまでの道筋を一言一句漏らさず、書き起こしたい衝動にとらわれてます。
あの場を皆様にお伝えしたいほどでした。
ともかくスリリング、そして大変勉強になりました。

ちなみに最近、入会した新メンバーの映画界志望の青年はこのスリリングな場に同席し大いに刺激を受けたようでした。
確かにいきなりこんな場を目撃したら若いだけに人生、左右しそうです。

その後は懇親会も兼ねた当会の納涼会に突入し興奮冷めやらず映画談義に耽てました。
とても贅沢な時間となりました。

グランプリ受賞作は9月15日に上映する予定です。

作品を応募していただいた皆様、
心意気で参加していただいた審査員の皆様、
重ね重ねありがとうございました。



2008.08.17 | Trackback(0) | 長岡アジア映画祭

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