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橋本信一監督



昨日、橋本信一監督の訃報を知り言葉を失いました。

「掘るまいか」「1000年の山古志」と山古志の記録映画を監督し、
当映画祭でも上映させていただきお話しをしてくださいました。

また山古志の中学生とともに映画を制作した「かけはし」でも、
チーム・ヤマコシックスに声をかけてともに舞台で挨拶をしていただきました。

初対面は「掘るまいか」の山古志完成披露試写会だったから2003年のこと。
同行させていただいた小林茂監督からご紹介いただきました。
まさかこの後、当会に継続的にご協力いただけるとは思っていませんでした。

実はこちらが大きな失敗を犯し、
温厚な橋本監督を怒らせてしまったことがあり、
とても気まずい思いがあった時がありました。
その時、松根広隆撮影監督から仲介いただき、
こちらのお詫びを受けいれ「1000年の山古志」の上映を快諾いただきました。

おかげで「1000年の山古志」は映画祭ではたくさんのお客様が足を運んでいただき、
もちろん映画は大好評でした。

その時の打ち上げで気分が良かったのか
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-603.html
↑こんなお話しをしていた姿が強く印象に残っています。
この時の姿を思い返すと涙が浮かぶ思いです。

「掘るまいか」の上映後、熱心にお客様から書いていただいたアンケートを読む姿。
「かけはし」の山古志舞台挨拶の中で気を使って当映画祭でも上映したことを話す姿。
「1000年の山古志」上映の宣伝でFMながおかの佐野さんの声が素晴らしいと称賛した姿、
その後の長岡新聞のインタビューではクーラーの効かない場所で取材となり、
真夏日に汗だくになって熱心に話していた姿。

いろんな姿が今、思い浮かびます。
これから山古志の人たちとの交流などのエピソードが伝わってくるかと思います。
温厚ながらも厳しさを持っていた方というこちらの印象以外の橋本監督の姿を知りたいと思っています。

映画監督で50代というのはもっとも脂の乗った年代だと思うので、
これから撮るであろう映画がもう観れず、
つくりたいと話していた“劇映画”も観たかったという思いが悔やまれますが、
山古志の人々との大きな信頼関係を得てつくられた
「掘るまいか」「1000年の山古志」は一層高い評価を得ていくことと思います。

心よりご冥福を祈ります。

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2011.06.18 | Trackback(0) | お知らせ

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