スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | スポンサー広告

夏ダカラ!

2011-07-08 001 2011-07-08 002

「6年前ドイツ映画ではお世話になりました。
今回大林映画でスタッフをさせて頂いております。~」

不在時に事務所に名刺が挟まっており、
裏面には手書きで文字が並べられていました。
とてもお世話になったのはこちらの方なのですが、
6年前、長岡を拠点に撮影されたドイツ映画「漁師と妻」の日本側スタッフOさんでした。

すぐに連絡を取って歓談させていただきましたが、
ひょんなことから「風の歌が聴きたい。」の現場スタッフに参加して以降、
大林映画の常連スタッフとして活躍、
「理由」「その日のまえに」では役者としても、
また大林監督の著作にも登場しています。

6年前の「漁師と妻」の現場には当会からこちらも含めてお手伝いで2名が参加。
35mmのフィルムがまわる貴重な現場で、
Oさんはじめ個性的なスタッフと過ごした1週間の現場はとても刺激に満ちた忘れられない体験でした。

歓談の場では当時の思い出話にいつしか花が咲き、
スタッフの皆さんの近況も教えていただき感慨深くなったりと。

中でも「漁師の妻」のヒロイン、アレキサンドラ・マリア・ララはその後、
「ヒトラー 最期の七日間」やフランシス・F・コッポラ監督の「コッポラの胡蝶の夢」で主役級で登場するなど、国際的なブレイクを果たしました。
当時ツーショット写真をお願いしたら肩を組んでくれたこちらの自慢話を話したら、
Oさんは指圧を施したなんて話を披露し盛り上がったりと。
今や国際女優となった彼女はOさんの指圧で癒されたことを覚えているでしょうか。
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-89.html

今回の「この空の花」ではOさんは制作部を担当。
「漁師の妻」で見た制作は現場の撮影が終わると、翌日の準備のため一番遅く寝て、
翌朝は一番早起きして現場の準備に携わるとてもハードな持ち場だったという印象でしたが、
数々の大林組の現場で汗を流し監督の信頼を得ているOさんがいるなら引き締まるだろうと思いました。

「漁師と妻」の時はロクに長岡を見ることもなかったそうですが、
今回は山本五十六生家や戦災資料館などに足を運んだ中、
殿町の有名な長崎ちゃんぽんのお店を本場・長崎よりうまいちゃんぽんだ!と大絶賛していました。
こんな形で気に入ってくれればとこちらは長岡のおススメの食べ物屋さんを紹介しておりました。
もちろん大林監督が食べて称賛していた尾道ラーメン「七鐘屋」(蓮潟に引っ越しました)も。

しかし「漁師と妻」から6年、まさか長岡で大林映画で再会することになるとは、
そしていよいよ映画撮影が始まることを実感しました。

ただ話しててつくづく感じたのはこちらはまだ尾道へ行ったことがないことです。
これで大林映画ファンだと名乗っても少々嘘くさいのではないかと自戒しておりました。

PS
と書いてたら「漁師と妻」は今年のあいち国際女性映画祭で上映されるようです。
http://www.aiwff.com/films/the-fisherman-and-his-wife.html#

スポンサーサイト

2011.07.08 | Trackback(0) | 当会ご案内

«  | HOME |  »

FC2Ad

プロフィール

市民映画館をつくる会

Author:市民映画館をつくる会

〒940-0066
長岡市東坂之上町2-2-2
スズランビル4F

TEL/FAX
0258-33-1231

メールお問い合せ:
tsukurukai@lds5.com



http://www.mynet.ne.jp/~asia/
映画祭実行委員随時募集!!


携帯からもご覧頂けます。
QRコード

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

ブログ内検索

カウンター


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。