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HORUMAIKA

「橋本君の映画を上映してくれるのね、ありがとう」

「この空の花」美術部の手伝いに行ってた頃、スタッフの一人に映画祭チラシを渡したら偶然にも橋本信一監督と同級生だったそうです。
いろいろと思い出話を聞かせてもらいましたが、やはり真面目な人だったと。

「映画やってるというからもっとくだけてるかと思っていた」

今度の当映画祭で「掘るまいか」の追悼上映とともに、
小林茂監督とともにお話しいただく青木勝さんに、
チラシをお渡しに行ったときに橋本監督について尋ねましたが、
やはり生真面目な印象だったと。

8月11日付の新潟日報夕刊の連載「ロケっち旅行記」の最終回(残念)は
「掘るまいか」が取り上げられていました。
中越地震後に映画は全国各地で上映され義援金が多く寄せられ復興への手助けとなったことが触れられてましたが、1本の映画が震災復興へと繋がるって改めて凄いことだと思いました。

ちなみに「掘るまいか」のテーマとなった中山隧道に足を運んだことがありましたが、
つるはしで掘った村人達の息遣いと大きなパワーを感じ、ちょっと興奮しました。
山古志に足を運んだ際はぜひ訪れてほしいです。

現在、暑い事務所での準備、DMのあて名書きでさえ汗が膨大に流れ大変なのですが、
“汗は映る”を信条とした橋本監督に報いるためにも映画祭開催に漕ぎ着けたいです。

ちなみに「第8回」で「掘るまいか」を上映した際、英語のタイトルをチラシに載せたいので考えていただけないか橋本監督に依頼して、スタッフと考えた結果が“HORUMAIKA”となったそうです。



掘るまいか 手掘り中山隧道の記録  *オープニング上映

9月13日 13:00~

2003年 日本
DATA
83分/日本語/16mm/カラー
英題 “HORUMAIKA”
監督:橋本信一 撮影:松根広隆 プロデューサー:武重邦夫/中川邦彦 
制作:山古志村隧道文化基金/『手掘り中山隧道の記録』制作委員会/フィールドワークプロジェクト 

STORY
橋本信一監督に捧げる。豪雪の山古志村(現長岡市)。つるはし一つでトンネル掘りに立ち向かった村人たちの16年に及ぶ精神とエネルギーの記録。人が生きるとは、希望の光を見つけようとするアガキの姿である。そのときトンネルが単なる物ではなく、意思を持ち、人に精神を伝えるものになったのだ。この空気感を醸し出すことに橋本監督は成功した。”(小林茂)

*第1回文化庁文化記録映画優秀賞 2003年度新潟日報文化賞 2003年度キネマ旬報文化映画部門5位

上映後 “橋本信一監督が残したもの”
*今年6月17日に永眠された橋本信一監督。
当映画祭で「掘るまいか」「かけはし」「1000年の山古志」上映と共に駆けつけてお話しいただきました。
小林茂監督と「掘るまいか」製作に努めた青木勝氏より橋本信一監督の功績を語っていただきます。

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2011.08.12 | Trackback(0) | 長岡アジア映画祭

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