PAO'S STORY
「AV」への賛辞はより大きなものとなり、
「バビロンの陽光」の上映が終わったらすぐにパンフレットを求めに駆けつけるお客様が多く、
「タレンタイム」にはパンフがないことが残念に思う声が。
「モン族の少女 パオの物語」は上映後に自然と客席から拍手が起きていました。
「ミツバチの羽音と地球の回転」を観た後、瞳が爛爛していたスタッフも印象的。
いわばこの日の上映作はすべて良かったのではなかったか、もっと自信を持って積極的に紹介に回っても良かったのではと。
「モン族の少女 パオの物語」上映前に留学生達が母国紹介でダンスを披露することを知ったのは映画祭開催直前の事。
それを瞬く間に可能としたリリックホールの舞台の方々の連携に裏から見てて凄いものだと思ってました。
華麗なステージはとてもお得なものを感じてました。
2011.09.17 | Trackback(0) | 長岡アジア映画祭
