杉田愉監督、ひなパンダに会う
*TAMA CINEMA FORUMにて杉田愉監督作「キユミの詩集 サユルの刺繍」が
TAMA NEW WAVE部門に上映され、
杉田監督が以前から会いたがってた“すくらんぶる編集顧問”ひなパンダが
駆けつけようやく対面を果たすことができました。
そして「キユミの詩集 サユルの刺繍」は特別賞を受賞しました。
おめでとうございます!
http://www.tamaeiga.org/news/2011/11/12tama_new_wave.html
また河野ジベタ監督が代表を務めるNorth UPのブログでは杉田監督とお会いした写真が掲載されています。
http://northup.blog37.fc2.com/blog-entry-264.html#cm
河野監督は12月10日の当会望年会に車を走らせ参加と連絡がありましたが、
岩手からどうぞお気をつけていらして下さい。
以下、東京特派員の一人でもあるひなパンダ母より当日の感想を書いてもらいました。
杉田監督によればひなパンダは品田涼花さんに興味津々のようだったそうです。
ひながじっとしてなくていい写真がとれませんでした。
柏崎を舞台にとても綺麗な映像で柏崎出身の私としてはとてもうれしかったです。
監督は繊細な映画をとっていらっしゃるので無愛想な人かと勝手に想像していましたが、まったく違っていました。ひなの手紙をもらってくださり、しゃがんで写真をとってくださいました。
品田さんは現在高校一年生とはおもえないほど、しっかりと舞台の上でお話されていたのと、映画の中の顔とは全然違う表情だったので、すごい女優さんたなぁと思いました。
ひなが騒いだりしてゆっくり見られなかったのが残念でした。
2011.11.29 | Trackback(0) | 当会の活動報告
