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借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展

2012-01-08 001 2012-01-07 001

現在、新潟県立美術館で開催中の「借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展」に足を運んできました。
家族連れで大変な賑わいの中、世界観を再現した美術セットを興味深く見て回りましたが、
やはり目が行ってしまったのは宮崎駿監督が自ら描いた映画のデッサンでした。

当会事務所の壁には何気に1枚のメッセージが額に入れられて飾ってあります。
1991年に「おもひでぽろぽろ」の上映と共に高畑勲監督をお招きした際に
手渡された宮崎駿監督の手書きメッセージのコピーです。
それを読むと宮崎駿監督の曽祖父は伝聞のみで証拠はないが長岡出身らしいと書いてあります。
そしてお饅頭を頬張るトトロのイラスト(これは貴重)も描かれており、
なぜお饅頭なのかはぜひ事務所にいらして読んでいただきたいです。
そんなことを思いながら宮崎駿監督としての新作を待望しました。

展覧会には種田美術監督が手掛ける「海角7号」のウェイ・ダーション監督の新作「Seediq Bale」のメイキング風景が流れたり、ひっそりとフェリーニが描いたチネチッタのポスターデザインがあったりとこれも本筋と違ったところで驚いたりしてました。

しかし世界の第一線で活躍する種田美術監督は「キル・ビル」でタランティーノが描いたラフというか落書きのようなセット図を書き起こして図面にしており、こんなところからもプロの仕事だと理解し、あと「スワロウテイル」に触発された映画人がアジアに多いのもよくわかりました。

美術館が映画に関する企画展、特に美術監督にも焦点をあてるのは異例だと思うのでおススメできます。
1月15日までの開催のようです。
http://www.ntv.co.jp/karigurashi/karigurashi/index.html

家族連れで賑わってたと書きましたが思えば皆さん「借りぐらしのアリエッティ」を観てるということだろうし、最後にあるキャラクターグッズショップも混雑しておりジブリってやはり凄いもんだと。

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2012.01.08 | Trackback(0) | 当会ご案内

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