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病院はきらいだ



先日の山形国際ドキュメンタリー映画祭のメルマガで時枝俊江監督の訃報を知りました。
「第11回長岡アジア映画祭」で上映した「地域をつむぐ 佐久総合病院小梅診療所から」の監督です。

岩波映画の創生期から携わり、以後ずっと記録映画を撮り続け、
日本の女性ドキュメンタリストの先駆者の一人として活躍した映画人です。
そして佐久地方を舞台にした「農民とともに」「地域をつむぐ」は
小林茂監督が撮影を担当しています。

西川美和監督の「ディア・ドクター」を観たときには
過疎地の訪問医療に勤しむ主人公の医者の姿を観て
「地域をつむぐ」に登場し献身的に地域医療を施すお医者さん達の姿を思い出したりしていました。

100本を超えるというフィルモグラフィの中には日中国交正常化前、文化大革命初期の中国を記録した「夜明けの国」という貴重な作品があるそうで機会があれば観てみたいです。

「地域をつむぐ」は96年の作品ですが、さらに過疎化、高齢化が進んでいる
今においても非常に示唆に富む作品として見直されるべき作品ではないかと思います。

山形国際ドキュメンタリー映画祭 時枝俊江監督インタビュー
http://www.yidff.jp/docbox/21/box21-1-1.html#name2r

「地域をつむぐ 佐久総合病院小海町診療所から
125分
英題“CHIIKI WO TSUMUGU"
監督:時枝俊江
撮影:小林茂
配給:岩波映像
 長野県南佐久地方の小海診療所の活動、安らかな在宅死を実現するための医療スタッフや身近で世話する人々の努力を記録。互いが一体となったネットワーク作りなど地域医療の課題も含め問いかける。
 長岡在住で現在アフリカにて「空腹を忘れるために」を監督している小林茂が撮影を担当。地域医療を通し人と人とのつながりの根源について考えさせられる。96年度キネマ旬報文化映画ベストテン第2位。

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2012.03.04 | Trackback(0) | ごあいさつ

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