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「この空の花」東京披露試写会レポート

*先月24日に東京は有楽町で開かれた「この空の花」完成披露試写会に参加した、
当会B東京特派員よりがちょっと遅れましたが報告が届きましたので掲載します。

現在新潟県内共通の前売券が劇場の他、以下のプレイガイドでお求めいただけます。
http://konosoranohana.jp/theater.html

4月7日、T・ジョイ長岡はじめ県内先行公開されます。

NEC_0449 (2)

試写会、行ってまいりました。
開場前から新潟県民の皆さんの熱気がむんむんで
「ここは本当に有楽町か?」という気持ちになりました。
時間前にきっちり集っているあたり、新潟県民らしさを感じました。

以下、映画を観た感想(というか印象)です。

長岡空襲・中越地震・東日本大震災が織り込まれていることもあり、
決して軽い気持ちで見られる映画ではなかったです。
かつ、セミドキュメンタリータッチを用いており、
単純に物語追うだけでは足りないと思わせる映画であったと思います。

大林監督は、脳科学者の茂木健一郎氏の
「脳が追いつかないとき、人は感動する」という言葉を引用していました。

過去と現在が行き来したり、物語と劇中劇の物語が交錯したり、
劇中の人物のモデルとなった人が登場したりと、

大林監督は様々な手法で「脳が追いつかない」状態を作り出そうと
していたように感じました。
「脳が追いつかない」状態を脱するために、観客は想像力を駆使します。
その観客の想像力を、戦争・震災で亡くなった他者との隙間を埋める力とし、
いくつもの苦難を経た長岡を、日本を描き出そうととしていたのでは
ないかと感じました。

元木リリ子役の富司純子さんの長岡弁の美しさと、
灯篭の美しさが印象深かったです。

「この空の花 長岡花火物語」公式HP http://konosoranohana.jp/

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2012.03.30 | Trackback(0) | ごあいさつ

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