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3月11日を受けて私の体験したことの全てを映画にしよう

2012-04-08 001 2012-04-07 001

「映画を作った気がしない。
3月11日を受けて私の体験したことの全てを映画にしよう」

4月7日「この空の花 長岡花火物語」の新潟県先行公開初日。
季節はずれの雪が降り積もる中、T・ジョイ長岡にて
大林宣彦監督、松雪泰子さん、高嶋政宏さん、猪俣南さんの舞台挨拶に足を運びました。
大林監督は映画がようやく劇場で公開される喜びからかステップしながら登場、
スクリーンに向けては“I LOVE YOU”のサインを。
上映後には映画への想いを饒舌に語っていました。

「皆さん、ただいま。戻ってきました。
昨日、東京は桜が満開、
国境の長いトンネルを超えると満月、
今朝のこの雪は長岡の歓迎の雪、
今度は長岡の冬の魂を映画にしたい」

冒頭、挨拶から長岡へ向けて放たれ完成後のメッセージとして

「金太郎飴は何処を切っても飴、
この映画は何処を切っても長岡魂」と語り、
「この映画こそは今こそ作るべき、これからの日本の再生」
と復興への指針となることを期待してるようでした。

もちろん舞台挨拶は大林監督だけでなく
松雪さん
「監督が描いてく世界が自分の想像力を超えて驚きの連続、毎日がドキドキワクワク」
高嶋さんはエキストラを共演者としてとらえ長岡、山古志を生きなければならないと感じ
「長崎亭、青島食堂、いち井、イタリアン、越乃景虎、極上吉野川、、、」
次々と長岡で口にしたお店、お酒の名を挙げていました。
猪俣さんは
「撮影は毎日が不安で緊張、監督から励まされて毎日指導、励まされながら一生懸命演じました」

現在、大林監督は大学で映像社会学の講師をしているようで

「映像社会学の先生が映像を使って
ファンタジー、ドキュメンタリー、劇映画と
映画の形に拘らず、劇映画よりもエッセイ、論文と言った人もいた。
一度ご覧になっただけでは整理がつかない、
迷子になってほしい、
私も8回観てようやくわかってきた」

等々、大林監督は時間が許せばいつまでも語ってそうですが、
この日は続いて二つの劇場にアオーレでも舞台挨拶と尋常でないエネルギーで
映画のためにと邁進したようです。

「みんなで語り合うことで深く面白く観えてくる」

確かにこの映画は観客が自身の感想を語りたくなるような作品でした。
そして大林監督は舞台を去る前にやはりスクリーンに向かって
“アイラブユー”のサインをして劇場を去っていきました。

などと最前列のど真ん中でメモを取りながら舞台挨拶を堪能していましたが、
そんなこちらの姿を松雪さんは少々怪訝な顔で見ていた中で、
時々、目と目が合ってドキリとしておりました。

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2012.04.08 | Trackback(0) | ごあいさつ

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