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映像文化論 江藤茂博先生

2012-05-03 001 2012-05-03 003

BC四世紀  アリストテレスが小穴を通過した光による結像などの原理を記述。
  60年 ローマ人カレウス『自然の天性』で残像現象を記述。
AD105年…

「長岡市民 映像の学校」第二回、江藤茂博先生のよる「映像文化論」。
先生自ら制作してきたレジュメの映像文化年表には紀元前からの“映像”についての記述が記されていました。
普通ならばエジソン、リュミエール兄弟、メリエスから書き記されるんじゃないかと思いますが、遥か昔から今に至る映像文化について淀みなく持論を飛ばしまくり圧巻でした。

やはり学者というのは凡庸な頭脳の構造ではないと痛感しながら、
途中に新潟ロケのあった土曜ワイド劇場の1シーンを挟んで後半は「この空の花」についての考察。

ホワイトボードに登場人物の相関図を書き連ねて、それぞれの関係をかみ砕いで説明。
ドキュメンタリー、演劇化された舞台、アニメーションを駆使し時空を超えて展開する本作について持論を述べました。

「現代的な状況をとらえている」と評価しながらも、
ただ二点について疑問とする旨を述べていました。
そのうちの一つは長崎出身の江藤先生から見て強い違和感があったようです。

最後の10分は受講生で江藤先生が先導し「この空の花」の感想を語りあう座談会と化しました。
思えば受講生全員が観ている映画なぞそうそうないだろうから、こんな座談会はあっていいと思いました。
そして難解だったという感想を持った受講生は江藤先生の解説を聞いてよくわかったと感想を話しこの講座も開いて良かったと思いました。

この講座の言いだしっぺは江藤先生で当初の企画書には5回講座でなくほぼ1年に渡る長期講座。
手始めに今回の形となりました。
全く海のものとも山のものともわからないこの講座に申し込んでいただいた受講生の方々、ありがとうございます。

そして次回があるとするならばまた江藤先生よろしくお願いいたします。
しかし江藤先生、この日の9時の回にT・ジョイ長岡で「この空の花」を観賞して、
深彫りして午後に解説できるというのもサスガだと思ってました。

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2012.05.03 | Trackback(0) | 当会の活動報告

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