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ニューシネマパラダイス



“「これでニューシネマパラダイスがよくわかりました」”

トークを終えた大桃美代子さんを映写室にご案内した時の言葉です。
リリックホールには長岡市立劇場と違って、備え付けの35mm映写機がないため、
映画祭は二台の35mm移動用映写機をリリックの映写室に持ち込み設置。
1巻のリールが終わる度にフィルムチェンジを手動で行うという、
全てが自動化された現在の映写機とは対極に位置する方法を取ってます。
またこの映写機設営や撤去は全て実行委員が汗を流して力仕事で成し遂げています。

狭くて暗い映写室の中で奮闘する映写スタッフをぜひ紹介したいこと、
また大桃さんなら、この奮闘ぶりをご理解し興味を持ってくれるかと思いご案内しました。
熱心に映写スタッフの説明を聞き、また映写機からスクリーンへと映る光を
間近で見つめ、当会のアルフレードとトト少年がタイミングを合わせて緊張のフィルムチェンジが無事にできたことを見届けた後が、冒頭の大桃さんの言葉です。

トークでは復興への思いとともに当映画祭へエールを送っていただいたことはとても感激しました。
舞台裏でも大変気さくで、さらに好奇心旺盛、「モノクロームの少女」が目の不自由な方のために音声アシストを行っていると知ると、すかさず音声アシストの会の皆さんがマイクの前で読み聞かせをしてる姿を見学に行き、ブログに書いていただきました。
http://ameblo.jp/momo-tane/entry-10347490255.html#cbox

ご存じのように韓国映画にハマったことがきっかけで韓国へ語学留学をした体験を持ち、打ち合わせの中で、昨晩映画祭で「映画は映画だ」を上映したことを話すと当然観ていて「あのラスト、お客さん呆気にとられてたでしょう」と笑いながら話していたのは韓流映画の楽しみをとても理解しているとお見受けしました。

こちらは勝手におしとやかなイメージを抱いてましたが、ぐいぐいとチームを引っ張っていく華やいだ姿を少し間近で拝見させていただき、いつしかとても惹かれていくのを感じてました。
本当に魅力的な方で、多方面での活躍も納得でき、大桃さんに当映画祭に参加いただいたのはとても得るものが大きいと思いました。

五藤利弘監督は今度NHK教育テレビの番組の演出を手掛けることになり、司会には「モノクロームの少女」の縁で大桃美代子さんが決定したそうです。
この繋がりが、今後どのような化学反応を起こすのかまた楽しみが出来ました。

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2009.09.24 | Trackback(0) | 長岡アジア映画祭

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