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これから自分は映画を撮り続けられるんだろうか、



司会:
「第5回長岡インディーズムービーコンペティション」で「OBSESSION」「SEVEN DRIVES」で監督賞を受賞した入江悠監督です。
今回上映する「SR サイタマノラッパー」はゆうばり、プチョンの映画祭で受賞をしました。
凱旋上映という形で今回上映します。挨拶をお願いします。
入江:
入江です。よろしくお願いします。
皆さん4本目の映画をこれからご覧になって大丈夫ですかね。
オールナイトみたいになってきたけど、お疲れさんじゃないかな。
最後まで観ていただけると嬉しいです。
だいたいね「サイタマノラッパー」というタイトルの映画を観ていただこうというだけで感謝。

司会:
次回作をちょうど準備中のお忙しい中、、
入江:
そうなんです。「サイタマノラッパー」が全国で上映してまして、
結構、お客さんに観ていただけて、評判良かったので、
僕はヒップホップが好きなんで、もう1個もう2個作り続けていこうかなと思うんですけど。

司会:
次が“グンマノラッパー”?
入江:
そうなんですね。だんだん新潟に近付いてますけど。

司会:
ぜひ検討していただけたらと思います。
入江:
そうですね。僕は昔のプログラムピクチャーとかが好きなので。東映とかの。
あと“寅さん”とかあういう感じの、“釣りバカ”とかも好きなんでご当地モノみたいな。
まだご覧になってない方にあんまり言ってもネタバレしちゃうんですけども。
各地で各地のラッパーと。
司会:
えっ、本当に各地をまわると?
入江:
いろんな劇場に行かせていただいて、北は北海道から南は沖縄まで、
一応行けるだけ舞台挨拶に行って各地のラッパーと出会うようにしてたんですけど。
この前、韓国に行ったら韓国のラッパーが舞台挨拶に来てくれて、
日本語と韓国語のラップ対決みたいなのが、
今日はいらっしゃらないですけど。

司会:
すみません。長岡も探したんですけど、、
入江:
いるんじゃないんですか?実は。
実は歌えるような人がいて1曲歌ってくれてもいいんですけど。
ここの映画に出てるみひろっていう女の子が、
唯一、唯一ってもいいくらいの女の子なんですけど、新潟出身なので。
司会:
長岡のとなり?
入江:
そうですね。海沿いの方なんですけど、やっと新潟に来れたというか。
ここに出てくる登場人物の出身地ではほとんど上映して、
無名の俳優なんですけど、一応各地自分の地元には凱旋という形で上映してきたんで、
本当はみひろの地元で、
司会:
みひろさんによろしくお伝えいただければと思いますが、
入江:
そうですね。
本当は長い期間やりたいんですけど、
小さな映画なんでポツポツとやっていますという感じですね。

司会:
じゃぁ、この映画を作ったきっかけ、動機、あと皆さまにメッセージをお願いします。
入江:
先程、インディーズムービーの審査がありましたけど、
僕もその後、商業的な映画をVシネとかで作らせていただいたんですけど、
なかなかこう思うように自分のやりたい企画がとれないという時期があって、
これから自分は映画を撮り続けられるんだろうか、
みたいなそういうちょっと悶々とした時期があったんですね。
その時に一回原点に返って、自分達で出来るだけのことを高望みしないで
やってみようっていうのがきっかけなんですね。
で、まぁそういう意味でかなりこじんまりと作って
本当にもしそれでプロの制作会社とかが入ったら、
こんな「サイタマノラッパー」なんていうタイトルは許されないと思うんですけど、
そこは全部自分の原点で自分が埼玉の出身なものですから、
全部もう振り返るか立ち上るという意味で作ったという、、、

司会:
個人的な話で申し訳ないんですけども僕はこの作品を観てとても感動しまして、
入江:
あ、ありがとうございます。
司会:
長岡の人は共感いただけるんじゃないかと思います。
地方でウダウダ、ウダウダしてる若者の話なんですが、
ちょっと身に染みたりする部分とかあります。
たぶん皆さん気に入っていただけると思います。
終わった後、入江監督、ロビーに来ていただいて
パンフレットにサインとかお願いできませんか?
入江:
ええ、全然。
あのう映画でわからないところがあれば言っていただければ、
答えられる範囲でぜひお答えしたいなと思いますんで、
むしろバンバン、なんかね意見を言っていただけると、
あのう、四日後に新しい映画をクランクインするんですけど、
すぐ取り入れますんで。

司会:
じゃぁ、お伝えいただけたらと思います。
お時間なんですが、最後に一言お願いします。
入江:
実は今、この映画が京都でも公開されてて、韓国でも劇場公開してるんですね。
ちょうど長岡と韓国、さらに「サイタマノラッパー」というタイトルなんですけども、
日本を出ると意味が分かんないんでタイトル、
海外はね「8000miles」というタイトルにしたんですよ。
たぶんこれ笑われた方はオリジナルの「8mile」というのを知ってると思うんですけど、
アメリカのヒップホップ映画の「8mile」とかけて。
埼玉県からアメリカまで8000マイルでして、調べるとということで。
アメリカまで届けという思いも込めて、ちょっと長岡に来て近付いたんですけど。埼玉から。
この映画を韓国で今、観ている人もいるんだなと思うと、
ちょっと感慨深いんですけど、楽しんでいただけたら幸いです。
ではよろしくお願いします。

司会:
それでは上映始めたいと思います。
入江監督どうもありがとうございます。
入江:
よろしくお願いします。失礼しました。

『第14回長岡アジア映画祭』
「SR サイタマノラッパー」上映前 入江悠監督舞台挨拶
2009年9月20日

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2010.01.23 | Trackback(0) | 長岡アジア映画祭

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