大きな愛でもてなして 出雲にて3
テーブルに並んだ大皿に盛られた出雲の郷土料理の品々、
そしてお茶碗に盛られた玄米で炊いたお赤飯。
すべて出雲のご婦人方がこの場で精根こめた手作りの御馳走でした。
交流の宴『春の夜の夢』の名に申し分ない品々に感謝、感激、感動!
全国から訪れた一同はこれで出雲に深い愛着を抱きました。ヤラレました。
地元の名産を活かしたおもてなし料理は本当に美味しかったです。
これに出雲の銘酒も加わり宴は当然、盛り上がりました。
ただしこちらは真夜中過ぎにダウンしてしまいましたが、
柴田監督はじめツワモノ達は朝まで宴は続いたそうです。
本当の御馳走をごちそうさまでした。
2010.03.10 | Trackback(0) | 当会の活動報告
