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第19回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭‏

*S東京特派員の映画祭巡礼記。
今回は「第19回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭‏」です。
この映画祭で先行上映された「美少年の恋」「後悔なんてしない」と当映画祭でも上映したので、いつも注目しています。


今年で19回になる長い歴史の映画祭で、アジア映画も上映されて興味があるものの同性愛者でもないものが行ったら場違いなのでは…などと後込みして最近まで行ったことがない映画祭でした。
あと同時期に他の映画祭も重なったということもあります。
初めて見たのは去年上映された日本のサイレント映画の弁士・伴奏つき上映。
そういうイベント的な上映だったせいもあるのかもしれませんが、戦前のマイナー映画なのでチープな場面、大げさな演技、そしてコメディ映画みたいなギャグに場内大笑いで盛り上がりまして、すごくいい映画体験ができてこの映画祭が好きになってしまいました。
なので今回は極力たくさんの作品を見ようと18日と19日にスパイラルホールに行って来ました。
面白いのはこれだけ同性愛テーマの作品ばかりを見てるとそれが普通に思えてくることです。
親友が実は自分のことを好きだったことを知った男の悩みも、息子が男の婚約者を連れてきた両親の戸惑いも全然普通の出来事に思えてきます。
また社会的マイノリティの問題を扱ってるので暗いとか重たいとかいうイメージがあったのですがほとんどは明るいタッチの映画です。それに場内の反応がまた楽しい。
同性愛者をネタにしたきわどい差別ギャグなど笑っていいのか一瞬戸惑ってると場内大爆笑です。
この反応はちょっと他の映画祭では味わえないですね。
マイノリティな映画がここでは普通になる、そんなところもこの映画祭の魅力でしょうか。
アジア映画では短編集の中の1本で韓国映画「ただの友達?」と台湾映画「ミャオミャオ」を見ました。

「ただの友達?」09年韓国 監督キムジョ・グァンス
兵役中の恋人に会いに行く男の話。兵役で別れ別れになる恋人の話はよくありますが同性愛者なのは初めて見ました。
周囲に恋人関係なのを知られないように必死になる様子はコメディタッチですが韓国のリアルも反映しているように感じました。
またいくらでも深刻にできる内容をあえて楽観的に描いた点も好ましく思えてました。

「ミャオミャオ」08年台湾 監督チェン・シャオツェ
女子高生の恋愛もの。日本から来た美少女を好きになる主人公は去年の東京国際映画祭で上映された「ヤンヤン」でも主役だったサンドリーナ・ピンナ。
ストーリーは少女漫画的というかちょっと有り得ないだろうという部分もなくはないのですが、それを吹き飛ばすのがサンドリーナ・ピンナの魅力です。
上映後の客席からもかわいいの声があちこちで聞こえました。

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2010.07.25 | Trackback(0) | ごあいさつ

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